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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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君のために…(10)
触れた掌が温かくて、落ち着くようで落ち着かない。心臓のドキドキが止まらない。この気持ちが、指先から伝わってしまいそうな…伝えたい、でも知られたくない。何でだろう?あなたといると、気持ちがフワフワ目が離せない。ほら、今も赤い顔して、ニコッて笑うから、見つめていたいのに恥ずかしくなって視線を外す素直じゃない私。そんなに嬉しそうにされたら、こっちまで嬉しくなってしまう。もっと喜ぶ顔が見たくなるよ。どう
じゅりあ さん作 [261] -
未設定ー31ーキミは誰?カツミとアフターとアユムの世界
ーはじめにー出会い系をお勧めするために書いている訳では、ありません。そんな夢のような出会いは、ナィと思います。どんな人が読んでくれているか?わからないけど、ワタシは彼らに会いたくて書いてマス。いつか会えるといいね…元気ですか?『キミは誰?カツミとアフターとアユムの世界』アユムの世界ー07:35朝になりました!今日はいつもと違うドキドキでアユムは目が覚めた。これからバイト、その後、芝居の勉強を兼ね
未伊子 さん作 [454] -
君の声?
人は五体満足で生まれてくると体の有りがたさをわすれてしまう。手が無ければ好きな人と抱き合う事も出来ません。声を失えば好きな人から好きと言ってもらえなくなります。これから話す事は僕の彼女の話です。今から5年前知人の紹介で中山千里という子を紹介してもらった。僕はどういう子か気になって早速メールをした。僕「初めまして。中瀬慎吾といいます。知人から紹介してもらいました!ころからよらしくお願いします。」送
京子 さん作 [314] -
貴方への想い〜独占〜
毎日私の事を想い電話してくれてありがとう感謝しながらも貴方の優しさで自分の弱い部分に気付かされる『もう家に着いたから』と言って貴方が電話を切った後切なさで一杯になる私の知らない人と会話をしている貴方を想像する楽しそうに笑うのだろうか私に話し掛ける時のような優しい声でその人の名前を呼ぶのだろうか触れられた事のない貴方の手でその人を触るのだろうかその相手が私であったら貴方が見つめる先に私がいつまでも
ふく さん作 [145] -
君への想い〜存在〜
仕事が忙しくてなかなか会えなくてごめん今日はバタバタしててメールも出来なくてごめん少ししか話せなくてごめんこうやって君に『ごめん』を言う回数が増えた『忙しいのはお互い様ですから大丈夫です』『仕事が忙しいという事は理解してるつもりですから』と君は嫌な声一つ出さずに言ってくれる本当は沢山君に構いたいしどんな時でも君を感じたい仕事帰りに君の声を聞くのが今の僕の楽しみ家に着くまでの短い時間このまま朝まで
ふく さん作 [136] -
君と僕の壁
誰よりも近くにいるのに君は遠い【友達】って言う壁が僕と君を塞いでる壊せてしまえばどんなに楽だろう壊すなんて簡単にできるでも君は壊した瞬間遠くに行ってしまうだろ君が僕の横からいなくなってしまう僕はちっぽけな人間だから今あるものを離したくわない弱いのはわかってるでももう少し僕の横で笑っててほしい【好き】って伝えるその日まで
朱音 さん作 [573] -
貴方への想い〜自由〜
私にとって貴方はもちろん大切な人だけど友達も大切にしたい週末は寂し過ぎるから予定を作り友達と時間を過ごす貴方は週末も仕事に行く程忙しくなり忙しい中でも私に寂しい思いをさせたくないとメールや電話をしてくれる有り難いけど少し貴方に申し訳ない気持ちになるいつも想ってくれて一杯喜びをくれる『何してるの』と聞かれれば『友達と一緒にいる』と答える『男もいるの』と聞かれれば『いるよ』と答える嘘を付く必要はない
ふく さん作 [123] -
大好きでした
私は あなたに出会うまで本当の恋愛なんか知らなかった… -2007年06月-「ママーこれどこおくの??」私たちは おばぁちやんちに引っ越した。 向かい側には会社があり まわりも林で… 最初はこの場所が嫌だった。 -8月-私には妹がいる。最近妹は向かいの会社の人の1人と仲がいい。 しょっちゅぅメールもしていた。 しばらく日がたって、私もそのひととメールするようになった。最初の印象は 変な人ー あん
工藤あやの さん作 [402] -
16の差〜メール〜
今日は、仕事が休みだったから優美はゆっくりと寝ている。優美が起きたのは、10時だった。「もうこんな時間!は〜ァ‥。」優美は携帯を取ろうしたら、携帯がなった。優美は、寝ぼけた顔でディスプレイを見ると、顔が真っ赤になった。それは浩輔からだった。優美は緊張しながらメールを見る。〈優美ちゃん、今日は仕事ヤスミだね。〉〈そうだね。〉〈やっとの休みだね。なんか自由かって言うよう感じだね。〉〈そうだよね。やっ
ミュウ さん作 [369] -
親孝行したい時には親は無し・3
僕は少し父親を羨ましく、いとおしく、思っていた。何一つ思いでもなければ、面影も無いが、やっぱり僕は父親が大好きだ。母親に父親の写真を持ちなさいと言われ持っていたがなぜ?と聞くと父親も僕が産まれてから、7ヶ月までの写真を持ち歩いていたらしい。僕にとって写真の中の父親は動く訳でもなく、喋る訳でもなく、笑ったり、泣いたり、怒ったりするわけでもない。ただの写真だ。僕は父親の事がしりたくなった。母親に話し
リア さん作 [237]