携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • RING‐リング‐5

    3.二人の想い‐‐昴の部屋‐‐『羅夢ちゃんねぇ…かわいいコだったぁ……でも、どっかで見たコトあるんだよなぁどこだっけ?』‐‐羅夢の部屋‐‐『昴さん♪あたし完全にホレたね!!優しかったし、面白かったし!カッコよかったしぃ…絶対モテるね!モテまくりだよ、きっと!』まだお互いがお互いの気持ちに気付いてはいなかった。いずれ、これが運命の出会いだということは、後々知るだろうが…。
    ゆきんこ☆ さん作 [135]
  • RING‐リング‐4

    「あっ…あのっ毎週ココ来てますよね…?読書、好きなんですか?」「ん?好きっちゃあ好きだけど…」「……だけど?」「まぁ…暇つぶしかな」『なんだソレ!?』思わず心の中でズッこける。「お前は?読書好きなの?」「は、はい!!……あのぉ、名前教えてもらってもいいですか?」「オレ?神崎昴(スバル)。」「昴さんってゆうんですか?響きがよくて、ステキな名前ですね!」「ありがと。お前は?」「すっ杉野羅夢っていいま
    ゆきんこ☆ さん作 [101]
  • 片思い

    あなたは私じゃない違う人をみている。あなたのことを好きになって三年。中学三年の冬。私はあなたを好きになってすごく後悔した。私の名前は鳴瀬里緒菜(ナルセ リオナ)桜林学園の中等部三年生。頭は悪いけどスポーツは得意!そして私の片思いのあいて片岡郷也(カタオカ キョウヤ)同じ桜林学園の中等部三年生。超馬鹿だけどスポーツ万能\rなによりもバスケだけはかなり上手い☆こんな人を私は好きになった。
    さん作 [109]
  • 夜、星

    俺 40歳が 駆け足でやってきてる。 ごくごく 一般の男たちなら 会社 地位 子育て 家族サービス そんな事に 誠心誠意こめて 生きている 俺も 若い時は そうなると 確信していた。でも 現実は 離婚、退社、で 友達からも 離れ 親 兄弟からも かんどう同然 まさに一人、こんな人生では なかったはずだった…と 思いたい だか これが現実。今 再就職先を 探している…(あまりやる気ない)この歳で
    ブレンディ さん作 [91]
  • 仔犬とワルツ

    ペンが走る音朗々と響く声真剣そのものの目そして…「高槻!ぼーっとしてんじゃねぇ!!!」愛しい人の怒鳴り声…こんにちは!私は高槻 夕映。中2で近所の個人塾に通ってます!そして今の声の主は岩瀬達也中3。この塾の先生の息子さんで私の好きな人!ちなみに…「ごめんごめん! ポチくんが一生懸命な顔がおもしろくて♪」後輩(私)にポチ呼ばわりされてます!(笑)何かプードルっぽいんだよねー。くりっとした目とかなん
    負傷兵 さん作 [279]
  • 寂しさのはけ口?

    彼はあたしを愛してくれるでも、夜中は連絡取れないし、休みの日も一緒に過ごせないそしてなによりこの不毛な関係をどれだけ長く続けても…彼は奥さんと別れないそれが真実彼のあたしに対するヤキモチはただの独占欲わかっているのにあたしは彼以外の男の人とはあまり関わらないようにしてきた彼が好む『イィ子』を演じ続けなきゃいけないあたしのストレスはそろそろ限界なのかもしれない
    アリサ さん作 [111]
  • 寂しさのはけ口?

    会えるわけなぃじゃん……と、心では思いつつも相手の人には「会いたいなぁ」とメールをするそのやりとりでも案外稼げるいわゆる『サクラ』ではなく普通の子の振りをして相手と接しなくちゃいけなぃのがあたしの仕事彼が家族で団欒してるときにあたしは知らない人相手に服を脱ぐ彼が子供達と遊んでいるときにあたしは知らない人相手にいやらしいコトバを喋ってる何から何まで全て無意味に思えてくる。
    アリサ さん作 [288]
  • サヨナラを教えて

    ○月×日深夜どうやら別れを告げられたらしい。彼女の言葉は「あなたといても将来に希望が見えないだからサヨナラ」僕は多少の説得のあと彼女の家を出た雨が降っている、大粒のたくさんの雨僕は自分の部屋に戻り身体がびしょ濡れだということすら気づかずにベットに横たわりそして目を閉じた。目覚めるとメールが一通届いていた件名:ごめんなさい本文:昨日は酷いこといったけどアナタのこと嫌いになったわけではないからこれか
    ラピス さん作 [253]
  • 8月9日 14話

    このキスがきっかけとなり僕たちの距離は近づいた。僕たちは毎日会うようになり、そのたびに海に行き、たくさん話をし、お互いを理解するようになった。でも唯一会えない日があった。毎週土曜日はユミが不倫相手と会う日だった。僕の気持ちはもうとっくにユミの事が好きだった。それの気持ちは口にしなくてもユミにも伝わっていた。ユミは会いに行く前にいつも僕に言った。『私って本当にズルいよね。ユウ君の気持ち知ってるのに
    実話 さん作 [164]
  • 何もない私が、なんだって簡単に捨てられる私がプライドだけは捨てられずに今でもそれを好きなまま何度も嫌われて何度も捨てられて優しさは見えないのに私はそれしか見えなくてもちろんもう諦めて諦めているのに、わかっているのにそれは捨て切れない夢だけは捨て切れない
    キイトイ さん作 [371]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス