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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あたしが…?

    そして、とうとうその日はやって来た!!今日は朝8時に目が覚めてしまった。てゆーか寝れなかった…予約時間より少し早めにネイルサロンに行き、いつものゴテゴテな感じではなく今回は龍さんに似合うよーに、いつもより大人っぽく仕上げて貰った♪ムフフ(´艸`)いい感じ♪あたしかなりオトメ入っちゃってるよ〜次は髪をセットして貰お〜っと♪
    きじ さん作 [405]
  • 君への想い〜再認〜

    また君を傷付けた許されたいという思いで何度も謝った会わないと言われるのではないかと不安で仕方がなかった少し前から嘘に気付いていたと言うそれに気付かずに平然としていた自分が憎らしい君の元へと向かう間色々な事を考えたどんな顔をしたらいいのだろう怒っていないだろうか怒られても仕方がない会える喜びと少しの恐怖が混合して妙な緊張感が走る待ち合わせ場所に君が現れる懐かしい顔何故か安心する愛して止まなかった人
    ふく さん作 [119]
  • あたしが…?

    (かなり)うるさかったけど、一樹をいじりながらだと、話しは弾んだ♪「今日は、ごちそう様でした。もう帰ります」そう告げると外まで龍さんが送ってくれた。「じゃあ、明後日お店に伺いますね」恥ずかしさを堪えて必死の営業スマイルで「はい。お待ちしてます。」とだけ答えた。「じゃあ、おやすみなさい」龍さんの背中を見送ると、鏡を取り出し、すぐさま顔面チェック!!まゆげは〜ある!顔は〜うっわ〜若干テカってるよぉ〜
    きじ さん作 [410]
  • あたしが…?

    やばい…龍さんカッコ良すぎる。顔みれない…「いつがいいですか?摩耶さん」「え?」「摩耶さん、僕の話し聞いてなかったでしょ?」「あ…すいません…」「摩耶さんのお店に伺いたいんですけど、今週都合のいい日ありますか?」「こ、今週は同伴の予定もないですし…」「あっれぇ〜?何かぁ〜摩耶さんキャラ違くなぁ〜い?」おいっっ!!うるせぇよ!一樹(`ロ´〆)そして酒くせぇよ!!
    きじ さん作 [405]
  • 貴方への想い〜面従〜

    もっと鈍感であったら良かったそしたら気付かなくて良いものがあったこんなにも傷付かなくても良かった夜遅くに掛かる貴方からの電話その回数を重ねて行くうちに嫌な予感が過ぎる奥さんが家にいないかと言って家庭内の問題がある風でもないだったら残りは一つこんな時の勘は良く当たる『お子さんでも産まれましたか』少し間が空いての返答『良く分かったね』付かれ続けていた嘘出会ったあの日私は貴方に聞いた『お子さんはいない
    ふく さん作 [100]
  • 君への想い〜一路〜

    君に言っていない事がある言えば始まりが来ない様な気がしたいつかは明らかになる事だとしても狡い思いが邪魔をする最近は時間を気にせず君と電話をする機会が増えたその事に少しずつ君が不信感を抱いていた『何で最近こんな時間に電話出来るんですか?』一度だけ君に聞かれた『気にする事じゃないよ、ただ話したいだけ』だと答えたそれからは何も聞かなかった気にしていないんだと思った深い愛に罪を忘れたこの機会を利用して君
    ふく さん作 [119]
  • 8月9日 7話

    どんな人か想像しながら何時間かメールしていた。気付けば2時を過ぎていた。『そろそろ寝ようか?』『そうだね!オレも朝から運転の練習だから。』『またメールしていい?』『えっ!オレは全然いいよ。』『ありがとう!じゃあまたメールするね。おやすみ』『おやすみ』久しぶりにドキドキした。甲子園に行った時と同じぐらい緊張した。でももう時間も遅かったので無理やり寝る事にした。でも全然寝れなかった。結局一睡もできず
    実話 さん作 [156]
  • あたしが…?

    そんなこんなでコイツ(一樹)の働く店へ…「ねぇ、店長に会ったらあたしスグ帰るからね」「そんな事いわないで下さいよ〜。あ!!店長ぉ〜」「初めまして。店長の龍です。昨日はウチの一樹が失礼な真似をしてすいませんでした。」「い、いえ。別に気にしてませんから」
    きじ さん作 [405]
  • あたしが…?

    「お、お疲れ様です。摩耶さん…」「えっ?何で、アンタあたしの名前知ってんの?」「あっ。コレ見たんです!!」手にしてるのはキャバ嬢とかホストが載ってる、まぁ言わば「夜の世界の教科書」みたいな本「アンタ買ったの?」「は、はい」「何のために?」「昨日のこと店長に話したら、捜して謝って来いって怒られちゃって…」「馬鹿だね〜アンタ。昨日の事なら別に怒ってないから安心して。じゃ〜ね」「そうはいきません。この
    きじ さん作 [416]
  • SuperShine〜明るい朝〜

    都会のカラスがうるさかった。僕は夢から醒めてしまったのでした。これほどまで切ない朝は今までにありませんでした。今すぐに眠って、また君に会いに行こうとも考えました。けれど朝の日差しが僕の寝ぼけを醒ますと、僕はこの夢の続きを見たいとは思わなくなりました。夢の中でしか会えないのは悲しく思えたのでした。僕は君の顔を思い出せませんでした。けれどいつか必ず、このうつつの世界でまた君に巡り逢える気がしました。
    まさよし さん作 [295]

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