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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 好きになって(7)

    [おい!龍治おはよう昨日はアレからどうした][別に何もしてねぇよ](ナオキにはまだ言わない方が良いかな)[まぁどっちでも良いけどなぁ][、、、、][話しは変わるけどもう怪我は大丈夫かぁ?][あぁ大丈夫!ナオキお前は大丈夫かぁ?][大丈夫][昼休みに話しがある屋上で待ってる来いよナオキ!][あぁわかったじゃあ昼休みなぁ]そして昼休み[龍治話しって何だよ!][あぁ話しって言うのはなぁ][なんだよ][
    コスモス さん作 [155]
  • 運命の線p4

    「茜、お前変わったな。」ゴゥは私が男の子に声をかけられていたのと、痩せて自分のタイプに近づいていく姿を見て嫉妬していた。もう新しい彼女がいるのに…わたしはゴゥが嫉妬していることに気づいていたけど 「なんも変わってないけど…。急になにしたの?」ってメールを返した。ゴゥは私たちがよく声をかけられていることや遊んでいることを噂で聞いた。それからゴゥたちのグループも同じ時間の電車に乗って
    ココ さん作 [119]
  • 止まらない時間を最悪の思い出に変える装置

    彼女は二股をかけていた。僕は、それを咎めずただ、許容していた彼女は、裁かれない犯罪者のごとく僕に対して罪を繰り返す。愛ってなんだ?彼女にとって僕は一番なのか。それとも二番なのか。彼女とデートをする時もメールで片方と連絡をとる。どんな時でも彼のメールには必ず返信する。彼女にとって、それが命綱だ別れたい。けど別れたらもう一方のヤツが得をするだけだそれが許せない。我慢をするしかないのか。小悪魔っぽい仕
    サカイ さん作 [403]
  • 君とゆう存在

    私は今日、そして今君とゆう存在に気づいたよ。 ー八木岡輝くんー そして私は八木岡 ひとみ。 私は君が私から すごく遠い私とは正反対の世界にいる。でも、名字が同じだけ でも奇跡。 私にとっては これが唯一の君との 繋がりをもてたキッカケ。 もしかしたら これが出会いの 始まりだったのかもしれない。
    神崎 美幸 さん作 [141]
  • 人殺しの恋?

    彼女は僕を自宅に招きいれた。家族は出かけているらしく、夕方過ぎまでは問題ないらしい。玄関で待っててと言うと彼女は僕に清潔なバスタオルを持ってきて頭に被した。 「体冷え切ってるよ。シャワー浴びなよ」彼女は浴室を指差しながら勧めた。僕は熱い湯気を出すシャワーを頭から浴びながら 彼女のことを考えていた。(オレのこと恐くないのか?)しばらくして湯気を全身から出しながら出た。父らしき着替えが用意されてい
    サカイ さん作 [375]
  • 本物の嘘

     人間なんてそんなモン 男なんてそんなモン もう誰も信じらんない 健人との出会いは友達の紹介だった。沙織「愛〜ねぇねぇ健人がさぁ、あっ健人ってアタシの知り合いね。」 この金髪で賑やかな娘は中学の時からの友人の田中沙織。見た目は派手なギャル。まぁ中身も見た目のまんまなんだけど。沙織「愛聞いてる?それで健人が愛とメールしたいんだってさ。」愛「え〜どうしよっかなぁ…」沙織「健人なかなかのイケメンだよ。
    コウ さん作 [130]
  • 街灯もない夜道での出来事

    オレは憧れの彼女と一緒に帰っている。俺のボロいママチャリに薄汚れたカバンそれに比べて彼女は高そうな自転車にキレイなカバンすべてが対照的な彼女だオレは彼女が好きだ。 そんなオレはある作戦を立てた街灯のない夜道で抱きしめてしまおうという計画だ今日はその決行日だオレは彼女に話があるといい、一番くらい夜道に誘いこんだ 彼女は警戒をせずについてきた。彼女と向き合うとそっと抱きしめた。彼女は嫌がったが観
    サカイ さん作 [388]
  • 想い

    私の想いを踏みにじる『もう帰るの?』そんな愚問はやめて欲しかったあなたの顔を見れば帰りたくなくなるだからただ前だけを見て頷いたあなたが以前『お前とは付き合うよりも友達でいたい』と言っただから私もそれに従ったその言葉にどんなに傷付いたかどんなに大きな決意が要ったか私からの連絡は辞めた意味が無いような気がしたから怖かったから前からの約束だったから会ったもう次の約束は無い私からは何も言えない会いたくて
    ふく さん作 [148]
  • 人殺しの恋?

    雨が降っている。白い息を吐き出しながら僕は地面に倒れこんだ体がつかった水溜まりは血と泥が混ざった匂いがする今日、僕は人を殺した。このままここにいれば捕まるだろうな 全力で走って逃げ出してきた僕の体は 水溜まりと反応し 湯気が立ち上った。僕はその居心地の良さにほぐされて眠りについた。 小さい手をめいっぱいに広げて母親に甘える懐かしい夢が流れた。何時間たったのだろう。目を開けると雨が上が
    サカイ さん作 [400]
  • キャロルの秘密 12

    「一年前に別れちゃって」 「本当、こんな可愛い娘を誰がいったい」 「古賀さんて口も上手いんだ」 「そんなことないよ。こいつには負けるよ」 古賀は目の前にいる良介のことを言った。 「何か言ったか直也?あれ恵子ちゃん、全然進んでないね。駄目だよ。俺もう三杯目だよ」 古賀は恵子に向かって、なっ、と言って煙草に火を点けた。 「まだ名前、聞いてませんでしたね」 「そうだよ。俺は本間良介。こいつとは、あそ
    キャロルの秘密 さん作 [857]

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