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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 夜になれば

    真っ暗な天井を見上げればすぐにあんたを思い描く…ゲラゲラと気持ち良く笑うあんたの顔が好きだったな。そう、でっかい目を細くして笑うんだ!目をつむれば、あんたの声が聞こえてくる…そう、明るくて大きな声。その声がたまらなく好きだった。今でも耳元で笑ってる声が聞こえる。おかげで眠れやしない。夜になれば鮮明に蘇る。もう十年も前のあんたのことを・・・
    ネズミスーパーチキン さん作 [166]
  • 君への想い〜祈念〜

    せめて君が笑ってくれたら君の態度に不安を残して帰った強がりな君と確かに見せた甘えるような眼どちらも君なんだけど戸惑いが隠せないこのまま放っておけば何処か遠くへ行ってしまいそうな感覚でもきっと君は側にいてくれるだろうという信頼『やっぱり好きだよ』とたったの八文字に有りったけの想いを込め君にメールをした『ありがとうございます』と君からの相変わらずのそっけない返事強がっていても本当は辛くて寂しそうな表
    ふく さん作 [127]
  • 愛する

    あたしはあなたを苦しめてばかりいますすぐに機嫌を悪くして、我が儘をいいますごめんね?って謝る度に あなたは許してくれるでしょ?あたしにはそれが信じられないあなたの優しさも信じられないあたしは、あなたと一緒に居ていいんでしょうか?あたしがこうして壊していくんだ愛するものを遠ざけているんだただあなたを愛してる愛しすぎて 不器用になった気持ちが あなたを苦しめているのなら自分から別れなんて告
    キコリ さん作 [286]
  • ロミオとジュリエット

    私と彼氏が出会ったのは今から7年前の冬。私はとある出会い系サイトに登録し、体だけの関係…セフレを探してた。誰でもよかった。散々男に振り回され裏切られ。とにかくどうでもよかった。そんな時にサイト上で彼と知り合った。もちろんお互いにヤル事だけを目的に会う日時、待ち合わせ場所を決めた。初めて会った瞬間今までとは違う何かを感じた。少し歩いてスグ今までの相手はホテルへとゆう順路だった…ケド彼は時間を大
    みくりん さん作 [139]
  • 光の中で 第1話

    もうこの世にいたくない。私なんかこの世にいたってしかたない。毎日毎日雨のように私に降ってくる「バカ」「死ね」「キモい」などという言葉。私は、もう精神的にも、身体的にも限界だった。「死にたい」私は、心からそう思った。私は、後ろから、トラックが来たのを見計らい、トラックに突っ込んだ。そのトラックは、きれいな桜がえがかれていた。何故かその桜が印象に残った。バイバイ、今までの16年間、そしてこの腐りきっ
    ミサ さん作 [283]
  • レイプ?

    レイプは完全な人権無視であり、女を蔑む最低な許し難い行為です。でも、私は彼が居るからY先生の事を許す気になれました。私は、この事でキズを持つ人に必要なのは「愛」だって事に気付いたんです。それは、恋人からの愛であったり友人からの愛であったり、家族からの愛であったり…色々だとは思いますが基本は全て「その人を想う気持ち」だと思います。「これ以上こんな事が起こらないように」、「キズを持つ人が早く元のよう
    きじ さん作 [853]
  • レイプ?

    あの日どうして、あんな事をしたのか聞くと「我慢できなかったから」と答える大バカですが、今は私の大切な人です。彼は、バイトを辞め今は本業の教職にいそしんでいます。私は相変わらずキャバ嬢ですがフル出勤から週4出勤にして彼と過ごす時間を作るようにしました。私、今すごく幸せです。
    きじ さん作 [2,048]
  • desteny?

    大学二回生の春―\rもうすぐ二十歳になる― 高校を卒業して以来、淳とは、ずっと親友の関係だった。一ヶ月に一、二回、二人で食事したり、淳のレコード探しに付き合ったりしていた。相変わらず、私には、彼氏は出来なかった。出会いの場は有っても、あの日から始まった、極度の男性恐怖性と、淳への未練で、近付いて来る男性を、堅くなに拒否していた。淳は、高校の卒業式の日に麗華が言っていた彼女と、付き合ってから一
    meeco さん作 [397]
  • レンタルビデオ店の恋

    それは今から5年前の事でした。私はレンタルビデオ店で好きな音楽を流し、忙しいながらも楽しく、たくさんのアルバイトに指示を出す社員として働いていました。彼氏も実はそのアルバイトの中にいたり、とても充実した日々を送っていたのです。そしてある日、店長に「明日から研修員が数名やってくるからちゃんと指導してやってくれ」と…次の日、言われた通り研修員4名やってきた。男性二人に、女性が二人。私は男性二人を請け
    川口 里 さん作 [179]
  • レイプ?

    お互い涙で顔はグシャグシャで、あの日の事とか、私がさっき怒っていた事など、どうでも良かった。私は店に連絡して休みを貰い、2人であの日と同じホテルへ向かった。そして「先生と生徒」としてではなく「彼氏と彼女」として1つになった。
    きじ さん作 [738]

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