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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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片想い更新中3
そして卒業に向けて個々にメッセージを書くノートが配られた僕は彼女へのメッセージしか考えてなかったそして彼女のノートが回ってきた僕は色々な事を書いた喋らなくなった謝罪と彼女との思い出など僕は無我夢中で書いただけど僕は彼女への想いは書けなかった実はノートが配られた3日前に彼女が好きな人がいるのか聞いてきた彼女への想いを言えなくて「小学校の修学旅行の時に言った人」と伝えた彼女は「一途やなぁ」と言った本
ヒート さん作 [169] -
ふたりごと?
私とトモは仕事上の良き理解者となっていった…。 仕事が終わった後も休憩室でいつまでも…いつまでも話をした…。 話す内容はくだらない噂話や店長の文句。お互いの恋愛観などさまざまだった…。 トモと話をしていると疲れも吹っ飛んでしまうぐらい元気になれた。 トモの笑顔は太陽みたいで…トモの声は元気になる薬で… いつまでも…いつまでもこんなふうな関係が続けばいいのに……… そんな楽しい日々は長くは続かなか
紫陽花 さん作 [192] -
さくら?
この物語は小学校の話であるぼくが、小学三年の頃ある子が転校してきたその子の名前は、さくらちなみにまだこの時は、興味は無かったその子は、バレー部に入ったまぁ、僕もバレーに興味があったので少し話した。それからよく話すようになり少し恋心を持ち始めた。そして、四年生も同じクラスになったこの時相手も、ぼくが好きって言うことにきずいていたらしいそして、その子が初めて、家に遊びに来た 色々な事をしたと言っ
YK さん作 [83] -
desteny?
卒業式は、一時間ちょっとで終わった。教室で、先生や友人と話をした後、花を持った後輩達が、廊下で私達を見送ってくれた。荷物を片付け、麗華と茉莉子、そして淳と四人で、校門へ向かって、歩き出した。先に歩いていた麗華が、突然立ち止まり、後ろを振り返って、こう言った。「私達、ちょっと今から用事が有ってね・・・、先に帰るから、香里、淳と帰ってよね!」茉莉子も、麗華の言葉に続けた。「うん、そうそう。私達、ちょ
meeco さん作 [377] -
8月9日
2001年 冬合宿に参加して4日目。ある程度、合宿生活にも慣れた。昼間は運転の練習をしたり学科試験の勉強をしたりとやる事はビッシリ詰まっていた。問題は夜だ。合宿に参加したのはいいものの、宿泊先は山と海に囲まれた地域だった。『ちょっとコンビニでも行こう!』となれば歩いて片道40分もかかってしまう。最悪だ!来るんじゃなかったとさえ思った。その当時、世間では出会い系サイトが流行していた。夜になるとする
実話 さん作 [162] -
8月9日
2001年 秋毎日が野球ばかりの生活も終わり、普通の高校生のように学校に行き、学校が終わればみんなでカラオケに行ったりと、野球をやっていた時とは180度違う生活を送っていた。もう僕は秋には車の免許を取れる歳にもなり、野球部の連中と自動車教習所に通っていた。僕は教習所に行っている連中の中でも一番運転が上手かった。でもどうしても学科だけがダメだった。仮免許の学科試験も2回目でやっと合格。本免許の学
実話 さん作 [171] -
年上の彼?
そんな限界が来た日私わついに別れを切り出した…引き止めてくれるかなという期待もあっさりと裏切られ、今までありがとうという返信が返ってきた。ショックでショックで言葉がでなかったしこのメールを受け入れたくなかった…もう彼が私の彼氏でわないと考えられなかった…彼と別れてから数日が経って彼からメールがきた。やっぱり別れたくない…でも大学にわ受かりたいからそれまで待って欲しい。ッてすごく嬉しかった☆いつま
えりの さん作 [112] -
星
私はあの日、約束したんだ。星を見ながら…私の名前は清水 悠莉12才 私は今年で小学校を卒業する。」今はまだそんなこと考える暇なんかないのに…私はそんなことばっかり考えていた。不安と悲しみで胸がはち切れそうだった。私はサッカー部に入っていて、入った当時も、今も女子1人だけだった。誰とも私と一緒に2組くんでくれなかった。だれも私と遊んでくれなかった。本当に悲しかった。でも1人だけちがかった。つづく
至恩 さん作 [181] -
年上の彼?
8月4日…記念すべき2人の記念日★それからというもの、私達わ本当にらぶらぶで毎日が幸せだった。もとから年上が好きだった私わ、2個上で背が高くて頼れる彼が大好きだった。すぐに、ちび、ばか、まぬけドジ、天然…とか言ってくる彼。それを聞いてすぐにはぶてる私。そしたら、ごめんねと言いながら手を繋ごうと手を差し出してくれる彼わ最高だった★本当に幸せすぎて怖いくらい毎日が幸せで、付き合ってまだ1週間しか経っ
えりの さん作 [112] -
年上の彼?
---あれからもう…1ヶ月が経ちます。あなたわ今、誰を想っていますか??---あの頃、野球部のマネをしていた私わ、あなたの存在をまだ知らなかった。そんなある日部活帰りの電車の中、野球部の先輩からメールが来た。『友達がマネのアド知りたい みたいやけアド教えてイイ??』これが彼と知り合うきっかけになった。私わあっさりと了解した。その時元カレを忘れられずにいた私わ、これわ忘れるチャンスかもしれない!
えりの さん作 [148]