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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ライムライズ?

    楓が何かを発見したようだ。「あの人あんなとこで寝てる!」プールサイドのサマーベッドの上。寝ている制服姿の男が一人。しかも、女子水泳部が練習している脇で。「変な人、授業にも全然出てないんだって..」その制服姿の男子生徒は、毎日欠かず学校には来ているが、いつも何をすることでも無く、誰に迷惑をかけるでも無く、ただただ、ぷらぷらしている。しかし、何故かテストの成績だけはいい。なので誰も文句は言わない。
    さん作 [625]
  • desteny??

    「巧く行ってんの?」長谷部の友人が、私達の事を、興味深気に聞いた。「巧く行ってるも、何も、やらしてくんねぇんだもん。一ヶ月前位にさ、ホテルに行ったんだけど、部屋の前まで行って、やっぱ無理だってさ。そんなに、良い奴じゃねぇよ、俺も。」「マジ?有り得ねぇ・・・。それじゃあ、付き合ってねぇじゃん!」友人の一人が、驚いた顔をして言った。「デートする金も、タダじゃ無いしさ・・・。何せ、重いんだよな、
    meeco さん作 [390]
  • わたあめ

    あなたはわたあめみたいです…私の気持ちをいつも甘く、ふわふわで、幸せな気持ちにしてくれます…いつもその甘さに包まれていたいよ…いつもあなたに甘えてたい…そんな気持ちにさせてくれるあなたは、やっぱりわたあめみたいにふわふわです
    ひな さん作 [118]
  • 失った幸せ

    まえがき皆さん、今幸せですか?「幸せ」って一体何なのでしょうか…形で目に見える幸せもあれば、見えない幸せもある。私はその二つを失った一人です。でも、生きているだけで幸せなのかもしれません。第一章 桜平成17年4月3日。この日を私は一生忘れる事が出来ない、「幸せ」のスタートの日になった。私は商業高校に通っていた。通っていたものの、幽霊生徒だった。授業には出ない、遅刻・早退、欠席は当たり前。学校
    テラ さん作 [137]
  • いまさらプラトニック

     ある日携帯サイトで、男と女が繋がり始めた。 男の名前は貴貴は看護師をしている。 女の名前は陽陽は心の病にかかって苦しんでいる。 陽から貴にメッセージを送ったら。『私は精神的な病気にかかり苦しんでいます。もしよければ相談相手になって貰えますか?』数日後、貴から返事のメッセージが届く。 『オレでいいなら宜しくお願いします。』 ここから、貴と陽のプラトニックが進み始めた。 毎日メッセージする事が大変
    さん作 [211]
  • 星に願いを

    何年経ってもさ。どんなに歳をとっても。あの日々は忘れないし。一度でいいから、数秒でもいいから、君の苗字になりたかった。君と出会ったのは15歳。君は17歳。2人とも 子供だったね。毎日を その毎日の為に 生きていたね。先の事は後に考えればいい。だって 毎日すごい 楽しかったから。将来の事とか、まともに考えもしなかった。毎日 一緒にいるのが 当たり前で。時には お互いを想い過ぎて 喧嘩したりしたね。
    NAO.S さん作 [149]
  • 宛先のない手紙

    僕はその手紙の端をそっと放した。宛先は書かないでいた。でも届いてほしい、なんていう矛盾な念いを抱いていた。これが何通目か判らない。宛先が無い、と何度も帰ってくる綺麗なままの手紙たち。宛先があるならば書きたい。およそ亡くなった人に宛てた手紙を運ぶ人はいないだろう。それに宛先を天国とは書けない。彼女は天国に行けるほど善き人だったとは言えない。むしろ今頃罰を受けていると言えるかもしれないからだ。なのに
    市羅新人 さん作 [196]
  • 幸せ

    君が笑うとあたしも笑う。君が落ち込むとあたしも落ち込む。でもね一緒に落ち込んでたらキリがないから君が落ち込んでたらあたしは慰めてあげる。君があたしを慰めてくれたように。
    ミサキ さん作 [432]
  • 空の向こう側

    「ごめんな」雄介の一言で涙があふれた…。涙で雄介の顔がみえなくなる。嫌だ。 行かないで。1人にしないで…雄介がいない世界なんていらないよ…そんなあたしの願いなど雄介には届かなくて…雄介は家のドアを閉めた。あたしはそのままへたりこむ。悲しくて苦しくて涙が止まらない…心の中で何度も泣いた。何度も何度も雄介の名前を呼んだ。だけど雄介はあたしの声になんて答えてくれなかった。もぉ終わり?もぉ会えない?そ
    ミサキ さん作 [508]
  • 愛なのか憎悪なのか。

    「ウザいって自分でも分かってる…でも、離れたくない…」それは、まるで懇願。筋違いの 常識はずれの 願い。「復讐でいいよ。俺を傷付けてよ」汰一がずっと俺の側にいてくれるなら、それでいい。愛なのか憎悪なのか。(馬鹿だろお前どういうことか分かって言ってるのか)(ああ、これは"復讐")(俺が傷付いたって構わないただ汰一の側に居られるというのなら)*fin*
    みゅ さん作 [281]

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