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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • お嬢様は天使な魔女†3

    変なところから始まりますが、どうぞ??━†━†━†━†「あの喫茶店で三品以上注文すると、メイドさんがほっぺにキスしてくれるんだって〜!!」“ピクッ”女の子を捕まえていたアニヲタ達が、「メイドさん……?」と呟き、その瞬間手がゆるんだ。「走って!!!」晴樹は叫ぶとともに女の子の手をとり走りだした。「?あッ!」後ろで声がしたが、気にせず走った。ハァハァハァハァ………、「もう、大丈夫だよ、、」アニヲタ達
    。+杏梨+。 さん作 [153]
  • ジャスミン?

    まず圭吾に彼女がいるのか、好きな人がいるのか知りたい。私はあの日から毎日の様に準備室に通っている。もちろん理沙意外にはバレないようにこっそりと。初めは茶化してなかなか教えてくれない圭吾も…「彼女いないよ。」等々教えてくれた。「なら私立候補」そう言うと急に笑いだして「奏最高。そんなキャラ?」なんてかわされた。「そうだよ?知らなかった?」だけど私もひかない。開き直ったら強いんだから。そんな言葉とは裏
    さん作 [164]
  • ジャスミン?

    やっぱり好きな人が自分のこと好きになるって奇跡みたいなんだ。要くんが悪いんじゃない。もちろん理沙が悪いんじゃない。難しいなぁ。「私ね、好きになる人は他に好きな人がいるの」「理沙…」「中学の時なんか、友達の気持ちに気付いてあげれなくて…三人ともすごく苦しい思いしたなぁ」そんなことがあったんだ。「だから要くんのこと好きだけど今はそれだけで彼女と別れて欲しいとかはないの」理沙は強い。私なら…どうしてる
    さん作 [148]
  • 飛行機雲?

    自転車のベルの音。わたしは、窓から手を振る。李遼も手を振る。車に気をつけてね、怪我しないでね。自分の体調より、李遼の事が気になる。雨の日は、胸が痛む。冷たくない?風邪ひかないでね。帰ったらちゃんと休んでね。好きだよ、李遼。誰よりも。だから、無理しないでね。朝のわたしは心配ばかり。でも、夕方になると、はしゃいでばかり。月初めだけが唯一わたしが海に行けるチャンス。約束だもの。水着、どうしよう。サヤ
    さん作 [133]
  • 飛行機雲

    明日から夏休み。でもあまりうれしくない。李遼と会いづらい。朝から、塾の夏期講習。終わるのは夕方。いつもなら学校で李遼の顔が見れるのに。もちろんキヨを迎えにいけば李遼に会える。でも、もっともっと李遼といたい。24時間李遼といたい。どうしたらいい?こんな気持ち、初めてだよ。泣きたくなる。不安になる。李遼がわたしを忘れてしまいそうで怖くなる。ねえ、李遼、あなたもそんなふうに思う事、ある?こんなに誰か
    さん作 [142]
  • ブラッドクラン?

    あいつは容赦の無い残忍な男です。何だと、キャプテンギルか‥。キャプテンギル!この界隈でギルの名を識らない奴などいない、極悪非道、容赦の無い攻め‥それだけで無く、容姿端麗の上、頭脳明晰・剣の達人で、誰も敵わない無敵な奴と謳われている。残忍な奴にも関わらず、女達は競ってギルの女になりたがる。いや!そんな事より、早くこのバンパイアを海深く沈めないと。ブリトーニ公爵様!だっ駄目だ、海賊が〜。その声と共に
    水無瀬玲奈 さん作 [237]
  • ブラッドクラン?

    何て事だブリトーニ家に、こんな死に神が埋没していたなんて‥400年前に亡くなった死者が、今にも眼を覚ましそうな美しさで眠っていた。バンパイアか‥。皆の者、速やかにこの屍を海深く沈めるのだ!私達は、迅速に重たい石の棺を持ち出し、船に乗せ出港した。沖に出て暫くすると、まずい事に海賊に狙われてしまった。前方30度に、海賊船です!海賊だって‥。ブリトーニ公爵様、ただの海賊ではありません!赤黒ドクロの旗、
    水無瀬玲奈 さん作 [281]
  • 恋時夕日?

    うそ…ご 5年前??!!「お母さんお母さん、今って何年!?」「ばかね-20○○年ょ 常識ょっ!それより急がないと本当に遅れるょ!」そういわれて私は2階におしかえされた「何が…どぅなって…んの…?」私は部屋に入った時また目を疑った…だって私が中学時代に生活していた部屋と同じだったから…「うそ…夢…?」まったく意味がわからなかった…何度見回しても中学時代の部屋だ…とりあえず制服を来て下におりたそして
    プチ さん作 [114]
  • 恋愛中(はじめに)

    世の中のカップルは、嫌いになったか、好きではなくなった(他の人に惹かれる)か、それ以外で別れることはないと思ってた。好きすぎて自分の気持ちが重くて別れを切り出すまでとその後の女の話である。バカでいいんじゃないの?カッコ悪くていいんじゃないの?何が悪いの?それが好きってことでしょ?理屈じゃないじゃない?カッコじゃないじゃない?あなたはどれだけ相手を大切にしていますか?どれだけ感謝していますか?次か
    ひまわりぱんだ さん作 [100]
  • 君の歌声

    紡ぐ言葉を形にするのはその音を響きで伝えたくて君の色で溶けてゆく音は透明に澄んでいるのに鮮やかで伸びやかで綺麗で形があるのになくて私はただ瞳を閉じて君の色に溶けていく形を確かめた君からの響きに直接触れるかのように手を伸ばしながら寸前で消えゆく形を何度も耳で追う
    キイライ さん作 [387]

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