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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あたしが…?

    龍さんはすぐ迎えに来てくれた「ねぇ〜龍さぁ〜ん。ギュ〜ってして?あたしね、ギュってされるの好きなの」「どうしたの?何か今日、違うね?それに今日すごく酔ってない?」「んとねぇ〜実は、あたしシャンパン苦手なんだよねぇ〜でもぉ〜、今日は飲んじゃった〜」「うっそ?摩耶ちゃん先に言ってよ〜摩耶ちゃん、もう今日は帰りなさい!!」「え〜…」「だ〜め!!ほらタクシーまで送るから」「は〜い」タクシーの所まで来ると
    きじ さん作 [393]
  • あたしが…?

    営業終了。あれから散々飲まされてテンション上がりまくり↑↑店を出てすぐ一樹発見「一樹ぃ〜またキャッチしてんのぉ〜?ご苦労だねぇ〜」「うわっっ!!摩耶さん酒クサいですよ〜。にしても今日は、テンション高いですね〜」「あはっ☆分かるぅ〜?よしっ!!飲みに行こっ!!一樹んとこに飲みに行くぞぉ〜ちょっと待っててよぉ〜電話するから」「え?摩耶さん?誰にかけてるんすか?」「もしも〜しっ☆龍さぁ〜ん?今ね、お店
    きじ さん作 [401]
  • Powder Snow(1)

     1859年、オーストリアの貴族、クーデンホーフ・カレルギー家に一人の男の子が生まれた。その子は、名をハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギーと言った。 1874年、東京の骨董屋、青山家に、一人の女の子が生まれた。その子は、名を青山みつと言った。 この二つの魂は、違う時に違う場所で生まれながら、出逢い、惹かれ合い、求め合い、そうして一つとなり、激動のヨーロッパを生き抜いた。 二つの魂が天に召され
    一宮 詩音 さん作 [346]
  • あたしが…?

    10分後、涼しい顔をして龍さんの席へ「お待たせしました。改めまして、摩耶です。」もう、この時点であたし半分壊れてます…3時間ほど飲んだら「店の準備があるから、今日は帰るね。」と、席を立つ龍さん「じゃ、下まで送ります。」「いいよ。摩耶ちゃん待ちのお客さんいるんだから、そっちに行ってあげて」「ありがとうございます。じゃ、お言葉に甘えさせていただきます。今日は、ごちそうさまでした。」「うん。頑張ってね
    きじ さん作 [389]
  • あたしが…?

    それから、龍さんに連れられて入ったお店は、かなり大人な感じ。「好きなもの食べてね」「はい…」うわ…何話せばいいんだろ…「摩耶ちゃん、なに飲む?シャンパンでいい?」約3時間後あたしは、限界を迎えていた…。なぜなら、あたしはシャンパンが大の苦手なのだ。龍さんと話す為には飲まなきゃいけない。でも、もう限界…「あ。そろそろ行く?」「はい……」そして、口から汚物を出すことなく無事、店に到着。「じゃあ、支度
    きじ さん作 [414]
  • あたしが…?

    5:25Nビル前に到着…早く着き過ぎたかなぁ?何て思ってると、あたしより先に龍さん来てるし!!「摩耶ちゃん早いね〜」「龍さんこそ、いつから居たんですか?」「俺?ん〜…5時ちょい前だったかな?そんな事よりさ、早く行こっ♪腹へっちゃった」何か今日の龍さん、この間と口調も違う…。やっぱ店内と店外だから?でも、それもツボ♪龍さんかなりイイわぁ〜
    きじ さん作 [388]
  • 貴方への想い〜深謀〜

    やっと会える一日前までの寂しさを忘れた待ち合わせ場所へ行くまで何て声を掛けようか考えたどんな表情で会おうか考えたまだ怒っている素振りを見せようかそれもいい顔は忘れた忘れているはずだった再確認した何処にいても貴方を見付けられるのだろう一目で見付けた貴方しか見えなかった自然と笑顔になるただ『お久しぶりです』と笑って見せたその表情に安心したのか貴方も笑顔になるもう何も言わなくてもいい肩を並べて歩いて夢
    ふく さん作 [104]
  • あたしが…?

    部屋に戻るとすぐにクローゼットに向かったえっと〜これはかわいいけど胸あきすぎだし〜これは〜何か違うし〜1時間ぐらい悩んだ結果、千鳥格子のワンピに決まり♪これなら大人っぽいし、ネイルとも髪とも相性バッチリでしょ(*^ー^)メイクも決まったし後は笑顔の練習しとこ〜っと
    きじ さん作 [380]
  • あたしが…?

    髪もネイルもばっちり決まった(^-^)vあとは今夜、失敗しないよーにするだけ…頑張れ!!あたし!!意気込むあたしをよそに携帯が鳴ったん?未登録?誰かな?お客様かな?「もしもし?」「摩耶ちゃん、おはよう。龍です」り、龍さん!?(@_@)そして今あたしのこと摩耶ちゃんって呼んだ??「おっ、おっ、おはようございます。龍さん早起きですね?」「そう?もう3時だよ」「ですよね〜。そんな早くないですよね〜。」
    きじ さん作 [410]
  • near・・・・you

    もう、あなたはいない私は何度自殺をしようとしただろう付き合ってたときあなたは優しすぎたんだよ・・・あの時私を庇うことなんてしなければ・・・今日は彼の三回忌だ行きたくなかったけど来た。お経なんか聞こえない彼の写真しか目に入らない。回りがとても白く見えた。墓に行ったら突然目から涙が溢れ出た。拝むこともできない。けど、なぜか彼の声が聞こえた。「お前がそんなんじゃ俺が変わりに死んだ意味ないし元気だせよ俺
    知恵 さん作 [86]

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