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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 愛のカタチ ?

    『ねぇ!あの子こっちに来るよ!?』来ちゃわりーのかよ。ドカッあ。柱…蹴っちゃった〜♪「…ブスのくせして?」皆の視線があたしに←「その言葉、そっくりそのまま返してあげる?」「……ぷっ」光平!吹き出しました♪ヾ(^▽^)v「「「「あははははっ!!」」」」皆大爆笑♪「ひぃ…ひぃ…!玲奈…めっちゃウケる…!!」そりゃどーも♪(^▽^)vって…美波泣いてるし!Σ(゜Д゜υ)泣き笑い?大丈夫カ?←「覚えてな
    ミサキ さん作 [300]
  • 愛のカタチ ?

    〜教室〜ガラッ「おはよ〜!」「おはよう!玲奈」「ねぇー聞いて聞いて!!今日も玲奈と光平ラブラブだったんだよ〜♪」おいっ!Σ(゜Д゜υ)何で言うんじゃい( ̄□ ̄;)「まぢでえ〜!?ラブラブぅ〜?」「はいはい!」「玲奈ぁ〜?何で告んないの?」`告白'…。急にあたしが暗い表情になったからか、美波はそれ以上聞かなかった。かったるい1限目が終わって、休み時間になった途端…。「「「キャー!!!」」」来ました
    ミサキ さん作 [342]
  • Determination 11

    雪が止んで、青空。今日は久しぶりに外にでます。二年ぶりに。高校を卒業して、大学に進学した俺は、夏休みだけは地元に帰っていた。小林の命日に、結衣と墓参りに行った。葵と別れた事もあって、自分の気持ちに正直になりたいと思った。そして結衣に告った。付き合う事になった。大学が近かった事もあって、一緒に暮らすようになった。幸せだった。でも、長くは続かなかった。体調不良が続いて、起きれないほどになって、俺は病
    ハル さん作 [132]
  • 空と君とあたし?

    『…りんー、なんでここにいるのぉ(泣』そう言った凛は足の下で侑を踏んでいた。『え?いやちょっとね、颯にあいにきたの♪』双葉 凛(ふたば りん)侑の双子の妹。身長は同じく155cm。髪は背中の肩甲骨らへんまであり、侑と同じくサラサラストレートヘアー。あ、言い忘れていたがこの双子の髪の毛は 地毛。染めたわけでも、ストパーかけたわけでもない。目も同じように大きく、まつげも長い。し・か・し、性格が男勝り
    ★澪羅★ さん作 [183]
  • 空と君とあたし?

    忘れられないんだ。あの日の濡れた黒い髪が、あまりにも美しくて。忘れられなかった。『おーぃ?起きてるのー?はーやーて?』親友の双葉 侑(ふたば ゆう)が俺の目の前でチラチラと手を降っている。俺、八雲 颯(やくも はやて)『颯ってば最近ぼーっとしてるよね?何かあったー?』俺に話しかける侑は、男だが見た目はどっちかと言うと…女だ。肩まで伸びた茶色の髪の毛はツヤがあって、綺麗なストレートで、指を通すとサ
    ★澪羅★ さん作 [172]
  • スクリーン M

    彼女とはそれから何度か食事をしたが、彼女の声を聞く事は無かった 何も言わず笑顔でうなずく彼女 その顔、仕草が俺を幸せにしてくれていた でも、彼女は俺の前から消えしまった エレベーターのドアが開くたびに彼女を探していた いつも期待してしまう自分に疲れたのかな あれから5年もたつのに まだ無理ポイ
    さん作 [273]
  • レッドストーン

    レッドストーンをやり始めて、まだ3ヶ月ぐらいの頃。蛍である場所に座ってご飯を食べていたら、ぐら「マスタークエの場所はここですか?」と話しかけてきたのが彼女との、初めての出会いだった。ぐらは真面目ですごく可愛い性格だと少し話してそう感じた。それから毎日の用に二人で話していて少しづつ、ぐらに惹かれていくのがわかった。ある日、蛍「ぐらさんは酒とか強い?」と軽い気持ちで言うてしまった。ぐら「昔ひどい事が
    蛍の墓 さん作 [227]
  • 月の船に乗って

    あの人に会いたい。わたしは、あの人に届くように祈って、笹船を流した。もしかしたら届いてないかもしれない。晩に、月に命を差し上げて、のして、天の川に沿って下っていった。すると、あの人は、天の川の下でまっている。わたしはやっと出会えてウレシカッタ。そのまま二人は、月の船に乗って天国で幸せに暮らした私だった。
    龍時風化 さん作 [359]
  • 桜の木とともに 本編22

    最後の両家の写真の時、桜は私の腕を組み笑顔で、「今日はありがとう、大和君」そして我が家と野崎家の、桜の木の下で撮る、最初で最後の写真が撮られた。季節は再び、あの桜の花びらが舞う時期に近づいていた。その写真が何処に行ったのか、ずっと捜し回っていたのだが、春樹が見つけるまで、なぜここにあったのか、私は疑問に思っていた。桜の字で書いてあった手紙と、共にあった写真は、当時の私達の関係が、如何に良かったか
    キョウスケ さん作 [263]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜22〜

    ゆうすけが言った。『不思議やねん。久美子と会ってからキスって、すごい良いもんやなって思うねん。』そう言いながら私の髪を撫でた。『今までこんな気持ちでキスした事なんてなかったわ。愛おしいって、めっちゃ思うねんな。』 そう言うとゆうすけは言った。『久美子の事、愛してるわ俺。』29年生きてきて初めて聞く愛のコトバだった。ありがとう、佑典。あの時のコトバ。。どれだけ嬉しかったか
    ユーリ さん作 [316]

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