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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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好きになってはいけないのに
「はぃっ列んだ?」文化祭を1ヶ月後に控えた私の学校は休み時間を削ってまで練習に励んでいた。私達高2はパフォーマンスでダンスをすることになっている。「最後のカーニバルだけど、男役と女役カップルになって踊るから列んでる順でいいからペア作って。」クラスのまとめ役の子が先頭にたって指示を出していた。流石にまとめるのは上手く私のパートナーはなんなく決まる。あんまり話した事はない人だった。「じゃあ、練習しよ
灼蓮 さん作 [406] -
恋人は背後霊7
第七話、背後霊との出会いを語る貳宇宙ステーションで体調不良になった京助は、急ぎシャトルに乗り、家路に着いた。「あの戦闘を見た後からどうも調子が悪いな。こう言う時、両親が長期出張は辛いな」京助は何とか寝間着に着替えると、そのままベッドで寝てしまった。その頃、霊体の影香も京助同様、体調不良でベッドに寝てしまった。翌朝、京助の手が何やら柔らかくて大きな物体に触れた。最初、体調不良による幻かと思った。今
猫空 さん作 [619] -
ただスキ。
これは本当の出来事です。昨日あなたに想いを伝えた。でも、やっぱり無理だった。あんな冗談で送ったメールそれが本当の事になるなんて二人とも想いもしなかっただろう冗談で付き合おって言ってくれたあの時毎日メールしたあの時先生にばれないようにと手紙を回したあの時自分に自信を無くした時慰めてくれたあの時あなたはいつも優しかった。あなたはいつもかっこよかった。今だから言いたい。あなたがダイスキだと。
ァップルパィ さん作 [326] -
死ぬまでに好きになる人 2
私の彼氏の名前はたくや愛する人。好きな人はたけ・かずき…気になる人は何人だろぅ…自分がやだねぇ彼氏はいてほしいでもいたら他の人の事は想ったらだめだから…いらないと思うときもある。1人の人を純粋に想いたいただそれだけなのになんで私にはそんな事ができないの…?次回から今までの私の体験を話します。〈つづく〉
ポパイ さん作 [200] -
あの人と出会って..?
私は、あの人と出会って色んな事があった。あの人と出会っていろんな事で泣いた。あの人と出会っていろんな事で笑った。あの人と出会って、いろんな事で喜んだ。あの人と出会って毎日が楽しかった。今、あの人はどこで何をしているのだろう?今、会いたい。すごく、会いたい。あの頃に戻れるものだったら、戻って、あの頃のように、笑って、泣いて、喜んで...会いたいょ...
愛結美 さん作 [165] -
ずっと一緒にいられますように?
なぜかnaoと離れるって思ったら、胸が苦しくなった。そんな事…言える立場じゃないのに。「行ってもいいの?」「うん」その一言で、もしかしたら軽い女って見られたかな…「ごめん、シャワー浴びて来ていい?」って部屋に帰った瞬間、naoに話した。シャワー浴びてる間、いつまで一緒にいれるのかって気になってた。上がった後、私が「見ないでね」って言ったから、「生き地獄」って冗談で返された。…見られてもよかったの
satoko さん作 [250] -
ぼーい&がーる?
〜翌日〜「オイ、浦田!起きんか!!」コンッと教科書の角で叩かれた。「痛ぇ〜…。」そんな調子で昼休みになった。今日も吉本は休み。俺は今、三重と中庭で昼食をとっている。「どうしたんだ?真面目な学級委員が珍しい。」「あぁ、昨日寝れなくて。」当然だ……。勢いで告白しちまって、しかもOKとは……。驚きと興奮で一睡もできなかった。「そんなことより、三重。頼みたい事がある…。」「何だ?」一晩考えた結果、上田リ
ルート さん作 [327] -
ジャスミン?
あの頃まで朝起きてコーヒーを飲むなんて習慣なかったのに、今ではあたり前だよ。なんだろね、うつるんだね。「あの、…」私が言い出しにくそうにしていると彼は「覚えてないかもしれないけど俺の名前は隅沢圭吾」すごい本当にエスパーみたい。私が言う前に動いてくれる人だ。「ありがとうございます。あの、…」また言いにくそうにしていると圭吾は「昨日はまいったよ!奏ちゃんマジやばかった」うそ…服きてたよ?でも記憶ない
直 さん作 [200] -
スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 12話No.2
いずみ『アラタは、私を守る為にシンさんともめたかも知れないけど、私たちが今あるのは回りの人が守ってくれてるからでしょ?だから私を大事にしてくれる分、回りにいる温かい仲間達の事も忘れないで欲しい。私たちは回りの仲間に支えられて今の幸せがあるってこと。』アラタ『ごめん…。俺、お前の事になると感情的になって大事な物見失っちゃうんだよな。でもやっぱり、俺たちのせいでケガ人まで出てる以上、俺は交際を認めた
MIZUKI@VENUS.T さん作 [199] -
ジャスミン?
朝起きて目が覚めると…家じゃない…どこ?「頭いた…ってかどこ」とりあえず服はきてる…辺りを見回してるとドアが開いた。「起きた?コーヒーでも飲むか?」男の人がそう声をかけてくれた。誰だっけ…そういって私は昨日の記憶に戻る。昨日は久しぶりにクラブに行って…そこで声かけられて…飲みに行って…カラオケに…あっ!!「カラオケ?でっ!!」思い出した!!カラオケで声かけられたんだ!!「思い出したって感じだな」
直 さん作 [213]