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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • なりたい者…眠り姫?

    隣に座っているのはこうちゃん。茶色のヌメ革のソファは二人で座ると体がピタッとくっつく…お気に入りだ。『悠里♪はい。悠里の好きな100円コンビニシュークリーム!!晩ご飯これだけ?』『ありがとう。うぅん?こうちゃん、食べてないの?なんか作ろうか??』『いやぁ〜俺は食べたからいいけど、悠里体壊すよ。ちゃんと飯食わないと!大丈夫かよ?』『いいのっ!今日はこうちゃんが買ってきてくれるシュークリームが食べた
    Nipo さん作 [370]
  • ラブレター?

    君に渡したい手紙あなたの事が好きなんだずっと見ていたい離さない好きだよ一緒に夢を追いかけよぅ
    岡西きらり さん作 [101]
  • M

    高2、クラス替え。なんとなくみんな見た顔。今年も始めは廊下側の前の席。ブゥ〜ンブゥ〜ン(何だよ「たか」メかよ↓ )はぁ〜【窓側の一番前の子知ってる?かわいくない!!】【マミだよ、何?いきなり?お前恋しちゃいそうなの?】ブゥ〜ンブゥ〜ン【やっぱ広いね!いいすっか?】〈なぁ!たか!!隣なんだからフツーに話せよ〉《お前マミちゃんと友達なの?》〈声でけぇよ!〉〈お前マミちゃんと友達なの?〉〈同じクラスだ
    D さん作 [107]
  • 大好きなアナタへ

    「竹山拓斗先生!好きです//」「俺も前から気になってた///」そうして付き合うことになった、加賀山要(かがやまかなめ)14歳です。もちろん付き合ってることは内緒です!そして付き合って1ヶ月がたった普通の日常のある日。「……せい……先生!」「え?何?」「この問題わからないよ〜先生理科担当だけど数字も出来るよね?」「うん、出来るよ……」「じゃあこの問題の一番……」そうやりとりしようとしたとき、「なぁ
    さん作 [97]
  • 素直になってたら‥

    僕の彼女は、気が強い。けど顔はかわいく、スタイルも良い。自慢の彼女だ。この彼女と付き合い始めてもう3年。今年で僕も26歳。結婚も視野に入れていた。ある日、彼女から一本の電話。「今日会える?」そういって午後7時にファミリーレストランで待ち合わせた。約束の時間になり、そのレストランの前に行った。彼女から一本の電話。「そこに手紙あるでしょ?‥‥さよなら」と言いきられた。僕は手紙を見つけ、読み始めた。ご
    さん作 [100]
  • また、あの場所で

    隣の家に住んでいる葵とは幼い頃からいつも一緒で、公園で走ったり、ときには女の子らしいおままごとなんかもしたり遊んだが、大半が走っている思い出が強い。それだけ彼女は走るのが好きだったんだ。僕は4月から高校生になった。1つ年上の彼女を追いかけるように、僕は同じ高校に入学した。僕は明るく目立ちがり屋でクラスや周りのみんなの中でも中心で影響力のあるタイプだ。勉強は嫌いだ。でも運動神経はかなり良い。サッカ
    森川 健吾 さん作 [97]
  • ひみつ恋

    結婚して6年子供は2人優しい旦那と幸せな家庭なぜだろう……どうしてだろう……こんなに幸せなのに……私の中にもうひとりの私が居て、その私には彼が居る。そしてそっちにも幸せな私が居るこんな私は許されますか?私 雲野あおい 31歳 最近同じ職場で働く 木島譲(ユズル)36歳に一目惚れ。 木島も既婚者で 二人はすぐに仲良く意気投合。 二人には共通点が多く あおいはどんどん譲に惹かれていく。譲も
    さん作 [115]
  • 空の向こう側 ?

    竹内佐奈。雄介の元々カノ。つまり、亜季ちゃんの前の彼女というわけ。「雄介はね、あなたよりあたしが好きだって言ってくれたのよ」「嘘はやめて下さいね」敬語じゃないとね♪一応先輩だから…「柚希ちゃ〜ん?」ガシッ「…!!金井先輩…吉永先輩たち…!!」「くすっ♪桜井柚希ってどんな子だろって思ってたけど…平凡な子ね」「そうそう♪雄介クンも物好きよねぇ」「絶対、あんたよりあたしたちを選んでくれると思ってたのに
    ミサキ さん作 [339]
  • おやすみなさい

    「ねぇ先生、わたし死ぬことが怖くないの。死ぬことが怖くないほど寂しいことってないわ。」「うん…そうだね。」   「ねぇ、先生って女心全然わからないでしょ。」「はは…そうだね、考えてもわからないよ、女の人は何を考えてるのか。」 「じゃあ先生にとって私は女?それとも患者?」「うん…そうだね、綺麗な女の患者さん、かな。」「…つまんない。つまんない。つまんない、つまんない!…ねぇ先生、私のこといつも点滴
    さん作 [82]
  • 雨に恋して

    桜の花びらが舞う やがてそれは激しい渦を巻いて 映像がショートするように砂嵐に変わり…フッと暗くなった。 見慣れた天井。馴染みのある感触のベッド。(また戻ってきたのか…)ここは 佐奈川総合病院の二階にある病室。身の回りの物は全て揃ってる、というよりも すでに使っている様子の個室。 ベッドのプレートに 「倉本 純」 少年の名前だ。
    桃花月 さん作 [69]

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