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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • 2番目-13

    私は高2になった。カズ君との関係は変わらない。カジとの関係はかなり変わった。カジの優しさに気づいた気がしたから。結局、カジと付き合い始めた。『いつでもフラレる覚悟は出来てるからな!』とか言ってた。私的にはカジは友達。友達のまま付き合ってる感じだ。
    さん作 [392]
  • がんばったで賞 120 〜誘拐計画、アキに迫る危機〜

    『どうしたの?』アキは、泣いているカズヒロを心配した。「ここで、俺は一人になった。」『…何かあったの?』カズヒロは、アキを直視できず、その質問にもたじろいでいた。すると、『いいよ。話したくなかったら。』アキは、笑ってくれた。「ありがとう…。じゃあ、帰るか。」アキとカズヒロは、浅草から電車を乗り継いで、帰ることにした。まだアキとカズヒロが着かない、白愛高校前駅。「帰ってくるところを、鷲掴みにするのよ
    るー6さん作 [362]
  • 2番目-12

    バスを降りた。「なんか…ごめんなさい。」「全く!!泣き虫!!」「泣き虫って言うなー!!」カジのバカ。「それで、カズに振られたの?」「またその話題?」「気になるじゃん!」言いたくはないけど、いった方がスッキリする気がした。「カズ君、彼女いるんだって。」「マジかよ。やるなーカズ。」「それじゃ、私は帰るから。」歩き出そうとすると、カジが私の腕を掴んでる。「待てよ。ユズ。」「やだよ。」「俺じゃダメか?」「
    さん作 [434]
  • 2番目-11

    涙が出てきた私を見てカジはパニックだ。「え!?どうしたんだよ!」「何でもない。」「振られたとか…?」「思い出させないでよー。カジのバカーー!!」うるさいバスの中は静かになった。視線は私達の方へ。『あー泣かした。』『かわいそー。』『あの男子さいてー。』『何で泣いてんのー?』「え?俺のせい?」カジが悪者になってまった。「とりあえず、泣くなよ!ユズ!」「だってー!!」「わかったから、泣くな!」とりあえず
    さん作 [444]
  • 2番目-10

    ヤバい、転ぶ…!!「危ねっ!!」カジは私を抱き寄せて支えてくれた。おかげで転ばなかった。「大丈夫か?ユズ。」「大丈夫…ありがと。」「なぁ、しばらくこのままでいいか?」何を言い出すのよ!「それは嫌!!」「あ、悪ぃ。ユズはカズが好きなんだよな…。」カズ君を思い出す。振られた事を…思い出す。また涙が出てきた。
    ユズさん作 [425]
  • 2番目-9

    私はカジとバスに乗った。今日はやたらと人が多い。「座れねぇな。」「そうだね。」しらける。とりあえず、この前の事は謝っておこう。「カジ、この前はゴメン。」「いいよ。俺も悪かったし。俺から言おうと思ったのに、話すことなくなっちまったじゃん。」「あ、そうなの?」お話終了。またしらける。バスの中は人が多い。結構、うるさい。急にブレーキだ。「うわっ!!」滑る、ヤバい!!
    さん作 [372]
  • GIRL*FRIEND

    「ウチと付き合ってくれませんか?」『…まじかよ?』「…ユウが好き。」林は俺から、視線を外すと俯いた。さらさらな髪 綺麗な瞳 すっと通った鼻 潤いがある口元俺が大好きな林がそこにいた。俺も林に想いを寄せていたんだ。『俺も、林が好きだった。』「マジで!!」林は涙を流して喜んだ。林に先に言われてしまった。だけど、嬉しかった。放課後の教室に夕日が差し込んだ。林が、“友達”から“彼女“に変わった。
    焼きそばさん作 [387]
  • ギャラクシーラリー104

    「何なんだこれは…」夕食のバイキング会場に入って、シンジは驚いた。そこには和食、洋食といわず世界中の料理が並べられていたからだ。しかも豪華なものばかりだった。「おい、シンジ!これマジでタダで食っていいのかよ?」英彦達があっけに取られて言った。「ああ。参加者はタダだって。さっき確認した。しかし、これほどとは思わなかった」「うわぁ、美味しそうなスイーツもいっぱいあるわ」桃子も興奮しているようだ。「いく
    フェイさん作 [375]
  • 2番目-8

    『ユズは俺の妹みたいなもんだろ。兄の俺にチョコ、くれよ!』『ないよ。』っていうのが、昨日のカズ君との会話。思わず、『ないよ。』って答えた。まだ、カバンにチョコが入ってる。そのまま、1日が過ぎた。帰り。「あ。」声がはもった。カジだ。お互いに、目をそらす。「あのさ!」カジがこっちを見てる。「話あるから、一緒に帰っていい?」「いいけど…。」カジの話って何?前の続きだったら嫌だな。
    さん作 [449]
  • 2番目-7

    帰宅。カズ君にもらったチョコを持って。カズ君は彼女が居るんだってさ。カズ君的には、私は妹らしい。ちょっとショック…。ベッドに寝っ転がる。涙が出てきたよ…。なんだか、悲しい。長年の恋が…。
    さん作 [401]
 
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