携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 魔法の種?

    「うん・・わかったよヒコ。ごめんね。切るね・・バイバイ」突然の言葉に驚きもせずに そう電話を切った。でも 別れる気なんて 全然なくて いつもよに気が立っている彼を 冷静にするために 一度電話を切った方がいいと思っただけ。5分後電話をかけた。出てくれるかな?と少し不安だった・・「もしもし?ヒコ?」「もしもし・・。」「ごめんね。かけちゃって、一度切った方がいいと思ったのイライラしてたみたいだし。出て
    ネナ さん作 [84]
  • 遥樹と将樹?

    まさか兄の遥樹と付き合ってたなんて信じたくないけど信じなきゃいけないのが現実だそう心に言い聞かせたけど俺の心はズタズタだった実香ちゃんが遥樹を選んだだから仕方がなかった学校で遥樹と実香ちゃんが一緒にいるのを見ると俺はうらやましくてしょうがないでも俺は実香ちゃんの事を諦めた
    HiNa さん作 [319]
  • 空の向こう側 ?

    「‥嫌いなら嫌いでいい」「柚希‥」「嫌いでいいから、もう2度と雄介を困らせないで」「‥ムカツクのよっ‥!!」はたくならはたけば。こんな痛みより、雄介の心の傷の方が痛い。グッ‥「雄介‥?」「亜季。俺の大事な人に傷つけないでくれる?」「っつ‥‥」「亜季姉ちゃん‥」「由羽もあたしのこと‥見捨てるんでしょう?」「‥亜季姉ちゃんが悪いよ?」「由羽ちゃん‥」「私は、亜季姉ちゃんが悪いと思う。私も‥同じことを
    ミサキ さん作 [348]
  • 空と君とあたし

    〜序章、雨の出会ぃ〜ある雨の日だった―――\r俺が君にカサをさしたまま近寄ると、君は眉を下げて俺にいった。「あたし服濡れてるの、だからあたしにふれたら君まで濡れちゃう。」じゃあ手をつなごうと手を近付けると、君は手をスッとひっこめた。「あたしの手…冷たいから、さわったら体温下がっちゃうよ?」って君は微笑んで。それならカサだけでもさして、と君にカサを差し出すと君はサッと身をよけた。「あたしにカサ渡し
    ★澪羅★ さん作 [273]
  • 16の差〜喫茶店〜

    「あれ!もう、朝だ!しかも、朝の6時だし、まだ後、2時間もあるぅ〜。寝るかぁ・・。」優美は、アラームをして、寝ることにした。…………………………。ピピピピ・・ピピピピピ。「カチッ。ん〜んん。良し、準備するかッ。」優美は、準備を済ませて、家を出で、ドラマがある場所に行った。「皆さん、おはようございます。」「おっ!優美、おはよう。」「あっ!長谷川くん、おはよう。」「優美ちゃん、おっはぁー。」「倉本く
    ミュウ さん作 [303]
  • Powder Snow(6)

     その様子に、男性はクスリと笑い、「驚かせてごめん。まだ、眠っていると思ったものだから、ノックもしなかったんだ」「あ、あなた、一体、誰だの?」 モネの質問に、「歩道橋で君の前を歩いていた人間。いきなり女の子が降ってきたんでビックリした。ついでに言うと、意識までないんで、本当に焦った」 と、少しアクセントのある語調で答えた。 モネはその言葉で、やっと、目の前の男性が自分の前を歩いていた男性だと悟っ
    一宮 詩音 さん作 [351]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜18〜

    ゆうすけに会う朝、ベッドでいると携帯が鳴った。『もしもし、くー?』電話は真紀からだった。『もしかして、もう一人暮らししてる?』『うん、今月から。』真紀は久しぶりに一緒にご飯食べようと電話で言った。『ごめん、今週忙しくて今度私から誘うよ。』そう言うと『くー…彼氏できた?』と真紀が聞いた。聞かれた瞬間、ちょっぴり嫌な気分になった。『うん、居るよ。』そう言うと真紀は言った。『真紀も会いたいな、その人に
    ユーリ さん作 [342]
  • 奈央と出会えたから。<279>

    * * * * * *チュン‥チュン‥‥‥――窓の外から、すずめのさえずりが聞こえる。『ん〜〜‥‥朝‥‥‥?!』眠い目をこすりながら、ゆっくりと部屋の中を見渡し、あたしは、いつもの朝の風景と違うコトに気づく。隣には、暖かい、大好きなヒトのぬくもり。きゃっ☆聖人の寝顔。初めて見ちゃった☆あはっっ。寝息立てて寝てる。か‥‥かわいいっっ/////あたしと大好きなヒトの上には、大きな毛布が1枚掛けられて
    麻呂 さん作 [511]
  • Determination 8

    高2の夏休み、バイトにでてた俺は、結衣と再会した。5ヵ月ぶりだった。東京の大学に入学して、久しぶりに地元に帰ってきた結衣は、前よりもずっと綺麗になってた。「久しぶりだね」「そうだな‥いつ帰ってきたの?」「昨日。お墓参りに帰ってきた」「小林?」「うん。たくましくなった自分を見せにね」結衣は笑顔だった。あの時までの、寂しい目をした結衣じゃなくなってた。「もうじきバイト終わるから、一緒行かない?」不意
    ハル さん作 [98]
  • 夢乃Highテンション?

    神様は意地悪だった。自分の気持ちに気付いた時に失恋をも教える。自分の気持ちに気付いて以来、店で大堀に会えるのが嬉しかった。「すいません、」「いらっしゃいませ」私はいつも通り迎えた二人は特別なゲストだった。「大堀祐介っていますか?」店に入るなりカップルはそうたずねた。「少々お待ち下さい」何も知らない私は、厨房で手伝ってる大堀を呼びにいく。大堀は不思議そうに表にでてくると「お前ら」「きちゃった」「ゴ
    なお さん作 [89]

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