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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 奈央と出会えたから。<248>

    『聖人‥‥痛いよ‥‥‥。』こんなに強く抱き締められたら――『あ‥‥ごめん。』ドキドキドキドキ――どうしてこんなに――ドキドキするの?!ソファ―の上で、大好きなヒトに寄り添い――ギュウッて抱き締められたら――それは――あたし達だけの幸せな時間(トキ)――あたしだけの幸せな瞬間(トキ)――『あ‥あたし‥‥聖人となら‥‥大丈夫だよ‥‥‥?!』本当はコワかった――あのコトが原因で、あたし、男のヒトがコワ
    麻呂 さん作 [597]
  • 8月9日

    2001年  夏『ストライク!バッターアウト!』高校3年生最後の夏はこの声で終わった。なにもかもが終わったように感じた…。僕は九州の田舎の高校に通っていた。  元々は京都生まれの京都育ち。でも野球が得意だった僕は推薦をもらい野球留学のような形で高校に進学した。高校生活で甲子園に出場した回数はたったの1回。他の高校野球をやっている人からしたら、『何を生意気な事言ってんだよ!1回でも充分じゃねぇか!
    実話 さん作 [203]
  • 8月9日

    もう今から7年も前になるんだな…。あなたは今なにしてるのかな?元気にしてますか?もう、すぐ泣くクセは治ったのかな?僕は今、実家の仕事を継いで毎日働いてるよ。慣れない仕事で毎日が勉強です。最近よく思い出すんだ!あの時、もうちょっと僕が大人だったら今の生活は変わっていたのかもしれないって。
    実話 さん作 [185]
  • 10年後の私へ☆

    あなたと私が初めて会ったのは、とても寒い、そしてとても冬晴れの日だった。「おはよう〜」「おっはよう〜」「今日かなり寒いね…」「今日天気いいのに午後から大雪だって〜」「も〜雪掻きしたくないよ〜!」 そんな会話が北海道の冬にはよくある。地下鉄のホームで、隣に立っているどこかのOL風二人組の会話を聞きながら、私は「今日雪降るんだ…」なんて他人事のように心の中で呟いた。朝ぎりぎりまで爆睡…、はねた髪もそ
    しがないOL さん作 [212]
  • 未来の君へ

    私はバツ1である。1度目の結婚は壮絶だった。出会いは思いがけないとこからはじまった。その頃の私はナンパに明け暮れる毎日でした。そしてある夏祭りに行った時の事です。神社の境内の端に一人の女性が座っていました。私は、その女性が以上に気になり声をかけました。「オネェちゃん何してんの」「暇やったら遊ぼうや」すると女性は、こう言いました『忙しいから無理』『ってか暇な子の電話教えてあげるから、かけてみ』と言
    KOOL さん作 [217]
  • 君へ

    転校初日。その時、僕は小学三年生の春。幼なじみに別れを告げ僕は広島の市立小学校に転校した。クラスは三年三組だ。友達はすぐ出来た。転校生だからと言ってみんなはハエのように寄ってくるから。。。二学期の秋。君と出会ったのはその時だった。廊下ですれ違った眼鏡をかけた君にはまだ見向きもしなかった。だって小三だよ!?まだ女には興味がない歳だから。小五の春。待ちに待った二年に一度のクラス替え。話したことのない
    武蔵 さん作 [140]
  • 気持ち

    なんで気づけなかったのかなもっと早くに この気持ちちょっと離れてから気づいたんだ 本当の気持ちに 遠くから見ているんだ ぁたしの存在に気づいてほしくて目が合うとニコってしてくれるんだよね 後ろから声をかけてくれたときそれが嬉しかった すごく嬉しかったもうすぐ別れがあるとわかっている今だからこそ、この時を大事にしなくちゃいけないよね何ができるのかな・・・・
    スマイル さん作 [374]
  • 夕焼けからの手紙

    今日も携帯のアラームで目が覚めた。眠気覚ましにいつも僕は高校生ながらも朝はブラックコーヒー(笑)7時に家を出てバス停まで15分何もない田舎道を下る。行きは15分で行けるが帰りは上りなので30分かかる?通勤のバスの中はいつもサラリーマンや学生で満員。学校に着くのは毎日8時すぎ。教室にはまだ誰もいなく、たいてい僕が1番だ。そしてたいてい次に来るのがテニス部のユウジ。ぼくの良き相談相手であり友人。8時
    ウエ様 さん作 [105]
  • 願い

    逢いたいの 逢いたくてどうしようもないの。 ただ傍にいてくれればいいの。何処にも行かないで キミとの時間を過ごしていたいの。 もっと解り合いたいの。 愛なんて呼べる代物じゃないかもしれない。 でも、キミと一緒にいたいの
    ミザリィ さん作 [349]
  • 僕と君

    僕と君が出会ったのは高校2年の夏のときだったね。俺の名前は小林優太。M高校で野球部に入っていて毎日厳しい練習に耐える日々を送っていた。正直、もう辞めようかと思っていた。そんな時、何時ものように練習が終わり部室でN君と喋っている時にT君が「女、紹介してやっか?」と言ってきた。俺とN君は彼女がいなかっかたからすぐにアドレスを教えてもらった。これが俺と彼女との初めての出会いだった。家に帰りすぐにメール
    キリギリス さん作 [214]

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