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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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song for… ?
樹里「もぅ、バスないし電車で帰るしかないねぇ〜。」 けいた「おぅ! ぢゃー駅まで送って!!」 樹里の地元の駅ゎ樹里達がいる神社からゎ結構距離があった…。 樹里「イィけど、結構遠いし家からチャリとってくるょ!!」 けいた「悪りぃ〜なっ!!」 2人ゎ一緒に樹里の家に行き、チャリで2ケツして駅に向かった。 樹里ゎけいたの背中に掴まりながら、「この背中ヤバぁ〜ぃ!! 素敵ぃ〜
樹里 さん作 [134] -
song for… ?
樹里ゎけいたの言葉を聞いて少し安心した。 2人が話し込んでいると、やがて日が暮れてきた。 2人「…………。」 暗がりのなか、突然会話が途切れた。 樹里「!!!」 けいたゎ樹里を抱き締めた。 …そして、キスしてきた。 …………。 けいた「…おまえ、チュー下手!!」 樹里ゎ心の中で「普通、言うかっ!?」 と思
樹里 さん作 [143] -
song for… ?
「オツぅ〜〜!」 樹里ゎ冷静さをアピりながら挨拶した。 けいた「じゃー、とりまおまえの地元に行かねっ!?」 樹里「だねっ!!」 2人ゎバスに乗り樹里の地元に向かった。 〜バスの中〜 けいた「…ってか、とりまおまえの家行かねっ!?」 樹里「……ゥチ、男連れ込むとうるさいからダメだぁ……」 けいた「そっかぁ… ぢゃーとりまブラつくか
樹里 さん作 [142] -
song for… ?
けいた「 ってか、今度遊ばない!?」 樹里「マヂ!? …そぉーだねっ!!」 何回目かの電話で遊ぶ約束をした。 樹里ゎ嬉しすぎで倒れそうなぐらぃだったが、それがけいたにバレないように必死だった。 樹里ゎバカキャラだが、そぉゆうところゎプライドが高かったからだ。 けいた「ぢゃー、明日の学校帰り待ち合わせしょーょ!?」 樹里「そ
樹里 さん作 [145] -
song for… ?
手を振り返してもらって嬉しかった樹里だったが、けいたの表情ゎイマイチな感じだった…。 手を振り合う仲が何日か続いたある日、樹里にとってテンションが上がる話を聞いた。 「けいた、女と別れたらしぃよ!!」 樹里が最近けいたに気があることゎすでにみんなが知っていたから、周りの友達ほとんどの子が次々に樹里に連絡してきた。 「今しかねぇ〜!!」 樹里ゎ早速、シノフ
樹里 さん作 [131] -
★小さな悪魔★12
「…祐輝??」そういって扉を開けると《どした――…?》なんだ―…普通じゃんッよかったぁ――;;「ねぇあたし―祐輝ン家来るの久しぶりだよねぇ――…」あたしはベッドに座った――《そうだなッ―…》「ねぇ―なんでさっき…怒ってたの―…??」《えッ怒ってないし――…》「うそぉ――!!」《みきはわかんねぇ―の?……嫉妬って言ったらわかる…?》「ん?駿チャンに嫉妬してたってこと…?」《そうなんだけどッ―》「な
あかね さん作 [384] -
★小さな悪魔★11
――祐輝の家につき駿チャンがいた〜〜「駿チャン…いる?」リビングを覗くと―…駿チャンいたけど……ゲームしてるしッ―;;『おッみき―★…祐輝、このゲームおもろいなぁ―』って…心配してたのに!!《駿、ゲームしたいだけかよッ》『ちげぇ―よッ』って言ってあたしに抱きついてきた――『みきぃ〜会いたかったよぉ……』//そんな上目使いで見ないでよ――「駿チャン―…」思わず駿チャンを抱きしめちゃった―///『…
あかね さん作 [336] -
眠れぬ夜は君のせい〜10〜
背の高い男の人が海を見ている。足を止めて、もう一度大きく深呼吸をする。その時その人は振り返った。『真紀ー!』大きな声で叫んで私の方に走ってきた。そして私を見て、満面の笑みで右手を差し出した。『ありがとう!来てくれて。ほんまにありがとう!』何から話せばいいか、頭の中がこんがらがって、顔が真っ赤で熱いくらい。ユウキの顔は本当に整った顔で、それが私を一層緊張でグダグダにさせた。『はっ…はじ、初めまして
ユーリ さん作 [421] -
desteny??
「緊張してるの?」長谷部は、私の顔を覗き込んで言った。「うん・・・。そうかも。」緊張―\rごまかすには、適当な言葉だったのかも知れない。緊張なんかじゃ無い・・・。恐怖感に、嫌悪感・・・。先輩が嫌いな訳じゃ無い、男性恐怖症になっていた。長谷部に手を引かれ、部屋の前まで来た。303号室―部屋の上のランプが点灯していた。私の鉛の様に重い足は、部屋の数歩手前で、完全に動かなくなってしまった。私の手を引
meeco さん作 [354] -
最初の恋
『少しつかれかよ…もう終わりにしよう。ごめんね』彼からの最後のメール。 6月の終わりに彼と出会った。全くタイプではない二つ年上の彼。でも私には何か感じるものがあった。『やっと会えた…』その時そう思った。それからの毎日は凄く楽しくて毎日幸せだった。私の好きな所は『俺に一途な所』だって…私がわがまま言ってもいつも優しく接してくれた。不安になった時も『考えすぎ。何も不安になる事なんてないよ』いつも言
なおみ さん作 [142]