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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • さくらいろドルチェ

     プロローグ 「好きな人できたから、別れる」 その言葉で、どんなに私が傷ついたか あなたは知らないでしょ?  私は誰よりもあなたを愛してたんだよ。  でもその別れがなかったら、 今私は笑えてなかったのかな。
    さん作 [490]
  • 昼も夜も

    手でも首でもおでこでもいい。足のうらでもいいから、ずっと触れられていたい。永遠の命題。人の心にはちょっとした隙間がある。例えば、裕は亡くなったママに構ってほしい気持ちを抱えたまま、年上の人妻ばかりと寝る。保高は娘が家を離れてからは、年下の女の子ばかりと付き合っている。思い通りなるからだろう。私はそんな彼らと笑いながら寝る。時には囁きながら、怒りながら。甘いスパイスとしてSexを。「泪てどういう意
    さん作 [228]
  • 社内恋愛

    やっと決まった中途採用。前職は小さい町のケーキ屋さん。けど今日からは、メーカーの営業事務。まったく違う職種に転職。『かなり不安だけど、しー先輩がいるから大丈夫だ、よ、ね…?』
    あおいみずほ さん作 [147]
  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 11話No.4 完結

    和『それから、マンション下のポストにも同じ手紙が入ってました。これです。』黒い封筒………私は受け取ろうとしたが江口さんに引き止められた。江口『なんでアラタの自宅まで送ってこれるんだろう?業界関係の仲間ってこともあるな。』私が、アラタと付き合ってるせいで回りの人が犠牲になってる。私は…………頭の中が真っ白だった。江口『いずみちゃん?いずみちゃんっ!大丈夫か?とりあえず、ポスト開けないで。わかったね
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [366]
  • 君への想い〜嫉妬〜

    多忙な日々最近では週末の休みもない家にいない分君に連絡が出来るそれだけが救いだ君の楽しみまで奪うつもりはないなのにすぐに会えない状況にある分ずっと側にいられない分君が何をしているのか気になって仕方がない『今日は友達と遊ぶから』と言われれば嫌な想像が膨らむ『男もいるのか?』沸き上がる不安を隠せないいないと言われれば安心するしいるよと言われれば少しの苛立ちを覚える男と会うなとは言えないそんな事を口に
    ふく さん作 [267]
  • 奈央と出会えたから。<220>

    『篠原先生、ありがとうございました。ユカをお願いします。』『はい。分かったわよ。』そして――あたし達は、保健室を後にした――* * * * * *その日の帰り道は――2人にとって――また何時もの帰り道――『聖人。』『ん?!』『あたし‥‥聖人に言いたいコトがあるの。』『うん。』あっさり素直に返事をされると――なんだか調子が狂っちゃう――『あの‥‥。そ‥の‥‥。』『何だよ?!言えよ!!』『だから‥‥
    麻呂 さん作 [572]
  • 今君を見てるとしても…

    昨日、僕は彼女を作ったよ。昨日、君の写真を捨てたよ。昨日は君を忘れる準備をしてみたよ?今日、僕は星を数えてみたよ。今日、小さい星だけ数えてみたよ。今日は晴れたから、星を見ていたよ。明日、晴れたらいいな。明日、また星見たいな。明日もきっと、何も変わらないのかな?それならやっぱり…やっぱり今日、彼女と別れるよ。今日の星は一つだけ大きくて…僕はそれを見ようとしなくて…あの小さい星だけ触れたくて……明日
    神様の親戚 さん作 [401]
  • 片恋の行方。【1】

    このクラスで1番苦手なやつ…授業中はいつも寝ているのに、難問を平気で解いてしまう。しかも、スポーツも出来る。たいして努力もしていないのに、何でもやってのけてしまうコイツが苦手だった。この人とは、あまり関わりたくないなぁ…と思っていたのに―ある日「やりたい委員会に男女1人ずつ、立候補して下さい!」私は保健委員会に立候補することにした。すると、あいつがその後から立候補してきたのだ。…よりによって、何
    sora* さん作 [127]
  • カオス!6

    ぼーんやり。生徒玄関の階段に座って、扉の開け放された体育館を見ている。キュッキュッと聞こえるのはバスケ部が練習してるからだけど、私が見てるのはバレー部。マイは高い身長と中学からバレーをやってきたこともあって、2年生になったとたんレギュラー入り。学年毎に決められるリーダーに去年も今年も選ばれてる。さすが。バチン激しい音がした。見えないけど、たぶんマイがばこーんと決めたんだろう。絶対敵に回したくない
    たる さん作 [224]
  • うつ病と闘う君へ

    小学生の時に親の離婚がきっかけで転校した君。二十歳を過ぎて君の働いているお店で再会。12年という歳月が過ぎ、大人になってもイタズラ好きそうは笑顔は変わらずスグに気付いたし、君も私を覚えていてくれた。久しぶりに小学生の皆とも再会したいと言った君。去年行われた忘年会に50名近く集まり、私は彼も誘った。控えめで私以外の人とはあまり会話していなかったね。さすがに12年の歳月の壁はなかなか高かったのかな?
    はな さん作 [346]

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