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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • song for…  ?

      まず、自分の降りる駅で降りたら、まだ電車内にいる男にホームから手を振ってみた。 その男ゎ突然知らない女から手を振られてビックリした様子だった。   そりゃー誰でもビックリする。 その日ゎ手を振り返してもらえずに電車ゎ行ってしまった…。        しかし、樹里ゎ目が合ったことと自分の存在を少しでも知ってもらったことで満足だった。 次の日も、同じパターンで手を振ってみたが、男ゎボケー…っ
    樹里 さん作 [133]
  • song for… ?

     その友達の名前ゎサユリとシノブ。   隣町の友達。  サユリとシノブにもその男のことが気になってることを話した。 「……ってか、その人あそこにいるし……」    と樹里ゎ指差し2人に教えた。 「あー。あれねっ!!  …ウチラの地元の奴だし…」 と、ちょっと嫌そうな顔で2人ゎ言った。        「マヂでぇぇ!!?  ちょっとそれなら話し早いぢゃん!!    紹介してよっ!!!」    
    樹里 さん作 [139]
  • song for… ?

       いきなりテンションが上がった樹里にナナとマミゎビックリして 「なに!!??」 と同時に聞いてきた。   「……ヤバィかっこいぃ男発見したぁ!!  …しかも、若干タツヒロに似てるし…!」    と、樹里ゎ早速一目惚れをしてしまった。 その男とゎ、学ランを着てロンゲで黒い。  いわゆるギャル男。        樹里のタイプだった。   その男をみたナナ、マミゎ 「えー… カッコイィか
    樹里 さん作 [154]
  • 時よ止まれ

    彼女になりたい何度目のデートで友達から彼女になれるのかなまわりに彼女?って聞かれる度、友達って答えるの君なんかせつないけどね今の関係壊したくないからこのままでいいのかなって思ったり思わなかったり自分でもわからないただ一緒にいたいと思うことは確実そっと抱きついたら温かくてそのまま触れてたずっと触れたまま君の鼓動が聞こえた
    まりあ さん作 [304]
  • face

    私の名前?ゆき。中学三年生。今電車の中。私立の学校に通っているから電車通学。(あ〜学校なんて行きたくないな)そう思いながらため息をついた。『〇〇駅〜〇〇駅〜』あっ。目の前に男の子が座った。男の子は本を読んでいた。私は男の子を見て少しドキッとした。(これってなんなんだ?)私は次の駅でおりた。すぐに学校についた。(はぁ〜)またため息をつく。教室にはいる。みんながザワッとした。話すのをやめみんなで私を
    ゆき さん作 [136]
  • その時彼女が言った事

    俺の部屋の窓を、雨粒が叩く音がする。…あの日も、やけにひどい雨だった。江ノ島から横浜へ帰る途中、鎌倉八幡宮から朝比奈へ抜ける、通称、朝比奈峠を愛車のM3は、軽快なリズムを刻みながら、苦もなく登って行く。(悪くない…)と、右手でサードにギアを落とし、ステアリングを切りアクセルを踏む。その時、「女〜!?」真夜中、ドシャ降り、鎌倉霊園…。条件が悪すぎだ!ハンドルを切り損ねた車は、クルリと、キッチリ一回
    夢創 さん作 [158]
  • desteny?

    十秒間の熱いキス―\r身体の震えは、止まらなかった。長谷部に悟られまいと、全身に力を入れて、ガチガチに固まっていた。「香里・・・?固いよ、身体。嫌?」「ううん・・・。」「そう?身体が震えてるよ・・・。」長谷部は、何も知らない―あの日の事も・・・。「ま、良いや。そろそろ車出そうか?暗くなって来たしさ・・・。」「うん・・・。」キスは、何とかクリア出来た。今でも、触られたり、近くに来られるだけでも
    meeco さん作 [383]
  • desteny?

    告白から三ヶ月―\r長谷部とは、週に三回程、デートしていた。彼は、とても優しくて、紳士的だった。同じ歳の淳とは違って、恋愛経験が乏しい私を、常にリードしてくれる男性だった。そんな長谷部に私は、少しずつ心を許し、好きになれるかも知れない・・・。と言う気持ちも生まれていた。「今日は、海に行かないか?」長谷部の車で、夕方の茅ヶ崎の海へデートに行く事になった。私の身持ちの固さに気付いているのか、キ
    meeco さん作 [379]
  • ふとんのなか

    携帯のバイブレータが畳に響いていつもの時間を告げた。寝惚けているのに今日が日曜日だとハッキリわかる。でも寝惚けているからアラームが解除できない。仕方ないので、電源を落とした。今ので起きてしまったのか、隣から伸びてきた腕にとらわれて、わたしと、わたしの子宮は喜んだ。背中越しに振り向くと、安らかな寝顔があった。まぶたを閉じたこの子の顔は、すごくいい。茶色の可愛らしい瞳は、いつもすぐにおどけて、いたず
    ヒイミイ さん作 [279]
  • 愛なんて

    愛なんて、信じられない。だってそんなのただの空想じゃない。つまらない。なんて、恋愛というのは、こんなにもつまらないものなのだろう。誰か、私をサラッテイッテ。************「悠里!なぁに食べてんのっ?」友達の有紗が訪ねる。「見て分かるでしょ。ポッキー」あぁ、この子はいちいちめんどくさい。早い内に縁を切らなきゃな。「いぃなぁ…。うち、今日お菓子持ってきてないんだよ〜…」これは、遠回しに「ち
    みゅ さん作 [336]

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