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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 遥樹と将樹?

    嫉妬感を抱えた俺は遥樹から避けるようになった遥樹はそんな俺に気付いたのか問いかけてきた「将樹、お前この頃俺の事避けてねぇ?」俺は無視をした遥樹は何もしていないのに俺はただ好きな人が一緒なのが嫌だった「おい、何かあんならはっきり言えよ?」 少しキレ気味で言った俺は本当は言いたくなかった、でも実香ちゃんの事を思うと言わずにはいられなかった「俺、実は実香ちゃんの事前から好きだった」少し間が空いてため息
    HiNa さん作 [342]
  • 凜菜と耕太?

    いざとなった時に助けてくれた『ヒカル』だったそう今でも『ヒカル』は俺のヒーロー的存在あたしはいつもいつも耕太のヒーロー役だったそういつまでもいつまでもこの関係が続くと思ってた
    HiNa さん作 [345]
  • 魔法の種?

    「何食べてるの?」咄嗟に口が...「?ラーメン、カレー味」っと少し照れた顔をして背をむけた彼。彼が魔法の種の持ち主。名前はヒコ。とりあえず居酒屋に入る事にして メンバー代えて飲み直し。みんな適当に座って「カンパーイ!」タケはネナの前に座り 狙ってたわけじゃないけど たまたま ヒコが隣に座ってたの。凄くノリの良いヒコ、ネナも負けてない感じ、みんなはもぅ 眠たくなってて 飲みながらクタクタしてる中
    ネナ さん作 [235]
  • 私はハイイロ ヨレヨレ天使

    白衣の天使を夢みて看護婦になった私だけどいつのまにか30を過ぎちゃった(・_・、) 看護師に変わったのに なーんか言うのを躊躇するっていうか こっぱはずかしくて 看護師長の事も「看護婦長さん」て言ってしまう。韓流スターにはまってるおばさまにならって私も。韓国語スクールに行きたいけど 無料だからテレフォンレッスンなんか受けて日常会話ができるまでになっちゃいました。 三交替勤務がつらいのよね〜
    キー さん作 [236]
  • 本当のこと

    真面目なことがつまらないことみたいになっていて優しいことが弱いことのようになっているだから人は嘘をつくのだろうか嘘をついて、真面目で優しい自分を人には見せない本当のことなど心にしまいこんで人に合わせてしまう何が真実かを問い詰められても隠すだけ感情も操る大人怒りながら心で泣いて笑いながら心で泣いて真面目で優しいだけの本当の自分を心の中に溜まった涙でかくまっているばかにされるのが怖くていつしか自分を
    キイライ さん作 [408]
  • 初恋は…2

    私はなんだか胸がドキドキしてきました。だってヨッチャンから返事が来るなんて思わなかったし諦め半分遊び半分だったからです。先に食事を済ませてシャワーを浴びて部屋に戻りヨッチャンからの返事をドキドキしながら開けました。顔が紅潮しながらふと便箋を開けると一枚の写真が入ってました。顔は私好みのトシチャン(田原俊彦)に似ていて私の心臓の鼓動が早くなるのを感じのました。「始めまして!手紙ありがとう!写真同封
    シオリン さん作 [129]
  • ごめんなさい…

    私は同期の麻実から麻実の彼と3人で飲みに行こうと誘われた。麻実に彼氏が最近できたのだ。「麻実の好きな人は見て見たいけど…私が行っても大丈夫かなぁ」「大丈夫だって!郁美に見てもらいたんだよ。祐馬を!!」麻実は私に彼を見せたくて見せたくてしょうがないらしい。「う〜ん。じゃあ行こうかな」「やったぁ!!」麻実はすごくはしゃいでいた。その週の金曜日、さっそく3人で飲む事になった。「こんばんは。初めまして」
    ナッツ さん作 [135]
  • Determination 3

    毎日が輝いて見えた。好きな人がいるってだけで、楽しくて幸せだった。今の俺にはあの頃を思い出すしかできない。結衣と音楽室で話すことが増えた。待ち合わせしてるわけでもなく、なんとなく二人とも足が向く。それを知った、結衣の彼氏の小林悠が俺のクラスに来た。殴られる覚悟してた。けど、小林は殴るどころか、ガムをくちゃくちゃかみながら、「来週のマラソン大会で勝負だからな!」そう言ってでていった。全学年、一斉の
    ハル さん作 [115]
  • 幸せって想いたい

    幸せって想ってますか?自分の人生・・・今だから話せる幸せの絶頂期!・・今は、不幸せ? 男に意識を持ったのは中2の頃。皆、彼氏がいて私は惨めだったから、身体で彼氏を造った。長くは続かない・・・当たり前の事だ。それから中学を出るまで、私らしくない生活を続けた。でも、この先の私よりはずっとましだ。00 高校も女子校に入り何となく普通の日々が続いた。私らしくなくったのは、就職からだったかも知れない。家事
    あや さん作 [99]
  • 8月9日 16話

    僕たちはいつものように海辺に車を止めて話をした。僕はずっと聞きたかった事をユミに聞いた。『ユミはオレの事をどう思ってるの?』『好きだよ…。でもこんな不倫してる女ダメだよ。』『じゃあなんでユミは不倫してるの?』ユミは不倫相手の事を話しはじめた。その人には子供がいるらしい。奥さんには仕事から帰ってきても相手にされていないという。子供からも相手にされず帰っても居場所がないという事だ。だからユミは可愛そ
    実話 さん作 [159]

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