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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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最悪なクリスマス
クリスマスイヴに元カレが家にやってきた元カレはゴハンを食べだしてくつろぎ始めたここぞとばかりに文句を言うと元カレはギュッとしてきたごめんなありがとうと言われたそしてキスされた我慢してたものが出てきた止まらなくなった何で今更なんだよふざけんなよそぉ言うと元カレは一緒にいるのにメールをしてきた今までの事を自分なりに考えてメールに託してきた涙が止まらなくなった元カレはまたギュッとしてきたもぉ日
hiii さん作 [109] -
16の差〜起きた!!!〜
コンコン。「失礼します。」「優美さんの体をふきにきました。」「はい。俺は、帰りますんで、いいですかね。」「いいですよ。何かありましたら、ご連絡しますね。」「はい。よろしくお願いしますね。」「はい。」「優美さん、体をふきますので、パジャマを脱ぎましょうね。」「優美さん、彼氏さんとってもいい人ですね。」「ふき終わりましたよ。」優美の手が少し動いた事に、看護婦さんが気づいて、「優美さん、優美さん!」と
ミュウ さん作 [327] -
セクシーラブ?
ななみは夜中、誠の部屋に入り鍵を掛けた…そして布団の下にそっと手をすべり込ませた「君はどんどんと上手くなるな。」誠は笑った。ななみは天使のような笑顔で微笑んだんだ。誠の一番すきな笑顔だ。誠はななみの服を脱がせた…「綺麗だ…。」誠がそっと手を伸ばし、敏感な所に触れた。「あ…、いけません…。」乳輪が一瞬で凍結する。「あぁ…。」ななみがため息をつき、苦悶の表情を浮かべる。誠は力をこめて揉みほぐした。そ
きらりんレボリューション* さん作 [224] -
ささやかな幸せ?
今でもまだ思い出すんだ。君と過ごしたあの毎日。鮮やかで、だけどやけに純粋で。なぁ、覚えてる?なんちゃん。私達の毎日。出会いはどこにでもある飲み屋だったね。キャバクラ嬢と客。夜の蝶としてありきたりな毎日を過ごす中でこんな人生を変える出会いがあるなんて、あの時はまだ、考えた事も無かったよ。
りん さん作 [103] -
SLOW LOVE(3)
「あの…大丈夫ですか?あのボールぶつけてしまったのオレなんです。すいませんでした。」少しカーテンを開けて一人の男子が入ってきた。顔は見たことある。名前は知らないが名札に『平井』と書いてある。エリが言ってた男子は彼だということも感付いてしまった。「大丈夫。よくボールにぶつかる体質だから。平井君のせいじゃないよ。気にしないで。」私は少し笑ってみせベッドから降りて教室に戻ろうとした。「…あ…あの、嫌じ
フラン子 さん作 [528] -
ごめん?
結局自分に正直になれないまま卒業式が始まった。これで貴方と出会う事はないのだろう。辛い気持ちを胸に秘めながら帰宅していると、後から不意に貴方の声がした。幻聴まで聞こえるくらい好きなのに私は逃げてしまったんだ…辛くて、笑いながら泣いた。こんなに辛いなら貴方に会いに行ってしまおうか…と思った瞬間、目の前に貴方の姿が。驚いた私を見た貴方は少し謝りながら「もう会えないって思ったら言わずにはいられなくて…
かれかの さん作 [551] -
時を感じて 『On your mark』 (1)
平成20年 12月27日「今日でもう5年経っちゃったな、恵梨…。あの時は、クリスマスプレゼント買ってやれなくてごめんな…本当に…。」毎年この時期になると世界が滲んで見えてくる。澄んだ世界を見るために努力はしているんだけど、なかなか成果は出てこないまま。やっぱり時間とはそう簡単に比例しないものなんだろうか…。年末ということもあってか、街はいつもより賑わっているみたい。でも俺はこういう雰囲気苦手だ。
tororo さん作 [286] -
カヤノコイXイブサンタ?
『‥て事は、お姉さん22?!へぇ〜。ハタチくらいかと思った。でもさ、5コくらい、そんな変わらないじゃん。』『変わるよ!!それで、わたし君の事何て呼べばいい?!』『颯太でいいよ。』『じゃあ、わたしの事は、カヤノって呼んで。』今夜は、とても不思議な夜だ。草島に別れ話をされた後に、溢れてきた涙が、自分でも意外だったのと、そして、君とこうして巡り合えた事も――『カヤノ。今何したい?!映画でも見に行く?!
麻呂 さん作 [444] -
歩幅
2歳年上のあなたは、いつも私より早足で いつも私の少し前を歩く。 どんなに私が急ぎ足で歩いたって、あなたは決して待ってはくれないね。 だから私は、あなたを見失わないように あなたの少し後ろを歩けるように たくさんたくさんあなたに尽くした。 こうやって、この手をずっと ぎゅって握っていてもらえるように… どうして離れてしまったんだろう。どうしてあなたのそばにいられなくなったんだろう。 あの時は
mia さん作 [259] -
love letter 2
「遅〜い〜!!」と廊下で私達のことを待っていたのは、隣のクラスの安達夏美だ。 「夏美〜♪桃ね実は…」「あー!!真夢ダメ!!自分で言うからっ☆」「え?なになに〜!!?」「私……2年生の翔先輩と付き合うことになったの☆」「うそー!!!!サッカー部の翔先輩でしょ?おめでとう☆」私の心には、1つの疑問が生まれていた。…桃はこれで何人目の彼氏だろうか?中学1年生というのに髪を染めたりピアスを開けたりと、派
まゆ さん作 [199]