携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ★小さな悪魔★

    ちょっと―///いきなり手繋がれました――★///恥ずかしさMAXですッ!!「えッ//ちょっと…」……でも幸せはつかの間――駿チャンが見逃すわけがなかった―;;『あぁぁぁあ!!――みきと手繋ぐなぁ――』その手は振りほどかれました――あたし残念;;《別にいいじゃんッ―》『ダメ!みきはオレのものなのッ!!』《みきは駿のものじゃないもんなぁ――?》あたしに問われても―;;駿チャンの視線が痛いけどここは
    あかね さん作 [340]
  • ★小さな悪魔★5

    ついに、ついに;来ました―――!!!祐輝と登下校〜♪「早く帰ろ―★」《駿、待つんじゃないの?》あッ…;;そうだった…「駿チャンいたんだよね;;」玄関で話してたら――『みきぃ――★』……駿チャン登場ですッ;;「駿チャンほんとに来たんだねッ―;」『そりゃ来るもんッみきと約束したも―ん』「そうだったよね―;;」祐輝と2人でよかったんだけどね――;;『ねぇ―なんで祐輝がいるの??…』「一緒に帰りたいんだ
    あかね さん作 [337]
  • ねじ曲がったネクタイ

    コンビニで経済新聞を買い求め、毎朝ドトールに寄りコーヒーを飲む。そんな生活が当たり前になり、朝の定例をそつなくこなし、会社へと向かう。私は40になったばかりの、いわゆるおじさんだ。スーツを装着し、ビジネスカバンなるものを持ち、たまには残業もこなす。どこにでもいる会社員だが、、、ついひと月前に、事態は急変した。****私はベテランに入る人種らしい。よって、新人育成という役が加わった。新人、、、彼女
    マリマリ さん作 [99]
  • 19才皇帝と、そのメイド28才

    ホストクラブ…巷でたまにやってるセルブのお楽しみの一つとか。まぁ最近は若い子も低料金で遊べる明朗会計なとこもあるみたいだけど。どちらにせよ私には興味もなく、ホスト自体を卑下してみてある。世の中のルールもしらなず女にはしがみついて必死に生活してるい姿にはホームセルと同化して見てしまう時があるよ。なので決まって夕方になるとキャッチしてるくホスト達には完全スルーだた。の、はずなのに…ある日ねホストにキ
    hitomi さん作 [229]
  • その時彼女が言った事6

    「おっ!ま〜た見事にやったなぁ」と、板金やの幸さん。「どれ位かかるっすか?」と、俺。幸「ん、最近、クラッチ滑り気味なんよねぇ」俺「いっすよ、そんなもんなら、構いませんよ」と、そこへ、塗装屋の西が口をはさむ。「あと、麗チャンとこ、喰い放題、飲み放題♪」幸「おっ!いいねぇ」(そっちの方が高ぇじゃねえか!)と思いながらも、 俺「…ちぇっ、高くついたぜぃ」そこへ、もう一人、経理の由紀さんが、由「私も、お
    夢創 さん作 [163]
  • ありふれた恋の歌 ?2?

    四日目、彼がまた私の病室にやってきた。「……落ち着いた?」「ねぇ。今日の空ってどんな色してる??」私は唐突に聞いた。彼が何を悟ったかは知らないが、私の手を握っている手を震わせて、涙を一粒こぼした。そして、彼はいとおしそうに話し始めた。“今日はよく晴れていてさ、いつか海に行った時のような空だよ。真っ青で、まるで絵に書いたような……。太陽がさ、これでもかっていうくらいに光輝いてさ。……み、見せてあげ
    空緒 夕妃 さん作 [209]
  • ありふれた恋の歌 ?1?

    ねぇ、あの日きみがくれた青空は、今でも輝いていますか?ガラガラガラッ真夜中の病院中に、担架を転がす音がコダマする。そして、手術室に光が灯った。――数時間前。いつものように二人で歩いてた。お金は無いケド、一緒に居るだけで幸せだった。時々ケンカだってしたケド、いつだって気付いたら仲直りしていて、その事に気付いた時、よく二人で笑いあった。ただ、その日だけ。「少し贅沢したいな。」なんて言って……。きっと
    空緒 夕妃 さん作 [215]
  • 8月9日 12話

    その後、どうやってその不倫相手と知り合い、どういう関係なのか。僕は思ったユミは遊ばれているだけだと。会いたいと言われれば、ゆみは、片道車で1時間もかけて行き。する事をしたら帰される。どっからどう見ても都合のいい女だ。海から朝日が昇ってくるまでユミと色々話した。ユミに寮まで送ってもらい、僕は眠い目をこすりながら学校に行く準備をした。授業が始まっても僕はずっとユミの事を考えていた。僕はユミに何をして
    実話 さん作 [152]
  • その時彼女が言った事5

    これまでに話した内容を、智子が風呂に入っている内に、ベッドメイクをしながら考えた。住まいは、三浦市の初声で、浪人中。街中で声をかけて来た男に車で、朝比奈の暗がりへ。危ういところ、たまたま男の鼻頭に頭がヒットして、車から逃走。財布の入ったバッグも置いて来てしまい、途方に暮れていた時、俺が車を止めてくれた(あれは、明らかに事故です)らしい。彼女には、白馬に乗った王子様に見えたようだ。俺は、因果を感じ
    夢創 さん作 [101]
  • 眠れぬ夜は君のせい〜8〜

    後ろに走ってる車はユウキだった。こんな事って、ある?いや普通あり得へん。そんなん漫画かドラマやん!『隣の車線行こうか?』『いや、ちょっちょっとそれは待って!』今日は、いや今は絶対会いたくない!化粧もしてない、体重肥えてる、そんなん…無理!限界や!ユウキは意外とあっさり引き下がった。『また会えるようなったら会いに来るし。今日は走ってる車見えただけで十分やわ。』『ごめんなさい、でもありがとう。』本当
    ユーリ さん作 [457]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス