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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君への想い〜無尽〜

    どんなに拒んでも明日は来る君が眠たい目を擦りけだるそうに身体を起こす僕を見ても何も無かったかのような表情\r淡々と帰る準備をして窓の外を眺めながら僕の支度を待つ君の側まで寄って後ろから身体を抱き締めた君はするりと身体をかわし呆れた顔で僕を見たキスをしようとすれば『化粧が取れますから』と下を向いた一夜明ければ僕を忘れてしまったかのような態度あんなに愛し合ったのにまるで嘘の様に思えて来る帰り道君との
    ふく さん作 [151]
  • 檸檬哀歌?

    「やっと笑ってくれた」「えっ?」びっくりして顔をあげると猛は食べだした。なんなのこの子…「ごちそうさま」「何言ってるんですか」年下におごってもらった。「うどんですいません」「じゃぁ今度は焼肉ね」気がついたら今度はなんて言っていた。「はぃッ」やっぱり犬みたい。笑顔が可愛いい。「先輩、俺の家きません?」えっどうしよう…「さっきどんな家って興味持ってくれてたから」あぁ…そういえば。だけど私は笑顔で「今
    なお さん作 [115]
  • 檸檬哀歌?

    彼は寝ぼけていたが意識がはっきりすると目をパチパチとさせ辺りを見渡す。「えっ…俺…」「風邪…ひくわよ」「はぃ…」「じゃぁ」私が立ち去ろうとすると「先輩っ」彼が呼び止めた。立ち止まり振り替えると「ご飯行きませんか?」「えっ?」満面の笑みで言うから私は思わずうなづいた。「なんか誘っといてこんなとこですいません」「なんで?好きよ、うどん」結局私達は大学の近くのうどん屋さんにいる。ここは安くて学生の味方
    なお さん作 [103]
  • ふたりごと?

    私はトモのことを忘れようと心に決めた。 それから何人もの新人を教えてきたがトモと同じような…それ以上の人は期待できなかった…。 彼氏とは相変わらずケンカばかりしていたが…まぁまぁの仲を保って付き合っていた…。 そして何年かが過ぎようとしていた…。 楽ではないファミレスの仕事はやりがいがあった。 とうとう私の彼氏も辞めるときがきた。 私は別れようかと悩んだ… 別れて新しい道を行く方が幸せになれ
    紫陽花 さん作 [192]
  • 檸檬哀歌?

    あの日、私は図書館で課題をしていた。最上階の五階は四階から階段だし、置いてある書物も持ち出し禁止だからほとんど人はこない。だから私はいつも五階で課題をする。一人の方が集中できるからだ。だけどあの日は彼が先客だったみたい。一番奥の書棚から足が見えている。誰かしら…私は好奇心でつい近くまで見に行った。そこで寝ていたのはハニカミ王子こと水嶋猛だった。近くには読んでいたらしき本が転がっている。余りにもむ
    なお さん作 [98]
  • 恋人は背後霊8

    第八話、背後霊温泉へ行く其の1十月のある日、京助と影香は無鹿(なしじか)にある温泉旅館の『鳳凰』に来ていた。「鳳凰、鳳凰、終点です。お忘れ物の無いようお下りください」車掌のアナウンスが駅構内に響く。実は、旅館の敷地内に駅があり、そのまま駅から旅館に入れるのだ。「旅館の敷地に駅があると聞いてたけど、まさか旅館と駅が繋がっていたとは」「驚きね、神明様達もよくやるわ」京助と影香は只驚くだけだった。この
    猫空 さん作 [447]
  • フラレる恋

    これは悲しい恋の話?みなさんはじめまして主人公の龍ですこれからみて頂く話しは私の悲しい実話を元に作った内容ですそれではどうぞ最初の始まりそれは小学校の二年だった 転校してきた子に初恋してしまったのだ俺はそれまで恋なんてつまんないと思っていた?その子が転校してきて一週間胸がドキドキする 俺はそれが最初はわからなかったそしてダチに聞いてみるとそれは恋だということが分かった俺の初恋はこうして始まったの
    ドラゴン さん作 [302]
  • 幸せになります2

    小林麗美中学3年生だけど精神年齢25歳髪は黒で長め目も大きいし学年でも大人っぽいとかで結構モテてるこんな私クラスの男子もダサくて好きになるどころじゃないし友達も正直レベル低いそれでもよくコイバナする友達がいたベスト フレンドってかんじではないけどなんかほかの子ゆりは素直に話せた。このの子が今度転校するかとになった。なんか悲しいけど寂しいけど言えない最後の言葉がバイバイで終わるその後かなり落ち込む
    小林麗美 さん作 [130]
  • 幸せになります

    なんなも感じない驚き感動喜びがないなんでだろうそう悩むと寂しくなる悲しくなる涙が出そうけどでないてか出さない沢山我慢するこらえるほんとは泣きたい笑いたい甘えたいけどできない私は強いっていうイメージがあるけどほんとはすごく弱虫泣き虫それを素直に伝えられるといいな………恋したいな
    小林麗美 さん作 [117]
  • 初恋-下弦の月-

    まるで私達を闇がつつむように教室は薄暗くなっていく。「俺理沙と別れるから」「ダメ…」「無理…」そう言って私の口をふさぐようにキスをする。「遥…好きだよ」「亮太…」ここが教室だとか…彼とか理沙とか…何も考えられなくなった。私達は1つになった。亮太は私の初めての人だった。鈍い痛みが甘く広がる。私達はきっと許されないだろう…「亮太…」「どうした?大丈夫か?」亮太の腕の中で私は髪を撫でられていた。「うん
    なお さん作 [104]

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