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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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あなたと出会ってずっと一緒にいるために…
「やっと、運命の人に出会えた」そう、思える人が今隣にいて一緒に笑っている。 まだ付き合ってからの時間は短いけれど、なぜか運命にしか思えないくらい、あなたが愛おしくてたまらない。離れたくない・別れたくないとあまり考えない。だって、離れるとか別れるとか考えつかないほど、お互いが必要としていて愛しているから。あなたに出会えて本当に良かった。こんな幸せ、私には無いと思っていたから。今までの付き合いを思い
たん子 さん作 [88] -
ただ、、、
ただ声が聞きたくてただ名前を呼んでほしくてただ触れたくてただキスしてほしくてただ好きだよって言ってほしいなんであなたはあたしの隣にいないの?ただあなたがいてくれればあたしは幸せなのに
理恵 さん作 [202] -
寂しさのはけ口?
いつもいつも連絡待ちメールも電話も自分から出来ない・しちゃいけない普通の『ただいま』や『何してるの?』すら自分から連絡できない関係バレたら元も子もない関係だからしょうがないんだけど時々虚しくてホントに辛くなる寂しくて何かにすがりたくなるそれがたとえ体だけの関係だったとしてもその瞬間だけは彼を忘れるコトができるならそれでもよかったそういうことばかり繰り返すからあたしは常に不信感に悩まされる自業自得
アリサ さん作 [107] -
Pure Love〜純愛
あなたは、心真から人を愛したことはありますか?晴れて華の高校生になったが高校とはそんなに甘い世界ではなかった。新しい空気に緊張しつつ席に座っていると「何、ボーとしてるのよ♪」と肩を叩かれ、恐る恐る後ろを振り返ると、「何だ、絵梨佳か脅かさないでよ」私は親友で幼なじみの山田絵梨佳に呆れて拍子抜けした。「私もいるけど」と絵梨佳の後ろからもうひとりの親友で幼なじみの真野紗織だ。「えへへ、ごめんごめん。」
たまご さん作 [481] -
僕の心の中10
彼女は受刑者になり山口県に移送されました僕は大阪で彼女山口県遠すぎますこれから月に一回の手紙の内容を書いていきたいと思います最近彼女の方は運動会があったらしいですクラス対抗で4位と最低の成績です僕も毎月手紙を送っています彼女の事を愛してるからいつまでも待っているよって内容ですでも所出して僕の所に来てくれるかは分かりません出来れば励ましのコメントとかあると嬉しいし元気が出ますよろしくね?
とっぴー さん作 [796] -
奈央と出会えたから。<272>
ドキドキドキドキ――さっきまで、聖人からの連絡が待ち遠しかったクセに――キモチは、早く、電話に出たくてたまらないクセに――緊張して、直ぐに出らんないよっっ。『も、も、も‥‥もしもしっっ?!』うぁっっ!!ど‥‥どもっちゃったっっ‥‥‥。ひゃあぁっっ☆《‥‥‥‥‥。》『ま、ま、ま‥‥聖人?!』《‥‥‥奈央???どうかしたか?!何どもってんのよ?!》『ど‥‥どもってなんかないよ。聖人の電話がヘンなんじ
麻呂 さん作 [557] -
太陽
【星の数ほど男はいるのよ..諦めなさい】これがこの女の捨て台詞だった。【サオリ】 赤ん坊のころ親に捨てられ、母親の顔など覚えているはずもなく。抱かれた温もりも記憶に無い。まぁ子供を捨てるぐらいの親だから、抱いてもくれなかっただろう..家族の絆?って..なんなんだろう? いつも強がっていた。身寄りの無い私を誰も助けてなんかくれない.寂しさは胸の奥にしまい込んで、誰も開けられない鍵を掛けた。張り裂
真 さん作 [687] -
手
会話もない なにげない道 ギュッと握って パッと離す手 そしたらギュッと握り返して くれるあなたそんなあなたがほんと大好きでした。。二年が経って複雑な関係で手を繋いでる今、、、なにげないこの道でもう一度ギュッと握って パッと離したら何も言わず握り返してくれますか?
ララ さん作 [140] -
8月9日 15話
僕はユミが不倫相手と会ってる日は、全く寝れなかった。正直辛かった。でも僕はユミを待つ事しかできなかった。仲間には、『歳上の女だから遊ばれてるんじゃない?』と言われたりもしたが、僕は気にしなかった。ユミは帰ってくると必ず僕にメールをしてきた。『ただいま。もう寝てるかな。』自分の好きな人が知らない男に抱かれているのかなと考えると寝れるわけがない。『起きてるよ。』『よかった。今から会えない。』ユミは僕
実話 さん作 [164] -
ままりん
ままりんとはもうしない。僕が彼女にあって、いつも最後に言うこと。ままりんは春に人の親になった。僕と関係をもっていることは、もちろんままりんの夫である人は知らない。ままりんに「夫にばれたらどうするの?」って聞きたいけど、そんな野暮な質問はしない。僕たちの関係をもっと神聖で純粋で大人なものに保っていたいから。僕は、ままりんに自分から連絡しない。ままりんの人間関係に立ち入らない。それが僕が決めたルール
めろん さん作 [221]