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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • さくら前線 3 〜苦手〜

    なんだかんだ言いつつお化け屋敷についてしまった。お化け屋敷の注意書にはこう書かれていた。≪世界でもベスト5に入る激コワお化け屋敷。心臓の弱い方は他のアトラクションをお楽しみください≫激コワだよ!?世界でもベスト5に入るんだよ?この中にはいれだと?無理だよ無理!無理に決まっている!!隼人 「…行くぞ」…何言ってるの?そのピアスむしり取ってやろうか?ミノル 「早くっ!どんどん混んでくるよ!」手招きして
    うるはさん作 [300]
  • さくら前線 2 〜出会い〜

    この人…ちょっとヤバイかも……逃げなきゃ。桜 「友美、芽衣行くよ」芽衣 「ねぇねぇ何歳?」友美 「私達と背丈あんまり変わらないね?」なっ…何ナンパしてんの?早く逃げないと「ぶつかったんだから治療代払え」とか脅しそうだよ…? 「なになに〜?逆ナン〜?」今のチャラそうな声の主はチェーンに指輪と十字架を通していた。? 「じゃあ一緒に遊ぼうか?いいよね隼人?」どうやらピアス野郎の名前は『隼人』みたいだ。隼
    うるはさん作 [337]
  • ギャラクシーラリー105

    アヤは考える。スマチームはまだ来てないわね。恐らく渋滞に捕まったんでしょう。一番手強いチームが脱落してくれて助かったわ…。あとは、おデブちゃんのチームとあの可愛い娘のチームね。おデブちゃん達は、あのボウズ頭のシンジ君だっけ?彼さえ抑えれば何とでもなりそうだけど…。あの可愛い娘。桃子ちゃんが一緒にいるのは何故かしら。同盟組んで共闘?ふうん。シンジ君見かけによらずやるじゃない。弱いものが生き残りたかっ
    フェイさん作 [363]
  • がんばったで賞 125 〜タクヤの正体は?〜

    「帰るぞ…。」カズヒロは半ば強引に、アキを連れ戻した。残された2人は、ただ立ち尽くすしかなかった。「結局、2人の愛を壊すことは出来なかった…。」タクヤは独り言のようにつぶやいた。するとユミは、「あなたは、それが目的で、私と手を組んだんでしょ?」「え…まぁ、そうなるかな。」タクヤは笑って答えた。「…どうして?」「…分からない。」するとユミは、どんどんタクヤの核心に迫る。「本当はアキさんのこと…好きな
    るー6さん作 [336]
  • ガチ恋 8

    あぁもう嫌だユウマに昨日会ったばかりなのにもう無理会えないよ結局ユウマは女なら誰でもいいんだどうせカオルにも同じようなことしてるんだ耐えれない私は速攻携帯でユウマにメールした"別れよう"それだけ"なんで?"当たり前の返事"なんででも。もういいじゃん別れようカオルのとこに行けばいいじゃん"ユウマは抵抗しなかった"わかった"そうメールがきてあっさり別れた悲しくなんてなかった怒りの方が大きかった親友にも
    胡麻さん作 [340]
  • ガチ恋 7

    月日は流れて卒業シーズン私は嫌な予感をずっとしていたカオルの様子がおかしいそれと同時にユウマの様子もおかしいと気付いたカオルは私の親友ユウマは私の彼氏カオルとユウマは…わけがわからないなんでカオルはユウマとメールしているの?ユウマは私の彼氏でカオルは私の親友だから?中学生、恋愛経験なんか全然未熟な私は浮気、ととらえた周りの人からよく聞いていた"ユウマ君とカオル、会っていたらしいよ"えっカオルが?な
    胡麻さん作 [325]
  • さくら前線 1 〜動き出す歯車〜

    風に身を任せ舞う桜ー…。あの日もこんな風に桜が舞っていた…私達は小学校を卒業し、そのお祝いとして遊園地に来ている。桜 「ねぇ、友美・芽衣。中学にはどんな子がくるかな?」友美・芽衣 「カッコいい子がいないとヤダァー!」…なんだそりゃ?私達は大きな声を出して笑った。芽衣 「ねぇ知ってる?あそこのクレープおいしいんだって!」芽衣はチョコバナナ。友美はマンゴーバニラ。私は、特盛さくらんぼとストロベリーソー
    うるはさん作 [345]
  • ガチ恋 6

    私には一人の親友がいたその子にユウマの全てを話してた自慢の彼氏だからユウマは私のだから親友、カオルはそんな私の話をいつも聞いてくれたある日、地元のお祭りにカオルと行った時たまたまユウマを見つけたユウマを見たいと言ったカオルは近くまで走っていってユウマを見に行った『ユウマ君かっこいいね!』その言葉に自慢気にうなづいただって私の彼氏だもんそのまま何もなくカオルと歩いてたお祭りを楽しんで何もなく時間は過
    胡麻さん作 [304]
  • ガチ恋 5

    きっとユウマは女の子にモテるから好きなんて言い慣れてる、私には冗談まじりにしか言わないのもそんな本気じゃないからわかっていた理解していたからユウマの好きって言葉を聞き流してたなんとなく毎日一緒そりゃ恋人だから私はユウマが好きでユウマは…ユウマはどうなんだろう今だけの彼女?私は期間限定の彼女いま一緒ならそれでいい不安なんか一言で済ませて考えないでいたまさか私の勘違いなんてその時気づかなくて幼すぎた
    胡麻さん作 [288]
  • ガチ恋 4

    高校受験を控えた私は毎日塾に通い、ユウマは毎日塾まで自転車で迎え来てくれた素っ気なさそうで笑うときは笑っていつも私の話を微笑んで聞いてくれた好きなんて真剣に言われたことなかったけど一緒にいてくれた毎日毎日塾が終わってまっすぐ家には帰らず、夜中までお決まりの場所で話してたただそれだけまだ中3一生一緒なんて思っていなかったただ単純にユウマしか見えてなくて世界中の男よりユウマが世界で一番大好きだった
    胡麻さん作 [297]
 
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