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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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想い
キミにとってワタシは必要ですか?『…別れよう』と、言えなくてムリしてませんか?別れたい気持ちがあるのに、ガマンして一緒にいるのは優しさじゃないよ。別れたい気持ちがあるのに、かわいそうだからって一緒にいるのは優しさじゃないよ。電話をしても、メールをしても、寂しいのはナゼだろう。会っている時に『好きだよ』そう言ってキミは優しく抱きしめてくれたね。もぅ来ないのかな…何気ないコトが楽しく想えた2人の時間
MIMIMI さん作 [186] -
それでも傍にいたかった
「好きです、付き合ってください。」私は勇気を振り絞って告白した相手はちょっと不良な一つ上の先輩OKされる事はわかっていた先輩も私を気に入ってくれていたから...先輩と付き合うのはドキドキで楽しくてたまらなかったいつしか先輩は一番大きな存在となっていった「先輩大好きっ★」私はいつでも口癖のように同じ事を言っていたなのに付き合って一ヶ月半突然別れをつげられた理由を聞いても教えてくれない私はただただ泣
南 さん作 [287] -
ジャスミン?
恋をしたことはある。だけどこんなに心奪われる恋は初めてだった。そしてぬくもりを知ったのも初めてだった。隣にいた圭吾が優しく「こっちにおいで」と私を引き寄せた。テレビどころじゃない。いつもは大好きなお笑いも今日のテレビは灯りぐらいにしか感じない。こんなことってあるんだ。圭吾は私を後ろから抱きしめて耳元でささやく「奏、…」ドキドキが半端ない。死んじゃうかもしれない。「…はぃ…」ふりしぼって答える私。
直 さん作 [165] -
ジャスミン?
想いって溢れたら涙になるんだね。好きって伝えて泣いたのは初めてだった。圭吾は自転車を止めて、振り向き「俺も同じ気持ち」と優しく頭を撫でて涙をぬぐってくれた。「……えっ?」自分の耳が信じられない。圭吾も同じ気持ち?つまり、圭吾も私が好き?いつの間にか圭吾はまた自転車をこいでいた。私はずっとニヤニヤして…家の前についてやっと我にかえった。圭吾は私をおろしたあと…少し照れながらぶっきらぼうに私に告げた
直 さん作 [142] -
Keep loveing〜出会い〜
君と出会ったあの日私の心はボロボロだった教室から走り出た時私は君とぶつかったきっとその時の私の顔は今にも泣きそうだったんだろう…自分でも泣かないよう必死に歯を食い縛って教室を飛び出たことを覚えている人前で泣くことが嫌いな私でもその日だけは何故か涙を堪えていた君と出会ったあの日は――――――――――あの日私は好きだった人に嫌われた。その人は男の子なのに私の相談によくのってくれる優しい人だった。
ゆうな さん作 [251] -
ジャスミン?
圭吾がいきなり自転車の後ろに座って「奏、よろしく」とサドルを指差した。「え〜無理。」普通は女子が後ろに座るでしょ!!「いいから」圭吾さん本気ですか?「後ろがいぃ」最後の抵抗。「仕方ないなぁ」と圭吾が運転してくれることになった。良かった。ちょっと緊張して後ろに座ると圭吾がこぎだした。「奏、見かけによらず…」「おもぃとか言うな」すると下り坂になって、私はいつの間にか圭吾にしっかりつかまっていた。圭吾
直 さん作 [140] -
スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 12話No.3
いずみ『何ですか?いきなり。』女2『白々しい…ちゃんとアラタのマンションから出てきたの目撃したわよ。』いずみ『アラタ?なんだか知らないけど人違いよ。』私が手を洗って出ようとした途端、バンッ!!!突き飛ばされてしまった!いずみ『いい加減にしてよ。何するのあなたたち!』女3『ここから出れないわよ!別れるって言うまでわね。アラタと別れるのが条件よ。』いずみ『だから、さっきから知りたいんだけどアラタって
MIZUKI@VENUS.T さん作 [205] -
あなた?
目を開けると、青空が広がっていた。所々に真っ白な雲。秋の風が冷たかったがどこか、心地好いものがあった。「ふぁ……。授業始まっちゃうかなぁー…」♪キーンコーンカーンコーン♪なっちゃったよ…。そんな事を思いながら、再び私は体を倒した。屋上で大の字で寝る…。これ以上の醍醐味は無いだろう。「ふぁ〜ぁ…。授業、サボろう…」そして、私は重いまぶたを閉じていった。
もっぺ さん作 [95] -
悪魔とキス
真島「聖子ちゃん聖子ちゃん」聖子「ナレナレしく話さないで」真島「いいじゃん、キスした、なかなんだから」 聖子「あれは、事故あんたがかってにしたんだから」真島「またする?キス」聖子「なんで、私なの?たまたま、私がそこにいたからでしょ?」真島「君が可愛からキスした」聖子「可愛いい?私が?」(はじめて男の子に可愛いいて言われた) なんだろ(凄くドキドキして、身体中が熱くなって・・) ドサッ
奈々子 さん作 [375] -
今でも君を
あれから半年が経った。別れてから今まで、お互い違う場所での実習で、長く話す事はなかった。そのおかげで暗闇のどん底から抜けることもできた。久しぶりにみんなが揃うセミナーの一日前。変な夢を見た。元カレが今カノと別れて、戻りたいと言ってきている夢。楽しそうにはしゃいでる自分。妄想が、夢にまで入り込んだ。だからセミナーの日は、意識しないよぉに努めた。集合場所につぃたのは時間ギリギリ。慌てて資料とって
リエ さん作 [182]