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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ゴス☆ラバ?

    久しぶりです、ソウキュウです。さて、いろいろ考えてみたのですが僕とキョン、二人のその後が気になりませんか?白黒の恋を見ていただいてくれた人の中にはそう感じる方がいらっしゃるのではと思い、今回、名前を変えて書く事となりました。多くの皆さんに読んでもらって共感していただけたら嬉しいなと思います。では皆さん、これより本文となります 俺とキョンが結婚を前提に同棲し始めて3ヵ月がたった。初めから結婚出来る
    ソウキュウ さん作 [226]
  • カヤノコイXイブサンタ?

    『マジで?!やったぁ!!ラッキー!!』すごく素直なコ。今時、貴重な存在かも。『あはは。』『なんで笑うの?!僕、なんか面白い事言ったかな?!』『ううん。何も。』わたし、今日は何か変だ。過去に何度か、こういう風に男のコにナンパされた事は、あったけれど、実際にデートした事なんて1度もなかったのに。『じゃあさ、こうしようよ。今日だけ、僕とお姉さんは恋人同士‥‥ってのはどう?!』『あはは。いいんじゃない?
    麻呂 さん作 [428]
  • 切ないね…?

    淳と別れて…もう半年になるそしてまた私の恋物語が始まっていく私の名前は花凛。夏休みが終わりそうな高校?年生だ。学校はまぁまぁ楽しいでも毎日変わらない風景だったので少々飽きて来た私「な〜んか面白い事ないかな〜」美咲「そんな毎日あったら苦労しないよ!」美咲はいつめんの一人で、私よりも全体的に大人っぽい私「だってつまんないんだもん!」美咲「もうすぐ“あれ”があるじゃん」私「“あれ”ね〜、代表があいつだ
    かつ さん作 [179]
  • ごめん?

    遠い昔の私の恋愛。あんなに好きになった人、初めてだった…この先、あんなに好きになる人になんて出会えないって思えるくらいに好きだった。私の最悪な一言さえなければ…。学生時代の私に感情なんてなくて恋愛なんてゲームだった。好きって相手にチラつかせて相手が振り向いたらサヨウナラ…こんな事、日常茶飯事だった。つまらない毎日。光なんて一生私には見えないと思ってた。そんな私にいつも優しくしてくれたのは貴方が初
    かれかの さん作 [352]
  • 青空に恋してる。

    夢をみた。テレビでしか見たことのない真っ青で綺麗な青空をあたしと彼が歩いてる夢。目の前には、ただ、真っ直ぐな道があって、あたしは彼と手を繋いで歩いてる。髪を優しく撫でる風は気持ちよくて、足元には小さなかわいい白い花。とても穏やかで、幸せな、夢。「んなこと出来るワケないだろ。」「…。」こんにちは、あたし、社 夕映、18歳です!高校で華の女子高生ライフ満喫中!…。というのはウソで病院で華の病院患者ラ
    李架 さん作 [403]
  • 君に愛をこめて

    そして起き上がった俺は高校に行く準備をして自分の家から出た。が・・・「きゃ〜健介先輩!」俺のおっかけ女たちがうるさく家の前で騒いでいた。マジうぜえ〜こういうの!俺はそいつらに気付かれないように家を出たが・・・「発見!健介先輩!!」最悪!見つかった。俺はそいつらがおっかけてくるから全力で学校まで走った。
    キリッチ さん作 [182]
  • 寂しさのはけ口22

    どうかあたしを彼の呪縛から解き放ってほしい…でも、離れきれずにいるのはあたし自身だ他に好きな人が出来ても結局彼に戻ってしまう彼には家庭があり、家庭が優先で何より大切なモノあたしはただ、その間を繋ぐだけの小さな小さな存在でしかないあたしの事を愛してるというのはその場限りの戯言なのにね…
    アリサ さん作 [130]
  • 寂しさのはけ口21

    あたしにも最近気になる人が出来た年下でとてもかわいい男の子でも…あたしは普通の恋愛の仕方を忘れてしまった待ちの姿勢、常に受け身の恋を長い間彼としてきたあたしには普通の恋愛のいろはがわからなくなっていた自分からメールしても大丈夫だったり夜中まで一緒に遊んだり…そんなごく普通の事が新鮮で楽しくてあたしはドキドキして浮かれていたそれを恋愛と勘違いしてしまっているのかもしれなぃ…
    アリサ さん作 [134]
  • 寂しさのはけ口?

    X'mas……結局彼は家族と過ごす。プレゼントを前もってくれようと、どれだけ『愛してる』と言われても結果、彼はあたしより家庭を選んだそれがいくら想定の範囲内だったとしても…あたしもさすがに辛くなったこれで3回目…もぅこれ以上彼といるのは無理だと思った
    アリサ さん作 [133]
  • 君恋-キミコイ- 1

    朝の光が部屋を照らしあたしの目を覚まさせる。ベッドから体を起こしのびをし学校の準備をし始める。学校の準備をし一階に降りると家族みんなが起きていた。父「志恩!!制服似合ってるじゃないか^^」お父さんは朝から元気だ。母「今日から高校生なんだから、遅刻しないようにね!!」母はなにかしら心配症だがあたしはそこが好き。妹「ね-ね^^」志「那緒おはよ!!」妹の那緒4歳かわいぃあたしの妹。あたしは家族みんなが
    RUI さん作 [181]

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