携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君と出会えたから

    混ざり合う時間重ねる愛揺るぎない思いそれは、君と出会えたから一瞬で変わる景色すごい速さで過去は消える見えるものは未来で何かが明るく輝いて心のかえる場所があって僕は一人じゃないことを確認できるそんな気持ちを君が教えてくれたから君が教えてくれたから
    キイライ さん作 [361]
  • 楽しいキミ

    思いきり涙流した思いきり大きな声出して笑った思いきり楽しんだそんなキミがやっぱり好きで夢描けるキミが輝いているキミがやっぱり好きで僕もそこへ君の元へ行きたいと思った近付くと、楽に夢を見ているわけじゃないことがわかったどれだけ努力してどれだけ練習して好きなことをしているか合わなくても選ばれなくても好きだから続けているキミが好きだから頑張れるキミはやっぱり輝いている僕にはできそうもないと思ってしまっ
    キイライ さん作 [304]
  • desteny??

    「取り合えず、茉莉子もイベントに来るの、香里も来てよね。淳と久し振りに逢って、ちゃんと話しなよ。じゃあね。」麗華は、半ば強引に一方的に電話を切った。電話を切ってからも、淳の言葉の意味を考えていた。淳が、私に言いたかった事は、何だったのか・・・。朝まで、麗華との電話の会話の事を思い出して、眠る事が出来なかった。一週間後―\r淳の店のイベントの日―\r麗華と茉莉子と、午後七時に、青山一丁目の駅の
    meeco さん作 [337]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜28〜

    こうして佑典と二人で居られる事だけが、その事が私は…ただただ嬉しくて有り難くて。だけど佑典は違ったんだ。あんなに深い悲しみを背負っている事、何で気付いてあげられなかったんだろう。こんな時に後悔ばかりで何の言葉も掛けてあげられない自分が情けない。私は黙ったまま下を向いた。佑典の涙を見た瞬間、顔が上げられなくなった。『久美ちゃん』先に声を掛けたのは佑典だった。『下向いてたら見られへんやん。綺麗やで、
    ユーリ さん作 [301]
  • 愛のカタチ ?

    「ちかぁ〜?」タンタンタン…「何じゃい」「えへ〜♪みなちんだお〜」「…未夏姉ちゃん、酔ってるでしょ」「あは〜みなちんやばーい♪」「…お酒は二十になってからですよ」「先輩に進められちゃってえ〜断る訳にはいかなかったん〜」「…端樹先輩だね?」「だってえ〜端樹先輩怖いんだもん〜しょうがないでちょ〜」……困った姉だこと。「ほらほら!未夏姉ちゃんの部屋に入って!!」「ぅ〜……」バタン「ごめんね!美波ちゃん
    ミサキ さん作 [308]
  • 愛のカタチ ?

    「とりあえず、、」「……ぐすっ」「………美波?」「何?」「今から出れる?」「…うん」「じゃあ今からあたしん家来て」「…わかった」ピッあの美波がフラれるなんて…ありえないっしょ!(∀)…いやあの泣き声はまぢだね…大丈夫かな…ガチャッ「ただいま…」誰もいないしぃ〜……ん?《玲奈へ。朝言ったとおり先にご飯食べてね。未夏と千佳は部活みたいよ》あ〜はいはい。どーせお父さんは帰って来れないしお母さんも…あそ
    ミサキ さん作 [310]
  • 愛のカタチ

    あなたは「永遠」を信じますか?私は信じたいのに信じられないんです…「ずっと一緒」とか「永遠だょ」とか分からないんです。そぅ言われたら嬉しいでも未来が見えない常に見えてるのは「不安」だけ「愛」なんて形には表れない。目に見えないものをどう信じたらいいの?私は今年で二十歳。もぅ大人。そんな私には中学の頃から付き合ってる彼氏がいる。ずっと付き合ってたわけではない。付き合ったり別れたりの繰り返し。お互い他
    aki さん作 [65]
  • 最初で最後の恋 ?

    「沙織ッ!!」大和…止めないでよ「…やめろ」「やだ…」「いいからッ!!」「なんでよッ!!」「…由愛はそんなこと望んでるか?」違う…望んでなんかない…だけどやらなきゃ散々文句言われてるんだよ?涙があふれて止まらなかった。ポトッ…大和が近付く。あたし惨めだ…最悪…ギュッ…へ?なんで…?「由愛はきっと、沙織に生きて欲しかったんだよ」「ふぁっ…ひっく…」じゃあなんであの時由愛はあたしよりも先に逝ったの?
    ミサキ さん作 [307]
  • 俺は君に恋をした ?

    「悔しかったら、お前も喋ってみろよ〜」「うるせえよ」「雅樹〜♪」ドキッ陽菜…?「ねぇ〜ここの問題教えて?」「…やだ」「え〜なんでぇ」「ジャンケンで勝ったら教えてやる」「もおいーよ!悠哉に教えてもらうから〜」「えっ…;」「うっそー♪」「ジャンケンは!?」「「最初はグー?ジャンケンポン!!」」結果俺→?陽菜→?「いえーい勝ったぁ♪さあ教えてもらうよッ!!」「はいはい…ってなんだよ!!この答えおかし
    ミサキ さん作 [306]
  • Determination 13

    結衣が手紙を読み終えるころ、俺の目からは、いろんな思いの涙がでてた。「これから先は、二人で頑張ろう」結衣がそう言うと、俺は結衣を抱きしめた。長かった二年。一気に縮まった気がした。突然の結婚式に驚いたけど‥俺は幸せです。式は挙げれたけど、入籍するかはまだ悩んでる。体調が良くないから。籍いれて、俺が死んだら、結衣は‥‥‥いろんなこと考えたら、どうするのが二人にとって、いいことなのかわからなくなった。
    ハル さん作 [109]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス