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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • desteny?

    10年前―\r高校二年生の夏・・・。淳と付き合って、丁度、一年が経った。一緒に帰ったり、デートをしたり、毎日が楽しかった。プラトニックな付き合いが続いていたが、淳の事を心から好きだった・・・。初めての恋だった。そんなある日、淳が学校帰りに、突然、こう言った。「夏休みに日帰り旅行しねぇか?」私の両親は、とても厳格な両親で、門限にもうるさかった。それを気にして、淳は、日帰り旅行を提案してくれたの
    meeco さん作 [768]
  • 29才・滑り込みアウト

    「おまえをかまって、やれる余裕がない。」また、言われた。過去、フラれ文句はほぼ同じ。付き合いたての頃は、みんな「結婚しよう!一緒になろう」って言ってくれるけど、1ヶ月も経てば、もう飽きられてる。なんで、持続力のない男ばかりを、えらんでしまう。今回は結婚すると思ってた。29才、駆け込み婚。いいタイミングで、出会ったし、収入もルックスも性格もあう。4年間友達でいて、それから恋人としてお付き合いを初め
    ぞうさんのマグカップ さん作 [187]
  • お嬢様は天使な魔女†2

    ー晴樹母・父in飛行機ー「晴樹くん、大丈夫かしら...?」晴樹の母は、心配そうな声と裏腹にニコニコ笑っている。「まぁ、晴樹のことだからしっかりやるさ。それに、ちゃんと“五万円”置いといたじゃないか。」「………………。」「???????」黙ってしまった妻を不思議そうに見つめる晴樹の父であった。ーその頃の晴樹ー晴樹はあの後、あることに気付いた。それは…ー、「お〜っし!!着いたぞっ、“秋葉原”に!!!
    。+杏梨+。 さん作 [143]
  • ジャスミン?

    人に抱き上げられる…何年ぶりだろう。まだ私が幼稚園の頃はよく父が抱きしめて抱き上げてくれたな。大きくなると人に触れられること自体、少なくなるし特別な意味を持つ様になったなぁ。出逢えたことも不思議。再会も不思議。こんなに心奪われるのも。「奏ちゃん!!」「あっごめん、理沙」「まっ付き合ってもらってるからいいんだけどね」「ハィハィ」今日は理沙に付き合って要くんのバイト先に遊びに来ている。「二人ともいら
    さん作 [144]
  • 虹かけ晴れる日の前に 6

    俺と健太が外に出ると、外は雨だった…。翔「どうしたんだよ!?雨降ってんじゃん!」健太「悪い!それより沙衣が明香ちゃんをここで待ってたんだけどさぁ、なかなか明香ちゃんが来ないし電話しても繋がらなくて、家まで迎え行ったんだって。」翔「だから何だよ!?」健太「それでも家にいないから俺明香ちゃん探して来るって事!」翔「で何で俺を?」健太「皆に適当俺がいなくなる事ごまかしてって事!」翔「は?」健太「じゃあ
    神様の親戚 さん作 [408]
  • 大好きだよ。

    あたしの恋は一生の片想い..それで終わるはずだったでもでもあたしの欲望が彼の人生を狂わせてしまったのもしもう一度彼に会えるならあたしはこう言いたいです「大好きだよ。」
    優奈 さん作 [325]
  • Keep loveing

    今まで私はこんな恋をしたことなかった―――。今までの私は見てるだけで満足して、飽きたら他の人を好きになる。それの繰り返しだった。でも君と出会って君に恋をして私は本気の恋を知った。君との恋は悲しくて、苦しくて、そして幸せだと思えるような恋だよ。
    ゆうな さん作 [271]
  • リボン《恋6

    でもすぐ壁にぶちあたった彼には彼女がいた。「えぇ?ショックだぁ。」友達に聞いて普通にへこんだ。でも、もっとショックで寝込むところまでいきそうなくらいの噂が耳に入った。「ねぇトオルってさ、杏奈先輩のこと好きらしいよ」もうごちゃごちゃだ。
    三日月 さん作 [107]
  • リボン《恋5

    そのあと、私は恋をした。信じられないほど本気になった。あいつ以上に・・・・。 彼の名前は葛西トオル。 クラスも違うしましてや話したこともない。いわゆる一目惚れ。本当に大好きだった。
    三日月 さん作 [104]
  • リボン《恋4

    「ごめん。わたし・・・ つきあえないや・・・・」 本当ごめん。 私は何回もいった。友達のままでいようって 約束した。私にはその距離がここちよかったのかもしれない。最低な女だなと思った。
    三日月 さん作 [106]

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