携帯小説!(PC版)

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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 空の向こう側 ?

    ドアの向こうには雄介と亜季ちゃんがいる。何だかもめている…。あたしのこと…でしょ…?「…雄介クン。」「………亜季」「今ここで、キスして」「はぁ?人ん家の前でそんなこと…」「じゃあ、端樹先輩に言うよ?」「…わかったよ」また涙があふれた。きっとドアの向こうで雄介と亜季ちゃんはキスをしてる。ガチャッ鍵を閉めて、真っ暗なリビングに行こうとした。「柚希!!」もぅ雄介の声には答えない。終わりなんだよ。亜季ち
    ミサキ さん作 [481]
  • 真実のノート

    例えば、深夜に ポツポツと 降りだした 雨粒の音に 貴方が「雨だ?」と気がついて… カーテンを 開け 窓越しに その雨粒を確認 するとしたら? 貴方は 夜の闇の中に 降注ぐ 幾千もの雨粒を 窓越から 片手を いっぱいに伸ばして、雨の冷たさを確認するでしょうか? 手を伸ばし、貴方の手の平に 落ちては消える その 雨粒は 貴方の手の平を 次第に…徐々に…濡らしてい
    ゆうか さん作 [179]
  • 寂しさのはけ口?

    あたしはよく『我慢強い』と言われてきたそうじゃなきゃ、こんな関係何年もできない我慢、制約だらけの恋愛何の為にあたしは無駄に歳を重ねて成長しない、先の見えない恋愛をしているのだろう…気が狂いそうになったり泣いたりしたことも沢山あるあたしばかり何でこんな思いしなきゃいけないんだろうと思うことも度々ある死にたいと思うくらい嫌になるのになぜ、離れられないのだろう…彼じゃない人には興味がなぃ『愛してる』『
    アリサ さん作 [171]
  • 私と携帯と片想い

    何も変化のない携帯とにらめっこする事、一時間。何回も何回もメールを問合せる。問合せ中の画面の愉快なキャラクターの動きが苛つく。「どうしたんだろう?」今までこんな事は無かったと、不安で一杯になる。嫌われちゃったのかな?他の子と遊んでる?風邪で寝込んでるのかも。もしかして、事故に合った?やっぱり他に好きな子いたんだ…(T_T)色んな妄想して、ヘコんで、また携帯を睨む。たまに携帯が鳴って、期待を胸に携
    レア さん作 [447]
  • きみ

    あんたゎ時々何考えてるかわからないきまぐれだね気がないなら笑いかけないでいいよ必死に耐えるあたしがよけい虚しいから離れていても近くにいてもあんたとの距離ゎかわらなかった近づけば遠くなるだけどうしたら見つかるんだろう
    AOO さん作 [157]
  • 夢乃Highテンション?

    いつも自然だから…改めて気付いた。いや…知っていた。昔と変わらぬ姿だ。大堀はいつも助けてくれていた。私はいつも…何か…役に立ちたい。私も彼のために何かしたい。ふと自分の想いに気付く。「どうした?はる?」「えっ?」バイトからの帰り道。最近は家の前まで送ってくれる。「まだ気にしてるのか?」「ううん、大丈夫」「お客様、喜んで帰ってくれた…それでよくない?」心配そうに私を覗き込む。その気持ちが嬉しい。「
    なお さん作 [99]
  • 寂しさのはけ口?

    昨日もその二人のうちの一人『ユウくん』とお話をした年上で仕事の愚痴でも何でも相談出来る人くだらない話でもちゃんと聞いてくれるあたしばっかりその許された時間ずーっと話してしまうあたしを癒されると言ってくれるユウくん…彼氏にするならこういう人がホントはいいんだろうな絶対浮気とかしなさそうな人浮気相手という立ち位置はもぅ段々嫌になっているからすぐ誰かを求めてしまうのかもしれない
    アリサ さん作 [121]
  • 最初で最後の恋

    イマドキ女子高生。相川沙織(16)「お父さん。お母さん。今日も頑張りますっ♪」ガチャッ「行ってきます!!」両親が亡くなってからもうすぐ1年が経つ。あたしは1人。おばあちゃんは遠いから会えないし。「今日のスケジュールは…」歩きながら、バックの中からスティッチの手帳を開く。今日もスケジュールはぎっしり。放課後のバイトは…3こもある。プルルッ♪「メールだぁ!」受信メール:美嘉―――――――\r沙織!お
    ミサキ さん作 [451]
  • あの素晴らしい愛をもう一度〜プロローグ〜

    これはある少女の一生を描いた物語です。あなたにも大切な人がいると思います。この物語はそんな大切な人が亡くなり、もう会えないという『さびしさ』『切なさ』そして生きるとは何かを教えてくれる物語です。生きるってなんだろう?続く・・・
    柊 菜種 さん作 [68]
  • あなただけ

    私わいつからあなたのことを好きになっただろう。いつの間にかあなたの笑顔にひかれていた。たいして話したこともないのに、一度だけ『ありがとう』と言われた時、すごくうれしかったな。いつもいつも昼休み外で遊んでいて私はそれを見てるのが大好きだった。すごい笑ってるよね。そんなあなたにひかれた私はいつでもどこでもあなたのことを見ていた。たとえこの恋が叶わなくたって、今、あなたのことを好きでいられることが幸せ
    ゆき さん作 [121]

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