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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 切愛?

    出会いはホントに偶然でした…私には初めて付き合う彼氏がいました、とっても優しくて、まさか彼と付き合う事になるなんて思ってもなくて…それは1年前…学校の帰りに道を歩いてたら、喧嘩をしている人がいて、それが初めて彼を見た瞬間でした…関わりたくないからさっさといこっ…私はどちらかというとおとなしい方で、放課後に公園でのんびりして帰るのが日課となっていた今日も公園に寄っていこっ♪春の日差しと、心地良い風
    ひな さん作 [89]
  • 純愛

    私は恋をした。初めて人をこんなに想った…。純愛、それは純粋に愛する。――――――――――― 高校に入学して3ヶ月。私は友達の明美(あみ)に誘われ吹奏楽部の見学に行った。「有希、ここだよ♪」と明美に言われ音楽室に入った。中に入ると、目の前に急に顔が出た。「うわぁ〜!」とびっくりしてこけてしまった。 「正太!有希が可哀想でしょ!」と明美が正太と言う男の子に注意した。「ごめんね、新入部員さん。」「あ
    おでん さん作 [500]
  • 恋愛中毒

    私、河南明璃(14歳)は叶わぬ恋をしてしまった。テレビでよく見る人気アーティストの山中涼汰(15歳)に…私は、本気だったのだ!明「ねぇ〜美優。私ね恋したんだ!」美「何?彼氏出来たの?」明「彼氏じゃないよ、山中涼汰だよ。」美「あの人気アーティストの?やめな叶わないよ。」明「絶対私の彼氏にしてやるんだから!」美優が呆れているのが分かった。私はそれから毎日涼汰にファンレターを送ったファンレターを送り続
    河南明璃 さん作 [143]
  • キミとの約束 ?

    姫「ねー…」姫芽が小突いてくる。夏「やめてよッ!!」先「宮平!!授業中だぞ!!」夏「すみません…」ザワザワ…男子「宮平ー!!お前ばかじゃねーの!?」愛「やめなよ!男子だってバカじゃん!」女子「そーよ!愛菜の言うとおりよ!」姫「夏季ー…?」夏「…やめて…呼ばないで!!」ガッシャーン!!!先「宮平夏季!!」愛「夏季っ!?」麻「姫芽…?夏季に何言ったの」ダッやだやだやだ…なんで…蓮…どこにいるの?やめ
    ミサキ さん作 [325]
  • 好きになって[6]

    アユミはお風呂から上がりお酒を飲み初めて1時間後[龍治?と一緒に寝ようかな?]完全に酔っ払っていた下着姿で龍治が寝て居るベッドへそのまま寝て次の朝隣に居るアユミに気がつく龍治!![なんで隣に寝てるの意味わかんねぇ]布団をめくると[!!!][なんで裸なのコイツ!!!](パンツは履いてる)その声で起きたアユミ[おはよう?どうしたの?][どうしたの?じゃない!なんで隣に居るのお前?][別に一緒に寝たい
    コスモス さん作 [119]
  • 歩む道、作る道 7

    私とマイコはここから帰る方向が違う…タツキ先輩が送るょ?と言った時トシヤも俺も帰るから途中までいくょって言ってくれた。けど私はタツキ先輩と同じ方向でマイコとトシヤ先輩は一緒に帰っていった。バイバイと別れ少し遠くなった時、トシヤ先輩は遠くから、タツキ、調子こいておそうなよ!っていいながら帰り、タツキ先輩はトシヤこそ!!マイコちゃん気をつけなよ!って言い返した。私はただ笑うだけ。けど心はマイコとかわ
    ヒナコ さん作 [118]
  • 好きになって?

    [まぁ良いけど?][良いのかよ!][やっぱり見たんだ〜龍治のエッチ?][お前が入るから悪い!!][あ〜照れてるかわいい龍治?][もう良いから入れよ風邪引くぞ][はーい?]二人でお風呂に入るのは約八年ぶりだった二人共体は大人になっていた!先に上がった龍治は[明日学校だから先に寝るなぁ][はーい?おやすみ1時間後、、、
    コスモス さん作 [253]
  • First Love〜6ページ〜

    しほは、昨日の立からの電話を想い出しては…にやけた。学校は変わらずつまらなかったけど、いくらか心が楽だった。早く立から、写真届かないかなぁ…しほは学校から帰ると、毎日ポストを開けた。数日が過ぎ…ある日の午後、いつものようにポストを開けると、あったぁ!白っぽい分厚い封筒!差し出し人は、伊藤 立。ばんざぁい♪しほは急いで部屋にいき中を見た。手紙はなく、その中には224枚どりのバカチョンで撮った写真た
    りおん さん作 [231]
  • 好き!!

    君が好き君のすべてが好き笑った顔怒った顔束縛が激しいとこも少しドヂなとこも全部好きだから君を守らないと誰にも奪われたくない…これからもずっと一緒隣にはいつも君がいて…人を好きになるのに理由なんてない愛しちゃってるんだから…
    ラムネ さん作 [277]
  • 空と君の間に2

    男はラッシュも終わり、すっかり空いた地下鉄に乗り込み窓の外をただ眺めていた。しばらくすると、ふと自分の後ろに立つ黒いコートの男とガラス越しに目が合った。男はそのコートの男に見覚えがあった。するとコートの男は口を動かすなくこう言った。「どうした?また良心の呵責とやらに苛まれているのか?」男は怒りを露に振り返るとそこには誰も居なかった。そのまま電車は男の住む街へと着き、男は改札を抜けた。駅から少し
    ファントム さん作 [181]

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