トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
-
寂しさのはけ口?
どれだけ愛してもどれだけ想ってもこんなに達成感のない恋愛なんて他にないと思う口先だけの恋愛この先の未来、あの人の隣にいる自信がない不安ばかり募るあたしは一体どうしたらいいのだろう…最近、件のアダルトチャットもあまりログインできていない自由に使えるお小遣いに直結するからちゃんと働かなきゃいけないのに見ず知らずの人相手に脱ぐことが嫌になってきた欲望の為にお金を出す人達が不思議に思えてきた
アリサ さん作 [150] -
きみの声
きみがいないどこを探してもきみがいない。昨日までここにいたのに。ある日、目をあけると白い壁と四角い天井がみえた。きみとぼくとベットだけの部屋。幸せだったんだ。きみがきずくまでは…。ぼくだけが置いてかれた。きみはもうどこにもいない。ふと、目をとじた。風を感じる。きみの声が聞こえた気がした。きみは目を閉じればここにいるんだ。
ゆわ さん作 [90] -
リアル恋
私の名前は優梨那。中学1年生の13歳です。私は中学に入学して初めて好きな人ができました!彼の名前は優サッカー部。入学式に一目惚れしました。なんと優とは同じクラス!私は、同じクラスと言う事もあり、すごく仲良くなりました。私は恥ずかしくて話かけられないけど優が話かけてくれて、毎日Happy!でも、優はすごくモテる。正直ヤキモチを焼きまくり。でも仲良く話はいっぱいできます。「優梨那、俺明日サッカーの試
バンビ さん作 [106] -
檸檬哀歌?
インターホンを押す…誰もでてこない…不安でドアノブに手をかけると「…はぃ…」フラフラした猛がでてきて扉をあけてくれた。「なんか…すいません…」いきなり猛は私に謝った。「いいから、寝てて」「はぁ…」猛をベッドに戻し、体温を測ると案の定高熱だ。「薬飲んだ?」「なくて…」「ご飯食べた?」「いえ…」「少し体に入れて薬、飲んで寝ないと治らないよ」私の問いかけに猛は答える元気もなくうなづいた。「キッチンかり
なお さん作 [90] -
Pere Love〜純愛2
私が裕弥君に愛の告白を受けてから一週間が経った。「ちょっと、いつまでにやけてんのよ」と絵梨佳が呆れながらいった。「だって、今日一緒に帰るんだもん♪」私は嬉しそうに言うと、「幸せそうだね(笑)祥子、絵梨佳も赤野君に告白すれば?」と紗織が言った。「無理無理!だってかっこいいからいつも見張りみたいに女子達が囲んでるんだもん。だから無理!」絵梨佳は言うと、「私達がついて行ってあげるから♪行こうよ」紗織が
たまご さん作 [464] -
初恋は…
少年時代雑誌に文通コーナーがあったのを覚えてますか? コノ話は実際にあったお話を元に造ります!ある雑誌に一人の男の子が載っていました。名前はヨッチャン→趣味・野球部で野球馬鹿・将来の夢・清原から三振を取る事こんな簡単な自己紹介文を読んで私は興味を抱きました。彼が住む所は雪深い山国で私が住む所は温かい九州だったのでなおさら憧れました。だって私、雪なんか見た事なかったんです。私はヨッチャンに自己紹
シオン さん作 [186] -
DESIREを眠らせて その1
昔、ある人に言われた。「大人をなめるなっ」当時、僕は19歳のクソガキだった。高校を卒業後、印刷会社に就職したが、1年で辞めてしまった。昔から、何をやるにも長続きしない性格で「めんどくせー」が口癖だった。恋愛に関しても当然、長続きしたことはない。ぼくと付き合った女性は、みんなこう言う。「あなたって、冷めてるわね」 いい加減、聞き飽きた。でも、そんな僕を夢中にさせる女が現れたのだ。
ジョー・コーリングス さん作 [110] -
unrequited love 〜片想い〜2
嫌な夢を見た君が幸せそうに、新しい彼女と寄り添ってる君が誰と出会って、誰と恋に落ちても、私が言えた立場じゃない君とは別れたんだもんね君とは釣り合わないって、ちゃんと自覚してる・・・だけど・・・私・・・やっぱり君が好きだ・・・私が君を想ってる限り他の人なんて考えられないよ今更かもしれないけど勇気出して・・・
ひと さん作 [309] -
出せない手紙。
あなたへ手紙が書けるなら…今、何を書こう。幸せな気持ちはまだ綴れないね。好きなひとに好きだと伝える…。こんな幸せに気付けなかった。よく、失った後に気付くって言うけど、あれって本当なんだなぁ。付き合っていた時、あまりにも僕が子供すぎて…君を困らせてしまったね。弱い自分を見せたくなくて、強がってしまったり…くだらないプライドなんか捨ててぶつかればよかった。君が言ってくれたこと、今でも僕の中に残ってる
稲子 桃太 さん作 [235] -
魔法の種
「こんばんわ」私ネナが、彼ヒコと初めて交わした言葉それが ネナの人生を変える 素敵な種との出会いでした。ヒコと出会った日の話。私は夕方から 友達の樹里と明日香と飲み会にでかけてました相手は、なんかカッコつけたサーファーくんと、大きな夢を語る土木作業員くんとバツイチの私より五つ離れた熊みたいな人。そんな相手に興味のない私は、つまらなそうにお酒を飲み、食べ、の繰り返し。樹里も明日香も楽しそうにしてた
ネナ さん作 [140]