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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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冬の風
誰もいない夜に 私は一人で泣いていた 誰もいない夜 それが当たり前なのに 今、君がいる ただそばに君がいる それは特別なことなのに胸が張り裂けそうなくらい、目が熱くなるくらい嬉しいことなのに私は、君に感謝できなくて当たり前が当たり前で過ぎてしまう 冬の冷たい風とともに私は君を温めることもできずに ただ過ぎて /g 過ぎてしまう
キイライ さん作 [562] -
雪の夕焼け
はじめまして。このお話はノンフィクションということを先に言っておこうと思います。主人公は北海道に住む春斗北海道の冬は寒い。本州に住んでいる人にはなかなか理解できない寒さが北海道には約4ヶ月くらい続く。そんな寒い冬にたまに見ることができる夕焼けは普段以上にきれいだ。でも、その夕焼けをみるたびに俺は切ない過去を思い出してしまう…。 3年前大学生になった俺は小学生のときからやっていたサッカーをす
零央 さん作 [212] -
desteny??
淳と青山で逢ってから、三ヶ月―\r淳から、連絡が来る事は無かった。自分から連絡しないと決めた以上、私からは連絡出来なかった。淳の事を、考えなくても済む様に、就職活動に必死になっていた。もうすぐ・・・、季節は夏になろうとしていた。そんな或る日の夜、麗華から、携帯に電話が有った。ここ二ヶ月程、麗華とも連絡は取っていなかった。「香里?元気にしてんの?」電話の向こうの麗華の声は、とても弾んでいた。「うん
meeco さん作 [381] -
愛のカタチ ?
〜放課後〜「玲奈ぁ〜!」「何ぃ〜?」「今日彼氏と帰るから、一緒に帰れない〜」「…わかった」何だよ〜!ミスド行こうと思ったのに。まぁしょーがないか。〜♪〜♪「ん?メールかな?」ピッ受信メール:ajdgjm.ne.jp誰だよ…ピッ――――――――復讐してやる覚えてろよ彼女ぶってんな今すぐ別れろ――――――――…はぁ?迷惑メールっすか。まぁだいたい見当つくけど〜(*^艸^*)〜♪〜♪
ミサキ さん作 [402] -
信じる
恋出会ってお互いを好きになる。愛助け合って生きていく。一度信じたならとことん信じろ。俺が守ってやるから。
秋 さん作 [457] -
悲しいメール
新居が決まり、新しい生活をあれこれ考えながら週末は過ぎていった…いずれ彼女と一緒に住むことを考えていたから、間取りも2DKにした。一人では広すぎるくらい。部屋を探した帰り、池袋によって新居に置く家具など雑貨屋巡りをしていた。お気に入りのソファがあって引っ越しまでにはGETしたいと思い、写メを撮ったり寸法とか測っていた。まぁいろいろ考えてワクワクしてる自分が心地よかった…週明け彼女は研修で顔を合わ
泣き虫リーダー さん作 [257] -
彼女がスッチー8
2006年11月30日その彼女が今日香港に旅立った。 二ヶ月の休暇の終わった彼女は なんと同じ会社で働くと言い出した。 結局、僕は辞めろという権利もなく、 帰宅時には毎日駅まで迎えにいくことで自分を慰めながら 全力で転職活動を続けた。 職務経歴書を見栄えよくするために仕事も全力でやりながら。 その結果、今の会社に転職できた。 結果、駅のロータリーの中にある位、 駅近の家に彼女と住めるようになった
masa さん作 [157] -
彼女がスッチー7
就職活動だ。 一ヶ月の長期休暇を地方上級公務員の勉強に当てた。 無論、落ちた。 必死にやったが僕の能力では一ヶ月勉強しただけでは 受かるはずはなかった。 しかし、このとき勉強したことは 今でもよかったと思っている。 法律や税務や近代史等、 公務員試験は人生で役立つ情報がたくさん得られる。 何より彼女のそばに一ヶ月いてあげられたことが 大きかった。事件が誕生日の前日だったため、 当日一緒に買うはず
masa さん作 [107] -
彼女がスッチー6
2006年11月29日落ち着いて本を読んでいた。 自分の中に「影響の輪」というものがあって、 自分の影響力が1%でも及ぶところには全力で対応するが、 及ばないところはもがいても仕方ないので 他のことにエネルギーを使うようにしている。 焦るよりも次のことを考えていた。 もし、彼女が完治したら、また同じ仕事につくのか。 ということだ。 事件の日も彼女は終電で帰ってきた。 女の子を終電まで平気で働かせ
masa さん作 [125] -
君への想い〜隠顕〜
諦め切れなかったどうしても君ともう一度会いたい『ずっと一緒だよ』と君に言った言葉『私で良ければ』と僕に答えたあの二人の約束を忘れない例え君が心変わりをしていたとしてもそれでももう一度次が最後だとしても君に会いたい『時間を作るから会って欲しい』そう君にメールをした30分後に返信が来た来るはずも無い君からの返事に心臓が大きく波打った『会える日を連絡して下さい』意外な返事だった断られるか無視をされるか
ふく さん作 [148]