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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 私のすきな人

    あなたが好き私は彼が大好きですずっと一緒にいたいあなたはどぅ思ってるのだろぅあなたの将来に私は必要ですかもっとあなたを支えたいもっと私を求めてほしいこれは私のわがままです別れがあるのならばどこですか私には見えません見たくありませんこんな自己中な私許してくださいそれでもあなたが大好きなんです
    ひー さん作 [70]
  • 出逢い

    一年前、この場所で…君と僕は出逢った。初めて君を見た時、何か感じるものがあったんだ。しばらくして、同じ職場で仕事をするようになったよね。最初はぶつかり合ったりした。ムカつく奴だな…と思ったりもした。接してるうちに、いつしか身近な存在になっていた君。。。楽しかった時期もあったね。相談にのってほしい…なんて、ちょっと切ない表情でアドレス交換…。そんな時、君は職場を去っていった…。何だろう…この淋しさ
    Rei さん作 [94]
  • 君はスタア

    あなたは有名人。わたしは一般人。それでもわたしはあなたを愛してる。―――――――\r2008年12月6日。周りは人でいっぱい。息が詰まりそうだ。誰もが前へ前へと進もうとするのを、警備員さんは必死に止めている。『杉山智弘 握手会』と書かれた旗が、寒空の下、静かになびいていた。(わたしはこれからトモと握手をするんだ…!)ドキドキで周りなんか見えなかった。立ちっぱなしで2時間待つのも苦じゃなかった。握
    のろ さん作 [167]
  • 暗い部屋

    暗い部屋で僕は声を荒げた『愛されたい』って壊れておかしくなるまででもある時きずいた光も何も無い暗い部屋で叫んでも誰にも聞こえやしないもっと明るい場所で叫ばないと人に笑われたってけなされたっていいカッコイイこと何て何一つ出来ないけどいま僕が出来ることそれは叫ぶこと明るい世界でくるって可笑しくなるまで愛を叫ぼう
    F丸 さん作 [349]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜32〜

    徳島は今朝も渋滞。ルームミラーで顔を見た。目がむくんでひどい顔。一睡もできずにいた。店に着くと畑山さんが包丁を研いでいた。『おはようございます。』私の顔を見ると畑山さんは少し難しい顔をした。『今日の顔、も一つ。何があったかわからへんけど、仕事場に私事を持ち込んだらアカン。それはプロやない。』畑山さんの言葉が胸に突き刺さった。その通りだ。その日は昼からとても忙しく休憩が取れなかった。店を出て車に乗
    ユーリ さん作 [320]
  • 青春がついて来る [短編]第1話

    「学校って楽しいな(^-^)」授業に参加せず、外の景色を眺めている奴。そう、こいつが主人公 大森 駿介(オオモリ シュンスケ)。通称 シュンだ。学年のほとんどの男子も女子とも話せる奴だ。なぜか皆から「お前すごいな!」とか言われる。別に自分は凄いとは思わない。でもその理由が最近わかってきた。それはクラスメートの内田 奈美(ウチダ ナミ)。通称 ナミだ。ナミは男子の中で『女ボス』と呼ばれている。目
    シュン さん作 [68]
  • 苦しみの向こう

    諦めると決めたいつかは忘れられると思ったから泣かないと決めた笑って過ごせば傷も癒えると思ったからだけど何だか悲しくなるだってまだ頑張っている自分がいる新しい洋服を買いに行けばあなたが好きそうな物を選んでしまうあなたが長い髪が好きだと言っていたから伸ばし続けているあなたにいつか会える気がしてその時私を選ばなかった事を後悔させたくて綺麗になろうとエステにも通ったもうどうでもいいと投げやりになったはず
    ふく さん作 [97]
  • 歩む道、作る道

    これは私自身の歩んだ道。誰もが体験する道。小学6年卒業式間近な私達。お昼休みが終わり午後から新しく通う中学校へ見学に6年生全員歩き出した。仲良し四人組みで一つ一つ廊下から教室を覗いた。仲良し四人は、ショウコ、マイコ、ヒロミ、私。三年生、二年生、一年生をみて。勉強をしている人、寝ている人……そしてこっちを見ている人。あの人は1番後ろの廊下側に座っていた。ニコって笑い手を振った彼は1年6組の人。四人
    ヒナコ さん作 [134]
  • あの娘の噂

    それは帰りの事だ。俺はクラブをやっていた。クラブはサッカーだ。俺はいつもどうりクラブが6:30までで自転車で帰っていた。帰りの途中に同じ学校の生徒がいた。そこでそいつらは俺の気になっている娘の噂をしていた。「他のクラスにTってやついるじゃん」と言っていたので話しを聞いていた。「あいつって可愛いけどその分めっちゃ性格悪そうじゃない?」と言っていた。じゃあ他の友達が「本間それ〜,それに頭悪そう」と言
    Reo さん作 [94]
  • ?初恋?

    ある日、僕は恋をした 一生懸命な彼女に一目惚れした?? 彼女の名前は 「東方 未来」一緒のクラス 僕の名前は 「神崎 真吾」 ある日、僕は彼女に声掛けられた。 僕はドキッ?とした。 「あのぉ…帰り体育館裏に来て下さい…」 僕は嬉しくてたまらなかった?? そして、放課後体育館の裏に行った 彼女はもう来ていた。 彼女は「私、前から神崎君の事が好きで……付き合って下さい??」僕の答えは即答……
    さん作 [81]

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