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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • たしかなこと

    いつも私は誰とも違う風景を見ていた何もないのに、何かを見つけては 何もないのに、何かを付け足しては自分だけの色で描いた私の見る世界は必ずしも真直ぐでも、斜めでもなく、表でも裏でもなく時に正反対だったり時に同じだったりそれでも、確かなことはそれが好きだと言うこと私にとって確かなことはただ好きだと言うことつまらないとしてもたいくつで飽きてしまってもそこにいるのはただ好きだという事実だけそれが描くすべ
    キイライ さん作 [428]
  • 初めての純愛

    俺は都会に敗れた…それまで順調とはいかないが普通に彼女もいたし仕事も普通にしていた都会の目まぐるしく回る時間に耐えかね存在意義を見失ってから体調を崩して逃げ帰るように故郷にもどった田舎に帰って特に仕事もなくバイトを掛け持ちしながらゆっくり流れる時間がすきだった俺は今までに自分から告白したことがない。容姿に自信は勿論ない気が小さいから玉砕してまで恋愛をしたいと思わなかったのが本当の理由なんだと思う
    tetto さん作 [200]
  • ふたりごと?

    消ゴムが欲しい…。 私の心を綺麗に消してくれるヤツ…。 あの時アイツに会わなければ、よかった…。 こんな想い出消えちゃえばいいのに…。 あれは五年前の春だった。 私はファミレスのキッチンで、契約社員をしていた。 『お先に失礼します。』 『あっ!大村。 明日から一人高校生が 来るから頼むな。』 店長に帰りがけに言われた一言が私の運命をひっくり返すこととは、 この時は誰にもわからなかった…。
    紫陽花 さん作 [317]
  • 奈央と出会えたから。<241>

    * * * * * *春休みになってから、あたしは、ずっと絵を描いていた。もう直ぐ聖人の誕生日。プレゼントどうしよう。そう考えてたトキに思いついたんだ。絵をプレゼントしようって。ねぇ‥聖人。あたしの絵を初めて褒めてくれたヒト。――“これは凄い才能じゃん?!俺なんて絵の才能全く無しだぜ?!――”あはは‥‥。絵を描きながら、夏休みに初めて聖人に会った時のコトを、あたしは思い出していた。あたしの絵は、
    麻呂 さん作 [640]
  • desteny?

    あの日から二週間―\r相変わらず、気不味い空気が二人を包んでいた。親友の茉莉子や、麗華とも、距離を感じていた。あと、一週間程で、夏休みになろうとしていた。その前に、淳には言わなければいけない事が有った。「あっちゃん・・・、話しておきたい事が有るの。」放課後に、淳を誰も居ない教室に呼び出した。「話って・・・?この後、バイト有るから、あんま時間無いんだけど。」私と日帰り旅行に行く為に一生懸命にバ
    meeco さん作 [453]
  • 前に進めば…

    前に進めば道は開けるの…あたしは一回、大好きな人にフラれました。めっちゃ泣いてあたしをフった事を後悔させてやろうッて思ってました。ケド…ある日、気づいちゃったんだ…あたしがこんなに頑張ってダイエットしてるのも毎回、服をこだわるのも全部は君をふりむかす為だって事に…まだ好きなんです…諦めずに好きで居れば恋は叶うと聞きました…本当に叶うの?でも今のあたしには頑張るしか道はないから前に…前に進んで行き
    ユウ さん作 [344]
  • desteny?

    「来てるわよ・・・。貧血みたいね、熱も無いみたいだし。」先生は、心配して保健室に来た淳にそう告げた。次の瞬間、淳はベットを仕切っている白いカーテンを開けた。私の姿を確認するか、しないかの瞬間に声を掛けた。「香里、具合どうなんだよ?貧血だって?柄じゃねぇじゃん、少しは良くなったか?」返す言葉を、瞬間に考えたが、出て来なかった。淳に顔を見せたく無くて、顔を背けて、寝た振りをした。淳が、掛け布団をめ
    meeco さん作 [450]
  • Keep loveing〜涙〜

    君と出会った次の日私は意地を張っていた絶対泣かない。泣いたら負ける。そう思って昨日から一度も泣かないでいた…みんなに悟られないように無理に笑ってすごした。その日の放課後。私は誰もいない教室でただボーッとしていた…そんな時君は来た。「…あのさ、柊(シュウ)もぅ帰った?」君は私が一番聞きたくない人の名前を出した。だから私はただ「たぶん……」と微笑みながら言った……でも君はあの時一瞬悲しそうな顔をして
    ゆうな さん作 [217]
  • 不良☆×純粋女♪×幼なじみ

    ::登場人物::中谷:瑞穂 ナカタニ:ミズホ学校1の美少女だが天然で無自覚。背はかなり低く色白。もてもてだか性格がいいので女の子にも人気。 要:莉玖 カナメ:リク 優しい顔つきのイケメン。瑞穂ほ幼なじみで瑞穂が好き。怒るとかなり怖い。力もつよくもてる。中島:晄ナカジマ:アキラ 不良だが瑞穂にほれてる。これまたイケメン。美優羽と綾とよくつるむ 矢島:美優羽:ヤジマ:みゆうと メガネがよく似合
    茅埜 さん作 [1,111]
  • 腐女子的日常生活 その2っ!

    【この物語は、フィクションでありー人物等は実在しません】「ハナ〜、今日ノリ悪いよ〜ι」「……るさい」「ありゃりゃ……」思いっきり今日のハナはマイナスモードである。「訳を言わないとハナのコス写真売りさばくよ〜(笑)」「?……!分かったよ……」れいの作戦勝ち。「で、ハナがそんなに落ち込んでる理由は?」「実は……」
    刹那 さん作 [201]

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