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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 面倒くさい僕

    なんでだろう?単純なことができないなんでだろう?わかっていることができないやっぱり、できない今日はできないだからきっと明日だってできない言い訳ばかりでやろうとしない僕は変われないんだろうなあだから、君に好きな気持ちを伝えるきっかけさえ、今だに見つからないんだろうなどうして君を好きになってしまったんだろう?僕はどうして変われないんだろう?すべては単純なのにきっと単純なのに答えが見つからないいや、答
    キイライ さん作 [357]
  • ずっと

    マイは高卒入社で、今年二十歳になる。転勤が多い会社で、1年たたないうちに異動が決定していて、他県へ異動した。マイは、大卒入社で同じ店舗に配属されていた同期に好意を抱いていた。『ねぇねぇ、マイ達、もうちょっとで異動だね…。』大卒の彼もまた、異動が決定していた。「大丈夫だって!不安?」『うん、誰も知らないし、1人になっちゃうし…。』「俺やここの店舗のみんながいるよ、だから安心していいんだよ。」『…う
    アユ さん作 [317]
  • 雰囲気

    彼は、雰囲気がかっこいい誰が見てもできる男であるその雰囲気は、何からできているのだろう?それを確かめようと、私は聞いたけど彼は笑顔で、はぐらかした『俺、たいしたことないよ』そう言った彼の、その雰囲気さえやっぱりかっこいい雰囲気がいいから私は彼に興味を持った彼をもっと知りたいなんて思った彼の周りには、多くの人が集まる人を笑顔にできたりするそんな彼は、やっぱり雰囲気がいいんだなあ
    キイライ さん作 [325]
  • 会えるだけで・・・

    あなたとの出逢いはいわゆる出会い系サイトの 掲示板だったその頃彼氏がいない私は毎日友達のノロケ話にうんざりしてたそれと同時に 幸せそうな友達が 羨ましかった 淋しさを紛らわせる為に 書き込んでみた軽い気持ちで・・・・
    はな さん作 [116]
  • 少女の物語(2)

    凜は高校生になった。自分の心を隠す為にワザと明るく振る舞っていた。やっぱりストレスが溜まってしまった凜は、ハンドボール部に入部した。背は低いけど、キーパーをしていた。先生に1ヶ月志願してキーパーになった。初めての高総体。1つのコートを男女兼用で試合をしていた。そこで凜は、初めての恋をした。2才、年上の人だった。次回の県大会を最後に引退。凜は勇気を出して話し掛けた。凜『あの…』先輩『あ、1番背の低
    さん作 [286]
  • 最初で最後の恋 ?

    ガラッ「おはよう〜…」「沙織、外大丈夫だった?」「ぜーんぜん」「やっぱし?笑」そう。学校の外では報道陣がたくさん。朝からウザかったわ〜〜朝〜《ちょっとすみませんが時間いい?》《時間ないです》《そんな事言わないでさ〜教えてくれない?》《急いでるんで》《いいから教えろよッ!!》グイッ《…離せよ!!》《だめじゃん!女のコがそんな事言っちゃあ〜》《てめーらみてぇに人が言いたくない事無理矢理言わせるよりい
    ミサキ さん作 [476]
  • 空、雲、俺、妃依 ?

    空は青く 雲がなくて 俺は泣いた妃依を思って。ひよりは死んだ。つい最近、一週間前だ。一週間前までは、学校へ一緒に登校し 学校からの帰り道も一緒だった。カレカノというわけでもない。ただ、家が近ぃから。ただ、幼馴染みだから。一緒にいたんだ。俺はひよりが好きだった。小さいころから サラサラとした 茶色い髪がパッチリとした 大きな黒い瞳が 握ると温かい色白の手のひらも 全てが好きだった。毎日が幸せだった
    ★澪羅★ さん作 [202]
  • 奈央と出会えたから。<286>

    『奈央に用があるなら、ここで済ませてもらえますか?!』ユカはそう言うと、青山さんをにらみつけ、あたしを背中側に回してくれた。『何よ、あんた?!邪魔してんじゃねーよ。友達づらして、出しゃばってると、アンタ今に痛い目合うよ?!』キッ――青山さんのするどい目つきに、さすがのユカも、一瞬たじろいだ。ケド、直ぐにそのするどい目つきを跳ね返し、ユカは負けじと反論した。『逆うらみも、大概にしてくださいよね?!
    麻呂 さん作 [539]
  • なりたい者…眠り姫

    例えば…例えば?!もう二度あなたには会うことがないとしよう。それでもまだ会いたいと思う…おかしなことだ。例えば…その言葉自体がすでにおかしい。もしかしたら…。偶然に。奇跡的に。運命的に。どれもこれもおかしな言葉。そんな夢の中でしか通用しない言葉はいらない。あなたに抱きしめられて眠った夜…確に夢の様に心好いものだったけれど…。夢ではなかった…。夢ではなかった…はず…。眠り続ければいいのか。
    Nipo さん作 [478]
  • 夢乃Highテンション?

    すっかり日は落ち薄暗がりの教室を私達は後にした。夢乃屋の手前で私は笑って「今日はありがとう」「俺こそ」「ゴメン、大堀…やっぱり自分の気持ちに整理がつくまでは好きでいさせて」私の笑顔に大堀は呆れて「好きにして」「うん…あと」「あと?」「3年を大切に、何があっても私達は今まで通りでいようね」「あぁ」力強く約束の指切りを大堀も結んでくれた。こうして3年ぶりの二度目の恋のスタートを私なりにきったのだった
    なお さん作 [78]

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