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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 空港のある町

    ゴゴゴゴ・・・高い空に遠く消えていくジェットの音それを捕まえようと走る息子たち 遠い目でその無邪気さを見守る妻僕はいま空港のある町で生きてる妻には言えないが、この空港には特別な思い入れがある。高校の時から4年ほど付き合っていた彼女がいた。彼女の前ではただ純粋でいられた。とても好きだった。二人は高校を卒業して、すぐに同棲をはじめた。デザイナーの学校に通う彼女はとても家庭的で料理をめいっぱい作って仕
    サカイ さん作 [366]
  • 僕の世界は君だった。

    オイラ!!夢宮 恵璃(ユメミヤ エリ)都立霞桜第六高等学校に通ってます!!そこらへんの…いや。。。ちょっとかわってて、友達いない、いっつも一人の女子高生!!まぁ、、、学校でのニックネーム→変人。そのまんまです。今日も一日。一人で過ごします。━━━━学校キーンコーンカーンコーン。遅刻寸前で皆が廊下を走る音。それを聞いて、私は心で笑う。だって馬鹿じゃん??朝から体力使って、授業中寝るなんて。いちよ金
    直美 さん作 [127]
  • 歩む道、作る道 3

    曖昧な二人をみていた私は……それでもショウコが楽しいなら……もう一人の私は…遊ばれ?利用人間?と戦っていたけど、七割は楽しいならそれでいいじゃん……が大きかった。先輩と混えて下校する私達。普通に気を使って喋ってくる先輩にうろたえながらも返事をする私とマイコ。恥ずかしさが1番大きい……そしてはじめて裏の正門から学校へでた。この一本から一人ずつ道が変わった。私達の帰る姿を校舎から見てる影すら気にしな
    ヒナコ さん作 [176]
  • 君はスタア:2

    2008年12月8日。あれから2日もたったのに、まだわたしはあの時に浸っていた。「…ち……ちょ…ちょっと!きいてんの?!」!!「ああ!ごめん!」「あんたまた杉山のこと考えてたの?」「だって生だったからあ〜♪」「どうせあんな若手すぐ廃れていくわよ。」「そんなことないもん!!」放課後は毎日の様に、決まったファストフードに寄る。そのときの会話は、いつも決まっていた。「そうそう!最近彼氏とはどうなの?!
    のろ さん作 [158]
  • 思い違い

    何にも分かっていないのね俺の事なんか忘れろよってあなただから忘れられないのにお前なら大丈夫ってあなたがいないと駄目なのに何でも勝手に決めないでよ私の気持ちを分かったように言わないでよ何だか悔しくて虚しくて沢山泣いた泣いても何も変わらないのにいくら涙を流してもただ体内の水分が減っていくだけなのにこうやって私が孤独に押し潰されながら泣いている間もきっとあなたは何処かで笑っているそんな風に思えばまた悲
    ふく さん作 [107]
  • キミとの約束 ?

    《夏季〜》誰…?《また会おうな》誰なの…?《またな〜》聞いたことのある声…《…季》《…夏季》?「夏季っ!!!」バサッ夏「んぁ…?何ぃ…」?「只今7時半ですよ〜」夏「なんだぁ〜…まだ時間あるじゃあん〜…」・・・え?夏「やばあい!!!」宮平夏季(14)中2です。?「だから起こしたのに」夏「も〜志歩姉が早いんだよ」志「うるさいわ」母「志歩!夏季!早く行きなさいよ?芽依はもぅ行ったわよ!」夏「早いんだっ
    ミサキ さん作 [326]
  • 最初で最後の恋 ?

    何よあれ…好きだって言ってくれたのに…嘘だったんだ…じゃあなんでかばってくれたの?なんで抱き締めてくれたの?…嘘つき…涙で濡れる頬を拭きながら奈々の家に向かった。ピンポーン♪《は〜い》「…沙織です」《おっけー入って♪》ガチャッ「こんにちわあ」「あ〜♪沙織ちゃん!」「…!!弥生さん♪」「久しぶり★あ、奈々は部屋にいるからね!」「はい!ありがとうございます★」「奈々〜!」「何〜?」「沙織ちゃんきてる
    ミサキ さん作 [339]
  • Rainy

    容赦無く降り続ける雨に髪を濡らし肩を濡らし二人歩いたぎこちなく空いた僕らの距離君の頬に流れる雫が雨なのか涙なのか分からない『じゃあまたね』と言った最後の挨拶それから会う事もなく月日は流れた君は今どうしているだろうか君の笑顔も声も忘れて行く恋人にもなれず友達にもなれず離れて行く存在を今更愛おしく思う決断を下したのは僕なのに大切な物を失ったようで心に大きな穴が開く君は文句の一つも泣き言も言わず僕から
    ふく さん作 [106]
  • 空の向こう側 ?

    「柚希っ!!」「お友達はここまで〜」「嫌ですっ!!」「ねー柚希ちゃん?痛い思いしたくないでしょ♪」「別にぃ〜」「?ムカつくのよね〜」「モテないひがみだから、男がよってこないんじゃないの〜?」「…亜矢!?」「ちょりっーす♪」「紗雪も…!」「先輩♪やめましょうよ〜」
    ミサキ さん作 [333]
  • 近くて遠い二人

    それはブログへのメッセージから始まった…「アナタ夢に出て来ましたよ」男の名前はヨシキ女の名前はユキヨシキは32歳既婚者で子供が2人居る。ユキは20歳既婚者で3ケ月前に出産したばかりだ。お互いはユキが当時18歳の頃にしてたバイト先で知り合っていた。ブログという現実とは違う形で再開してしまった。〜〜近くて遠い二人〜〜二人の住居の距離ではない…二人の心の距離でもない…二人の現実に置かれてる距離なのだ…
    ミユキ さん作 [411]

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