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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ジャスミン?

    偶然?私は自分の耳を疑った。圭吾は遥さんを知ってるのだろうか…「…そう。ほくろがあってセクシーな感じ」「…遥」「えっ?」小さくて聞き取りにくかったけど確かに圭吾は遥と言った。遥さんは理沙の中学の友達なはず…なぜ圭吾が?「口元と言えばほくろだろ」なんてごまかされた。だけどそれからの圭吾はどこかうわの空で二人でいるのにその届かない距離が寂しかった。明日、理沙に遥さんの話をしてみよう。帰り道、いつの間
    さん作 [151]
  • あたしの欲しいもの

    あたしの欲しいもの。薄手のカーディガン。かっこよくてカワイイ帽子。秋冬に履きたいブーツ。シルバーのリング。新しいメガネ。みんな全部買えるお金。そして、カレシ。カレシ。彼氏。彼氏!
    すてねこ さん作 [430]
  • しあわせ

    ぼく、廉真 青(れんま せい)とキミ、紀一 晴(きいち はる)は幼なじみだ。ぼくはキミに恋をしている。小さい頃からずっと。キミは僕にとって生きていく源だった。あの日までは。10月15日、母さんは癌で亡くなった。それは僕が3歳のころ。泣いている僕を励ましてくれたのはキミだった。『青、泣かないで。お母さんはもう戻って来ないなんて思わないで。死んじゃった人はね、一番大好きな人の横で一番大好きな人をずっ
    貴希 さん作 [200]
  • 16の差〜優美の答え…。〜

    「冗談だよね?ね。そうだよね。」優美は、ただあ然としている。(優美、どうしたの?こんなに、好きな人がいるのに‥。)心の中が、そう言ってるのに言葉に出来ない‥。「優美ちゃん、俺どうかしてた。ゴメン。」「うんん‥。」2人は、沈黙になった。ちょうど、降りる時が来た。2人は、観覧車を降りると、観覧車を後にした。……夜…。優美はずーっと考えていた。今日のあった出来事を…。悩んで悩んで悩んで……。決めたっ!
    ミュウ さん作 [424]
  • 届かぬ愛

    もっとりょぉと一緒におりたかった……好きって言って欲しかった……愛し合いたかった……それなのに………あたしはりょぉに出会えて幸せでした。初めて生まれてきてよかったと思えました…。りょぉ…ありがとう。これからはあたしがりょぉを見守って幸せにするね……。
    さん作 [152]
  • なみ

    本当は紙とペンが欲しいのに、今日は何も持っていない。突然の雨で、あえなく一人お茶する事になり、持ってきた本を読むには絶好のチャンスだった。周りを見渡せば、サラリーマンばかり本当につまらないカフェ。そんな私も、私の彼も、毎日会社に通う日々を過ごしている。彼と付き合い出したのは、丁度3ヶ月前。数回デートをしていたら、普通に告白されてそのまま付き合う事になった。穏やかで紳士的な優しい人…。それ以上でも
    雨子 さん作 [139]
  • 腐女子的日常生活 その5っ!

    「コースケ……」「だから……付き合ってくれ」(えーと、アタシは腐女子でBL大好きで、しかもコスプレイヤーだし、ヤバめの本300冊ほど持っているんですがこんなアタシでもいいんですか!?)「ハナ……」「アタシでも…いいの?」「ハナじゃなきゃダメなんだ……」「コースケ……」「で、無事にコースケ君と付き合ったという訳か〜♪」ゆなとれいの前には、手を繋いだハナとコースケの姿。「えへへ……///」「おめでと
    刹那 さん作 [189]
  • lastLove

    あたしは今まで色んな恋をした。でも、どれもこれも遊びだったことが多かったと思う。見た目茶髪に長い髪で、普段ストレートだけど気合い入ったときは巻き巻きのコテコテ。目にゎグレーのカラコンにまつ毛バサバサのバッチリメイク。基本胸元しっかりボディライン強調しまくり、10センチヒール。性格、きつい。はっきりさっぱり、ちょっとサバサバしてる。負けず嫌いこんなあたしの職業。塾講師。元郵便局員。
    a-a さん作 [421]
  • 奈央と出会えたから。<244>

    その時――あたしの携帯が鳴った。♪ ♪ ♪ ♪ ♪〜♪BOOWY の B・BLUE。聖人からメールが来た☆あたしは、携帯は基本的に何時もマナーモードにしてたんだケド、最近は、ずっとマナーモードにしていない。《もう、お前ん家の前まで来てっから。》えっ?!そぉなの?!ピンポーンッッ♪『は‥‥はぁいっっ。』急いでドアを開けるあたし。『よっ!!』そう言って微笑んでる、あたしの目の前に立つ聖人の頭には、ニ
    麻呂 さん作 [633]
  • 日記〜5月〜

    かつて私は男に何ひとつ不自由したことがなかった勝手に近寄ってくる。自分から歩み寄らなくとも5月1日私は新たな生活と希望を胸に新しく配属先になった店舗に向かった。 一年前彼氏と別れた私は恋をすることを忘れていた もう27歳…。平均年齢22歳の職場には何も求めてなどいない。 ただ私が年下キラーとかつて呼ばれていたが…。 もう相手にされる歳でもないのが事実である。 実際に新しい職場は若い大学生達が
    紫陽花 さん作 [163]

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