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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君と僕★
これは実際に友達が体験した話です。ゆうはいつもと同じように過ごしてました。ゆうはまりあの彼氏です。まりあは凄くゆうの事が好きでした。ゆうは普通よりはかっこいい中学生です。ゆうとまりあは保育園の時からの幼なじみで親同士も二人が付き合ってることはしりません。ゆうはまりあ以外の友達とわあまり濃い絡みをしません。まりあは男の子とふざけていたりしていました。まりあは親の都合で東京に住んでいます。ゆうは新潟
匿名 さん作 [149] -
★小さな悪魔★２
またまた駿ﾁｬﾝが来た――…『みきぃ―早く起きないと遅刻するぞ―』｢ぅん………って何で駿ﾁｬﾝいるの―!?!?｣『みき起こすために早起きしたんだぁ〜♪』｢そんなのいいのにぃ―｣『みきの寝顔可愛かったよぉ―〜★』｢///何言ってんのよぉ――｣その言葉は普通彼氏が言うもんだろ――幼稚園児なのにドキドキしてしまったぁ///不覚だ――あたし///そして『学校までｵﾚが送っていくからなぁ―』まただぁ…何回
あかね さん作 [363] -
ＲＩＮＧ‐リング‐２
『急がなきゃ！』――図書館――「みんなが言うほどウザくなかったケドなぁ、あの店員。たまたまだったのかな…」ブツブツ喋りながら、本のあった場所を探していると、「館内では、お静かにしてくださーい」と注意されてしまった。「あっ…すんません…(涙)」すると、コンッと肘が、並んでいた本にぶつかり、ドサドサッと何冊か落ちてしまった。そしてその本は、隣りにいた男の人にもぶつかった。「ごめんなさいっ！」あやまっ
ゆきんこ☆ さん作 [102] -
あいつ〜優しい微笑み〜
１６歳の冬初めてみたあいつの写真「こいつ 彼女募集中なんだょ」 友達の言葉写真の中のあいつは優しい笑顔で 微笑んでいたﾁｮｯﾄやんちゃな 学ラン姿。紹介とゆー形でぁたしたちは知り合った一ヶ月後 逢った。顔も見れない程緊張してるぁたしに あいつ「顔みせて こっちむいて」あいつの方をみるとあいつは言った「付き合お」ぁたしの返事は「うω」あいつは優しかった温かかった いつもいつも・・
みん さん作 [284] -
眠れぬ夜は君のせい〜６〜
店を出て車に乗った。携帯を見ると２件メールが来ていた。『今は徳島です。今日は快晴。青い空、真紀ちゃんも見てるんやろね。』真紀ちゃん…あの時本当の名前を言っとけばよかった。真紀ちゃんと呼ばれるたびに胸がズキッと痛む。でも、ユウキも同じ空を見てたと、私と同じ温かい気持ちだったように思えた。『俺の電話番号です。よかったら電話下さい。』ユウキの電話番号だ。声が聞きたい。深呼吸をして番号を押した。
ユーリ さん作 [534] -
眠れぬ夜は君のせい〜５〜
大きく深呼吸をして空を見た。空は雲一つなくて限りなく青い。この空をユウキも見ていると思うと、心が温かくなる。『もしかして近くなら嬉しいです。』店に戻ると開口いちばん健太が言った『先輩、なんか最近…』何、顔ニヤケてる？恋してるとか突っ込まれる〜？！ヤバい！ 『最近また…確実に肥えましたよね(笑)ヤバいんちゃいますぅ？』…御名答、健太…てかムカつくわぁ〜コイツ健太が作っている鍋を味見して『健太
ユーリ さん作 [794] -
desteny?
翌日―＼rｾﾞﾐの先輩の長谷部に､言われた通り､約束の時間にｶﾌｪに着いた｡「よう!」長谷部は､時間より前に来て､席に着いていた｡「思ってたより､早く着いちゃってさ･･･｡座りなよ｡」長谷部は､自分の前の椅子を引いて､私に言った｡「先輩､何か有ったんですか?」私は､椅子に腰掛けるなり､長谷部に聞いた｡「うん･･･､香里にちょっと話が有って｡」「話･･･｡」全く､見当が付かなかった｡長谷部は､私よ
meeco さん作 [383] -
奈央と出会えたから。<257>
『聖人。嬉しくないの？！』『何が？！』『‥‥あたしと同じクラスになれたコト‥‥‥。』『あ？？？』『だから、あたしと同じクラスになれたコトっっ！！！』『わっ、バカッッ！！声でけーよっっ！！』廊下を歩く同級生達が、あたしの声に、ちらっ、ちらっと、こっちを見ていく――『じゃあ答えて。』だって、聖人が何考えてるのか、時々、分からなくなるから。『‥‥そ、そんなの‥‥う、嬉しいに決まってんだろっっ！！先、教
麻呂 さん作 [592] -
★小さな悪魔★１
あたしなんかさぁ――…どうせ彼氏なんかできませ――ん……こんな小さい子からモテてもしょうがね―――よ………＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊……そうあたしの周りにいつもくっついて離れないのは隣の近所の…駿(ｼｭﾝ)ちゃん……言っとくｹﾄﾞ年まだ5歳よｯ5ｻｲ!!幼稚園児――あたしとなんて10歳も違うのに――…そしてこのあたしは彼氏いない歴15年の藍川美紀(ｱｲｶﾞﾜﾐｷ)★中3でぇ――す;;この駿ﾁｬﾝはい
あかね さん作 [505] -
奈央と出会えたから。<256>
☆２年３組☆渋川 史朗先生北岡 聖人。藤木 タツヤ。秋田谷 ユカ。木下 奈央。安田 サチヨ。 『あ‥あはっ。あたし、聖人と同じクラスだ‥‥。』嬉しいっっ。超嬉しいよおぉっっ。安心したら、思わず涙ぐんでしまった。気付かれないようにしたケド。『‥‥クスッ。また２年間一緒にいられるなっっ！！』『う‥‥うんっっ！！』ポンッ――なでなでなで♪いつもの様に、頭をなでられた。今、此処が学校じゃなかったら、聖人
麻呂 さん作 [572]
