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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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彼女の暴走を止めろ?
これは由香さんの行動を彼氏のリクが必死に止めようとする話です。ちなみに二人は同じ高校に通ってます。今回はその話です。由香さんはとてもキレイで友達と話をしてる時の笑顔はまわりを和ませ、まるで白いユリの甘い蜜のようです。当然、悪い虫がワンサカよってきます。あっまた来やがった虫め!消えろ消えろ・・・友達「おいっリク!オマエはなんでナレーションしてんだよ。あぶねーよ」リク「うるさい。気安く話かけやがって
サカイ さん作 [399] -
言葉より確かな愛が欲しい。
気付けば俺はお前に恋をしていた。誰もが振り向くようなその美貌でもツヤのある長い髪の毛でもない。強くたくましくなおかつ繊細で孤独に闘うお前に。こんなにずっと一緒で誰よりも近くに居たのに。なんでだよ…どうして伝えられないんだよ…俺が言いたいことはたった一つ。お前達は俺が守ってやる。
はるカ さん作 [123] -
色
時は過ぎて行く色だって移り変わる見ようとしなければ、苦しみは感じなくてすむけれどその分喜びも感じない無理につまらない日々を過ごして、自分を忘れてしまわなくていいから少しでも好きなこと見つけて笑顔でいられたらいいなあこの先もちゃんと見つめて移り変わる景色を色を好きな人も真直ぐ見つめて
キイトイ さん作 [338] -
記憶喪失?
(頼むっ!間に合ってくれっ!!)たくやは必死に走った。 その頃、第8倉庫では・・・『おい!石沢っ!!あんなやつのところに行くな!!』 『あたしはたくやが好きなの。いいかげんにしてっ!!』 『うっせえ!!どうやら痛い目に逢いたいようだな』 『・・・・・・』さおりは複数の男たちによって押さえられた。 『こんなことして、あなたたち・・・どうなるかわかってんの!?』『そんなん知らね〜よ』 さおりを押
むーんらいと。 さん作 [195] -
キミとの約束 ?
桜「あらぁもしかしてぇ、桜の可愛い顔をみてびっくりしちゃったぁ??」夏・愛「はぁ??」何言ってんのこいつ。頭おかしーよ;?「おはー☆あ…」夏「麻弥、理彩、姫芽♪助けてくださーい★」麻「…金澤さン?やめようぜ!」理「金澤桜!」全員「………」理「いい加減にしろよこの豚め」麻「…あーっははは!!!」桜「何よッ!!」ぎゃはははは★まぢうける♪(笑夏「ウチらも行こっ」愛「今日って月曜日でしょ??やだな…」
ミサキ さん作 [396] -
不 良×高校生
ドカ ッ鈍い音がした.あたしの目の前で一人の不良があたしのために他人を殴っている.その様子をあたしはただ見つめることしかできない.怖くて足がふるえていた.―――\r「君たちは学生 ?」騒ぎを聞きつけた警察官に取り調べを受けた.「...」あたしは何も言わなかった.「..俺は学生でも何でもねぇよ.」不良は言った.鋭い目で警察官を睨みつけながら.「ハァ とりあえず相手も自分が悪いって言ってたから今回
みーしゃん さん作 [255] -
First Love〜4ページ〜
函館から千葉に転校することが決まった。しほは、1組の仲良かったあの5人にサイン帳かいてって渡した。 一週間たっても返ってこなくて…「まだ?早く書いてよ!」しほはちょっと焦ってた。明日までしか学校には来れなかったから…次の日真人が「ほら」って5人分まとめてくれた。「遅いじゃん!ばか」しほは、ドキドキしながらメッセージの所をみた。でも気分は晴れなかった。しほのほしかった言葉が書かれてなかったんだ。5
りおん さん作 [254] -
First Love〜3ページ〜
五稜郭までは 市電に乗っていったんだ。電停までも遠かったけど、楽しかった。立たち1組の男子5人と、しほたち3組の女子5人でのデートだった。 まだ幼すぎて、一緒に歩く事も恥ずかしくて、五稜郭でははぐれたりした。立たちは、急にいなくなったらしほたちが捜すと思ってたんだって。 ばかじゃない?ソフトクリーム食べにいってたわよ。一日もあっという間にすぎて、初めてで…そして人生で立との最後のデートだった。
りおん さん作 [227] -
記憶喪失?
たくやはあの時のことを思い出すことができた。 (『石沢っ!!』 『なに、大島くん』 『これ、やるよ』 『ストラップ?』 『ああ、お互い頑張ろうぜ』 『あっありがとっ!!』『ちなみにお揃いだからな』たくやはもう一つの同じストラップを見せた。 さおりは素直に喜んでいた。) 『よかった〜』まだ完全ではないがたくやの記憶は戻りつつあった。神様がくれたキセキなのかもしれない。 次の日。今日は日曜日
むーんらいと。 さん作 [150] -
First Love〜2ページ〜
小学校三年になる春、父の転勤で大阪から北海道へと転校になった。 今までいた学校はマンモス校だったけど、次の学校は、学年ごとに3クラスしかない わりと小さな学校だった。 しほは、人懐っこいから転校してきたその日からすぐ友達ができた。大阪弁がぬけるまでに そんなに時間はかからなかった。 恋とかまだ知らずに2年がすぎ、小学5年生になった。 しほは5年3組。体育館にいくとき、1組の男の子たちがからかって
りおん さん作 [222]