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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 最初で最後の恋 ?

    「いやぁぁぁ!!!」やだよ…!「あはははっ♪」ガシャ―ン!!!「痛…い…」「「大和!!!沙織!!!」」えっ…?大和…?そういえば…あたしの上に…大和…?ズキズキする腕で支えながら自分の上にいる何かを……「…大和?」なんで大和が…「沙織ッ!!大和!!」「…大和?」もしかして大和が…かばってくれたの…?「大和ッ!!!」大和は目を閉じたまま動かない―…このまま…大和…死んじゃうの?込み上げる思いが涙に
    ミサキ さん作 [461]
  • 愛のカタチ ?

    泣き崩れる美波をみてふと思った…愛のカタチは一つじゃない…好きでも一緒にいられないわけがある…「美波…」「…何?」「幸せだった…?」「え…?」「美波は、真哉と会えて幸せだった?」「うん…幸せだった…」幸せだったよね。だって美波は真哉の隣でいつも嬉しそうに幸せそうに笑ってたもんね。泣きたい時は真哉のいないところでこっそり泣いてたのもあたし、知ってるよ。真哉に心配かけないように忙しいから迷惑かけない
    ミサキ さん作 [370]
  • 神様の涙。

    2 偶然か運命か毎朝、あたしは自転車で登校する。いつものように自転車で桜並木を走っていた。「瑠実!」後ろから声がした。後ろを向くと友達の佐藤 里乃がいた。短いカットされた紙に大きな目。まさに理想の顔。自転車を止めると里乃は息を切らしながらやって来た。「おはよっ」あたしは自転車から降りて言った。「やったよッ!ついにッ!」「なっ…何?何?」あたしの右手を振り回す里乃の目は輝いていた。「好きな人に告
    菜緒 さん作 [159]
  • 神様の涙。

    1 運命運命って何?運命は神様が決めるの?君に出逢えたことは運命なのかな?君との出逢いは桜が風に舞う季節だった。いつものように6時に起きてリビングに行く。「おはよっ」制服のリボンを直しながら言った。「あら、おはよう」優しく微笑むお母さん。あたしは知ってる。この笑顔の裏には秘密があることを。お母さんは浮気をしているのだ。「今日は、友達と遊びに行くから、遅くなる。」あたしはテーブルの上に置いてある、
    菜緒 さん作 [112]
  • 神様の涙。

    ただ、君が好きなだけなのになんでうまくいかないんだろう君が例え、運命の相手じゃないとしても君を想い続けるよ君がどんなに遠く離れていっても君を想い続けるよだけど離れていると寂しくて 一緒にいると苦しくてせめて 君のそばにいさせてください
    菜緒 さん作 [103]
  • ×あり子持ちの恋愛 4

    それから約一ヵ月、少し早めに迎えに来てくれて、アレコレ話しをしてからお店に入る日がほとんどだった。「じゃあ、頑張ってな」「うん、行ってくるね」が、「行って欲しくないなぁ…」「うん…行きたくないなぁ…」に、変わっていた。会う度に、母親に頼んで仕事に出てくる、小四の息子のことを気にかけてくれることも、惹かれる理由になっていて、この人となら、新しい生活も……なんて考え始めていた。きっと、必死で生活して
    チキン さん作 [103]
  • スクリーン I

    彼女の声も聞けなかった彼女の事を何も知らない何も解らない 解っている事はオレの前から消えてしまった事とまだ彼女が好きだと言う事 エレベーターに乗ると彼女を感じる 震えながら手をつないだ事 うつむいたままエレベーターから逃げ出すように降りて行った事 素朴だけど可愛い笑顔 何もかもオレにとって大切で必要な彼女だった 彼女の目にはオレはどう映ってたのかな みんな同じだと思うけど出会いがあって、恋愛
    さん作 [106]
  • 檸檬哀歌??

    私はもやもやしたまま、車を降りた。「ありがとうございました」「じゃ…またな、玲」何かいいかけて私は口をつぐんだ。部屋にあがっていきますか…なんて今言ったらどうなるんだろう?部屋には猛がいるかもしれないし、いなくても猛は合鍵を持っているんだ。今夜先輩を部屋にあげ、何もないなんて自信…ない。先輩の車は帰っていった。自分の部屋を見上げると真っ暗だった。猛…いないんだ。気が付けば…私は先輩に電話していた
    なお さん作 [79]
  • 檸檬哀歌??

    人は自分のことを一番に考えてくれる相手と結ばれる方が幸せだと言う。もし…そうならば優先輩は私にとって最適な相手。優先輩のまっすぐな瞳は、想いそのもので…私にはもったいない。神様、恋に堕ちることは罪なのですか…猛とはまた違う…何か。激しくはないが温かく溢れる気持ちに私はどうしようもないくらい揺れていた。「先輩、私付き合ってる人がいます…」「わかってる」先輩は眼を閉じた。「別れた方がお互い楽なのに…
    なお さん作 [69]
  • 失恋話と彼氏話(1)

    私はずっと待ってる。重たいやんな…自分が1番わかってる。ごめん…ごめん…ごめんでもちゃんとふってほしかった。大好きやった。言わんかった私がわるいよな。どこが好きって聞かれてもわからん。随分勘違いしてたな…アドレス消さな…突然だった。前からゆりには誰か紹介してとは言っていた。でもルーズな性格なのであまり期待はしていなかった。そのゆりから男の人を紹介したいとのことだった。断る理由もないのでそれをうけ
    ゆきこ さん作 [87]

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