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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • 今日と言う日が変わるその時まで 11

    『学校』ー…。それはいじめるかいじめられに行く。このどちらかだ…だって世界にはこの二つの道しか無いのだからー…。今日は机が教室の隅に倒れてた…黒板には大きく『市川 桃子は死んだ』そう書かれてた。「なぁ!桃子は死んだんじゃ無いのか〜?」男子が叫ぶ。「違うよ〜アレは桃子が幽霊になって出てきたんだよ。私達を呪う気ぃ〜?」女子達も言う。いつもなら黙って黒板の文字を消し、机を元に戻す。でも…でも今は昔の自分
    うるはさん作 [299]
  • ガチ恋 3

    初彼と別れて数ヶ月また新しい彼氏。その人は私が小学生からずっと好きだった人久しぶりに会って可愛くなったねってそっから恋に発展した一つ年上名前はユウマ。初めてのキスもユウマだった。一つ年上なだけで全てが大人に見えた中学生の私は高校生と付き合って初めて恋人というのを意識した彼氏、じゃなくて恋人。彼氏と彼女がいて恋人と呼べる私はユウマの彼女でユウマは私の彼氏不思議な気がしてでもなんだか嬉しくて自転車の二
    胡麻さん作 [293]
  • ガチ恋 ?

    私が中学三年生初めての彼氏手を繋ぐのさえ恥ずかしくて大人の世界を全く知らない純粋な恋愛彼氏がいるただそれだけで満足だったそんな恋愛は3ヶ月も持たず私から別れを切り出す色んな恋愛したいってそう思ったから『なんか合わないよね』ただそれだけの理由幼い、幼すぎたでも初彼くらいそんなもんじゃない?いいきかせて解決自分の中で正しいと思えばそれでよし、
    胡麻さん作 [308]
  • アイの実はどんな味?14

    「とりあえず、向かいの通りの居酒屋で待ってるから」「あんた、ばかじゃないの!!」「はっ?」「今の自分の状況をよ」「ちょっとは、知られてるんだろうな」デカ女は、ため息をついた。「わかった。じゃ 8時には行くわ」そういうとデカ女は、社長と打ち合わせに向かった。俺は、一時間ほど早く居酒屋に入った。「いらっしゃいませ!」店員は、普通に席に案内した。(やっぱ大丈夫じゃねぇか…)「ご注文は…?」「生と枝豆と焼
    萩原実衣さん作 [374]
  • Love song

    05. 「え! じゃ、今まで友だちと帰るとかしなかったんだ?!」 「うん」 小学校の時、友だちと一緒に帰った時がある。 友だちと喋ったり寄り道したりして、片道15分の道のりを1時間かけて帰った。 でもその日は丁度レッスンの日で、私はそれをすっかり忘れていた。 家に入った瞬間、お母さんから怒られて泣きながらレッスンを受けたのを今でも覚えてる。 それから友だちと一緒に帰るのを止めたんだ。 中学になると
    玲唯さん作 [431]
  • シルニーストーン

    『私はシルニー国の姫の奈海。私の国はお母様と私それに親違いの理緒お姉様の3人しか女が居ないの!!だから養子を貰うしかないのけど養子は4年かかって理緒お姉様のたった1人。だから理緒お姉様と私はとても大切に本当の姉妹のように育てられました。そんなある日私達の王国に危機がやって来ました。「あなただけでも逃げて!!お母様とお姉様は大丈夫よ」お母様はそれだけを言って私をカプセルのような物にいれ日本と言う国に
    ななっぺさん作 [235]
  • シルニーストーン

    『私はシルニー国の姫の奈海。私の国はお母様と私それに親違いの理緒お姉様の3人しか女が居ないの!!だから養子を貰うしかないのけど養子は4年かかって理緒お姉様のたった1人。だから理緒お姉様と私はとても大切に本当の姉妹のように育てられました。そんなある日私達の王国に危機がやって来ました。「あなただけでも逃げて!!お母様とお姉様は大丈夫よ」お母様はそれだけを言って私をカプセルのような物にいれ日本と言う国に
    ななっぺさん作 [214]
  • ガチ恋

    私は私の恋愛が大嫌いだった人を愛する事さえわからなくなったなんでこんなになってしまったの過去をたどれば苦い思い出ばかり4年前の恋愛から最悪なことばかり人に恋するって人を愛するって一体なんなのと、本当に思っていた
    胡麻さん作 [313]
  • 空から見てる 4

    「一人でこんな山奥に住んでいて、寂しくないですか?」これを聞いた後で、しまった、と俺は思った。サエさんは一瞬目を見開いたあと、眉をひそめた。さっきまであんなに穏やかだった顔が、不快に歪んだ。「ウチは、好きで一人になったんじゃない。」サエさんは低い声で言った。「すみません、俺、無神経でした。ごめんなさい。」「…いいの。一番ひどいのは、あたしの両親だから。ほんとにずっと、帰って来ないのよ。ウチを一人き
    莉絵さん作 [305]
  • 今日と言う日が変わるその時まで 10

    「んで…何でここにいるの!? 学校は? どうして家の住所知ってるの?」「…住所は先生から聞いた。学校はまたお前が自殺するんじゃないかと思って早退した」「何で私が自殺するって思ったの…?」「お前の事だ。そうだろうと思ったよ」川霜くんは冷静に淡々と答える。「…」「…」「……どうして?どうして川霜くんは私を死なせてくれないの!? 川霜くんにはいじめられてる私の気持ちなんて分からないくせに!!!私の命が有
    うるはさん作 [282]
 
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