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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 一線

    越えてはいけない。仲良しの男友達。それだけでよかったのに。同じ職場で、気が合う男女がいた。気がつけば独身の女二人に、既婚の男一人。職場で変な三人組として有名になった。月に一度、飲みに出かけては、たくさんの話をした。そのうち、あたしは彼と二人で、三人で遊んだ後、こっそり会うようになった。当然、友達として。人見知りなあたしの、たどたどしい、くだらない話を真面目に聞いてくれた。笑ってくれた。あたしはす
    あや さん作 [135]
  • ふたりごと?

    トモが好きなんだ。 トモの太陽みたいな笑顔が好き…。トモのいつでも元気な声が好き…。 一緒にいたい…。 でもごめんね。…トモ… しばらくトモとはメールのやりとりをしてまた休憩室で出会えば話をして…。 幸せで…幸せで…いつまでも続けばいいのになぁ。…って。 でも続かなかった…。 私は仲良しのアイから突然の話を聞いた…。 私からひつこくメールが来ていて困る………。 …とトモがみんなに言ってい
    紫陽花 さん作 [181]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜1973後編ー1988〜

    気が付くと俺は病院のベッドにいた。看護婦が言った。『大丈夫、心配しなくてええよ。ここは病院やからね。』泣き出した俺に看護婦さんが言った。『僕、何歳?お名前は?』『ゆうすけ…5さい』『お家どこ?』そう聞かれた時俺は初めて泣いた。『ごめんね、大丈夫。大丈夫やからね。』そう言って看護婦が俺の手を優しくさすった。それから警察が来て、後の事はあまり覚えてない。ただ俺は二度と家に帰る事はなく施設へ入る事にな
    ユーリ さん作 [386]
  • アイツの笑顔

    アイツの笑顔をみるたびにドキドキして胸が痛い目が合う度に嬉しくて嬉しくてテンションが上がってしまう。笑ってくれた時ゎ嬉しくてあたしも笑ってしまう。あの子が隣にいる時は落ち込んだフりしてこっちを向いてと視線を送る。だけど気付く事はなくあの子と笑ってる。気付いてないでしょ。あたしがあなたを好きなこと。知らないでしょ。あなたの笑顔だけでとっても嬉しいって事。
    ミサキ さん作 [481]
  • RING‐リング‐3

    2.図書館羅夢の趣味はショッピングと読書。本は大抵は持ち帰って読むが、たまに図書館で読む。机に座って黙って読む。その時、隣りに座っているのが憧れのカレ。『思い切って声かけてみよーかな…』「あっ…あのっ」「ん?」初めての会話初めての恋
    ゆきんこ☆ さん作 [160]
  • RING‐リング‐2

    『図書館行って急いで本返さなきゃ!』チャラーンとドアに付いたチャイムを鳴らしながら店からでてきた羅夢。急ぎ足であるいていた。‐図書館‐「みんなが言うほどウザくなかったケドなぁ…」偶然かなぁなどとブツブツ喋ってると、「館内では、お静かにしてくださーい」と注意されてしまった。「あっスンマセン…」すると、羅夢のひじがコンッと並んでいる本にぶつかった。そしてその本は隣りにいた男性にもぶつかった。「痛って
    ゆきんこ☆ さん作 [194]
  • 寂しさのはけ口?

    彼とはもぅ付き合ってだいぶ長い初めはこんな関係すぐ終わると思っていたのにでも所詮あたしは二番手。寂しさは消えないサイトの人があたしと1分話すだけで300円かかるこの人達はむなしくないのかなぁ…と疑問にさえ思える中には会いたいがために沢山メールをくれたりする本気であたしに会えるのかもという考えが浅はかだ
    アリサ さん作 [158]
  • 寂しさのはけ口?

    彼と一緒にいることの出来ない夜があたしのバイト時間普通の男の子と付き合ってたらこんなバイト出来ないだろうなぁと苦笑してしまう仕事でも恋愛でもストレスたまりまくりで、あたしのはけ口はこのアダルトサイトのバイトしかないのかもしれない相手がH目的な分余計な事話さなくていいから楽だテレビ電話が繋がった瞬間露出狂まがいだらけこんな人達からあたしは給料をもらってるさすがに彼と会った時には心が痛んでサイトにロ
    アリサ さん作 [186]
  • 奈央と出会えたから。<262>

    * * * * * *そんな、ある日の放課後――掃除当番のあたしを待っていてくれたユカと、いつもの様に一緒に帰る筈だった。『ユカ待たせてごめんね〜。帰ろっか。』『別に、待つのはいいよ。お互い様じゃん。それよかさぁ、奈央。聖人とケンカでもしたの?!』突然聞かれたユカの言葉に、少しだけ動揺してしまったのは何故だろう。『え〜?!何で?!別にケンカしてる訳じゃないよ。』『それならいいけどさ。何かあたしと
    麻呂 さん作 [597]
  • 愛すべき人。?

    ラキラ光るネオン街。夜の仕事をはじめて1ヶ月がたとぅとしていた夏の暑い日だった‥26歳にしてはじめてのお水のお仕事。綺麗なドレスに身を包み慣れないピンヒール…はじめた頃は一日があっという間…昼はとある会社の地味ぃな事務員。…何でまた夜の仕事してんの?って話だよね…私は只今別居中のもうすぐバツ1になりそうな二人の子どものママなのです。…なぜこうなってしまったのか…半年前までは平凡であったかい家庭だ
    ゆぅな さん作 [162]

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