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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 記憶喪失?

    (ん?ここはどこだ?)ボクはそっと目を 開けた。なぜこんなところに いるか記憶がない。『大島くんっ!!?』(・・・・・・だれだ?)『よかった・・無事で』僕のことを心配そうに見つめていた彼女は泣いていた。『君・・・だれっ?』『えっ・・・』彼女は戸惑っていた。『覚えてないの?』『うん・・・。どうして俺が病院にいるんだ?』『大島くん、交通事故に遭ったんだよ』 『まじで!!?』『うん。でも覚えてないんだ
    むーんらいと。 さん作 [138]
  • すれ違い

    どうして、あの時気づけなかったんだろうなんで、私はあなたを追い掛けなかったんだろう追い掛けたかった…でも、帰ってくると信じてた。心から願うように、信じてた。あと、10分早かったら、あと、15分早かったら、あなたは生きてたの?あなたが生きてさえいてくれたら、もう何もいらないなんて今更虚しすぎて、口が裂けても言えない。一生後悔する事が、償いになるなら私が生きてる意味があるのかも知れない永遠に続く暗闇
    はな さん作 [74]
  • 空の向こう側 ?

    「何よっ!あんたたち!」「みれば分かるでしょ♪桜井柚希の友達です^^」「弱っちぃくせによ」「直也!!」「俺らもいまーす♪」「卓…崇大…海輝…」「先輩?嫌味とかやめません??俺らはそーゆーの嫌いなんすよ」「崇ちゃんイイこと言うなあ♪」「うるせー!////」「崇ちゃん♪カッコいいよ^^」「…/////」ちょー顔真っ赤♪^^可愛い♪←死ねブーブーブー「誰ぇ〜?」新着メール:1件誰じゃボケ?ピッ受
    ミサキ さん作 [350]
  • 運命

    僕とあなたがこの広い世界で出会ったこと…それは偶然なんかじゃない僕たちは生まれる前から出会うって決まっていた運命は逆らえない神様からのプレゼントなのだから…今は神様に感謝しますこんなに素晴らしい人に出逢わせてくれたのだから必ずあなたを幸せにします あなたの大切な人として精一杯生きてやる君が喜んでくれたら嬉しいな…
    ラムネ さん作 [154]
  • 贈りもの-6-<緊張>

    ピーピーピー!ピーピーピー!毎朝同じ時刻に同じ音で起こされる。幹弘はだらけた様子で体を伸ばす。と、同時にガバッと勢いよく立ち上がった。(ついに来た!)(ついに来たんだ!!)幹弘は手際よく準備をする。顔を洗い、パンをかじり、服を着る。服は昨日から決めていたものだ。この日のために買い物までいった。ジーパンを履く。店員に、足を長く見せる効果があると言われて買ったものだ。清潔感漂う白いシャツ。黒いコート
    So-n さん作 [128]
  • 最初で最後の恋 ?

    「…有希ちゃんが、大和と結婚するとかほざいてた…」「泣くのゎやめんさい」「無理ゆうなッ!」「ごめん?」「…大和ゎあたしのこと嫌いなんだよ」「んなことないよ!大和ゎ沙織が大好きなの!」「信じらんない…」ピンポーン♪「誰だよ…ちっと待ってて」タンタンタン…「はーい」奈々が行ってから泣き崩れた。悔しくて悲しくてツラかったから…有希ちゃんと大和しか分からないような話もしてたから。有希ちゃんの笑顔に作り笑
    ミサキ さん作 [291]
  • 贈りもの-5-<決心>

    その日を境に、藤子と幹弘はホーム越しに会釈をするようになった。幹弘は会社の少し古びた給湯室でインスタントコーヒーを煎れ、デスクの固い椅子に腰をおとす。(…もどかしいな)幹弘は藤子にもっと近づきたかった。頭の中はそれしかない。今までホームでは見ることのできなかった藤子の笑顔、聞くことのできなかった声をきいてしまった。今、幹弘の心は藤子で占められている。(顔見知りになってから2週間、気づけば会釈する
    So-n さん作 [307]
  • 歩む道、作る道 4

    剣道部なんてまったく頭にはいらなかった…毎日ボール追いかけていた私…けどマイコがまだ部活決まってないから一緒についていきながら剣道部へ……笑けど、ショウコとマイコにはこのひそかな気持ちは伝えてない。だってなんも起こるわけじゃないし??って。シャワー人間に待たされたタツキは二人より少し小さいけど面白い。この人は盛り上がり係りみたいな…って感じだけどとっても優しい。女だからじゃなくツレにも優しい。タ
    ヒナコ さん作 [128]
  • 好きになって[出会い4]

    [龍治〜お風呂入る?][あぁ〜入る](傷が染みる)[龍治湯加減は?][良いよ〜ちょうど良い][じゃあ私も入ろうかな〜?][ハァ〜ふざけるなぁおい!!マジかよ!!入って来るなぁ][照れてる?龍治かわいい?][照れてないって][小さい頃は良く一緒に入ったよね?][昔の話しだろう](結構デカイ)[どこ見てるの〜龍治?][み、み、見てない]
    コスモス さん作 [144]
  • 俺は俺。?

    あんまり1人でにやけてたら変やからもう興奮するのは止めとこ‥笑けどやっぱ不安なってきた。どこで乗り換えるんやろう?やばいで、これは…「どないしよかな‥」そう思ってたら俺の前を1人の女子高生が過ぎてった。それに俺と同じ高校の制服を着てた!「周り見てもあの人ぐらいしか同じ高校の人おらんし、これは聞くしかないな」そういうことで今過ぎてった女子高生に高校までの行き方聞くことにする!男やのにダサいな‥ほん
    あゆむ さん作 [146]

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