携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 眠れぬ夜は君のせい〜20〜

    泣いてるのを見られたらカッコ悪い。後ろ向いて手の平でおもいっきり目をこする。『くみちゃん!元気かぁ?』ゆうすけは大きな手で私の髪の毛をクシャクシャした。あたたかい。ゆうすけの優しさがダイレクトに伝わった。『会いたかったぁ。』ゆうすけは私のほっぺたを手で包んだ。ゆうすけの車に乗るとココナッツの香りがした。『なんか。。ホッとする。めちゃくちゃ嬉しい。』そう言う私にゆうすけは言った。『俺も…めっちゃ安
    ユーリ さん作 [349]
  • 愛のカタチ ?

    愛のカタチは一つじゃない。愛のカタチは人それぞれ。ガチャッ「行ってきまーす!」「玲奈!!今日は寒いから、マフラーしてきなさい」「お母さんありがとう!」「気をつけて行くのよ?あ、今日は遅いから先にご飯食べててね」「うんわかったよ!」高橋玲奈。タカハシレナ(15)来年は、高校生です!「おはよう!玲奈」「美波!早いね〜」「今日も朝練頑張ってますよぉ〜?」「も〜いいから!///」あたしの好きな人は、野球
    ミサキ さん作 [359]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜19〜

    ゆうすけと待ち合わせた場所に向かう。マンション近くのローソンに歩いて向かう。歩きながら今朝の真紀からの電話を思いだしていた。『引っ越し祝いも兼ねて今日少しだけ行ってもいい?』どうして、そうゆう事サラリと言えるの?気持ちが沈んでく。真紀は友達…?自分に問いかける。へこむ。ゆうすけと待ち合わせした場所に着く。ゆうすけのハイエースが停まってる。コンビニを見るとレジで並ぶゆうすけがいた。ゆうすけは私に気
    ユーリ さん作 [294]
  • 遥樹と将樹?

    実香ちゃんの事を諦めて一週間が過ぎ 夏の暑さが俺を余計にクラクラさせるそんな中、遥樹から思いがけない言葉を聞く「将樹、実香ちゃんと別れた。」はっ?!別れた?なんで?「実香ちゃん、他に好きな人出来たんだって。」他に好きな人?実香ちゃんってそういう娘だったんだ俺は幻滅した「そうなんや。」慰めるよりも実香ちゃんの印象の方が大きかった
    HiNa さん作 [324]
  • 凜菜と耕太?

    あたしは耕太の事をどう思ってるのかな?あの頃とは違う今耕太の存在はあたしにとって大きいでもこれが恋なのかあたしにはまだ分からなかった「ヒカル〜」「みっちゃん。」みっちゃんは幼稚園から一緒のあたしの親友 「もうその呼び方やめて〜」「なんでいいじゃん笑」 みっちゃんは今のあたしに気付いてる耕太の事が気になってるってこと昔からみっちゃんは優しかった誰にたいしてもそんなみっちゃんが大好きだったなのにみっ
    HiNa さん作 [320]
  • 純粋女とチャラ男君%⇔

    君と私は違うよ? 君なんかと一緒に されたくない. なのに、 何で? 何でそんなに優しいの、 そんなことされたら .君のこと 想っちゃうよ?
    まゆリ゚m・)ノ″ さん作 [118]
  • 寂しさのはけ口?

    久々にアダルトチャットにログインしてみた一時は毎日毎日暇さえあればログインしていたのに?分80円の分給に魅力さえ感じていたのに…だんだんつまんなくなってログインしていなかった男の人達は『見せて!』のオンパレードMキャラが売りだったのにイライラしてきて『最近は見たいならそれなりなお願いの仕方があるでしょ?』と、いつの間にかSキャラに転身してしまった自分のナニ…を見せてきて『どぅ?』と問われてもキタ
    アリサ さん作 [102]
  • Determination 9

    学校行って、バイト行って、そんな繰り返しの毎日。あたりまえだった日常が今はない。俺は終わりない治療にただ耐えてる。不安しかない。でも、携帯小説を書くうちに、いろんな事を思い出してる。一緒に馬鹿やれた友達、いつも明るい仲いい家族。そして、大好きだった人。俺は幸せだった。いつ終わるかわからない命だけど、精一杯生きたい。生きる。昨日、富田と葵がきた。葵とはバイトが同じだったことから、仲良くなった。高2
    ハル さん作 [166]
  • 寂しさのはけ口?

    彼は都合が悪くなるとすぐ黙りこくるそして、口を開けば『俺だって頑張っているのに…』と言う何を?何の為に?聞きたい事しか出てこない無責任な回答頑張るのはあたしの為10%残り90%は自分の身を守る為でしょ?でも私達はその犠牲の元に成り立っているから仕方ないくだらない事をあえてドラマティックに仕上げてあたしの前に提供する裏の裏まで分かるあたしはいつまで無知な女の振りをすればいいのだろうかそしていつか赦
    アリサ さん作 [139]
  • 寂しさのはけ口?

    この空しさや焦りは当事者じゃないと知りえないものだろうまぁ…知らないにこしたことはないんだろうけど過去の日記を読んでも今と同じ事で一喜一憂しているあたしは何をやっているのだろうて改めて思った彼に愛される為にどうすべきか、ではなく自分が安定する為にはどうしたらいいかばかり考えていた寂しさの限界を超えたら不思議とどうでもよくなってくるということにも気付いていたのにあたしはなぜそんなにあの人にすがって
    アリサ さん作 [172]

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