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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 僕の執事?

    修介叔父さんは、大叔母の事は、任せておけと言って出て行った。直さん、話しの内容が見えないんだけど、分かる事は‥修介叔父さんと直さんが高校時代付き合っていたって言う事と、叔母さんに何か知れた事!でも今は、何を聞いても話してくれないかもシレナイ、でもいつか直さんにちゃんと聞こう‥きっと話してくれるはずだ。悠紀様、ご心配をお蔭様しました。この一連の内容は‥。直さんいいんだ、今話すのやだよね!いいんだ、
    水無瀬玲奈 さん作 [222]
  • 春トキドキ夏トコロニヨリ秋ノチ冬・9

    ?冬?その壱冬になり、桜並木道の木々たちも葉を落とし冬支度をしている。あの合宿いらい、麗桜さんに連絡も出来ず、今まできた。あの時好きなのに付き合えないって言われた意味か解らない。でも、僕は今でも麗桜さんが大好きだし、忘れられない。ここまで人を好きになると、何も手に着かない。僕は思いきって、麗桜さんに逢いに行く事にした。?日曜日?親方に麗桜さんの住所を聞き早速向かった。麗桜さんは岐阜と言う所に住ん
    リア さん作 [331]
  • 猫の初恋?

    「おはよう井上さん!よかったら一緒に教室まで行きませんか?」「おはよう弥生チャン!今日授業終わったらカラオケいかねー?二、三人で!」…きた。「…ごめんなさい、また今度ね。」私はサッと躱して校舎に向かう。私はモテる。いや勿論人前でそんな発言はしない。今まで数えきれないほどの告白を受けてきて、それでも「わたしってモテないしぃ〜」なんて言うほどオメデタイ性格ではない。だからなんとなくわかった。私はモテ
    モラトリアム さん作 [246]
  • 私のすべてをキミに捧げましょう

    8、 ワタシ、ヒロハタクンノ カノジョデスカラ。それは、突然口から出た、言葉だった。「彼女…」あぁ、なんでこんなこと言ってしまったんだろう。こんなこと言ったって、なんの解決にもならないのに。「ハル!!あんた結構\r やるじゃない!!」は?「こんな頭の良さそうな子 だったら、十分売りに なるわ。この子、 うちの看板娘にしましょ」かんばんむすめ ですか。冗談じゃない!私は、銀財閥の跡取り!決し
    莉亜 さん作 [221]
  • 猫の初恋?

    さて、と。朝八時、身仕度をすませて家をでて鍵をかける。帰宅部の私は、だいたい父より先に家に帰る。通称「鍵っ子」だ。 駐輪場から買ってもらったばかりの自転車をだして、乗る。三段変速の自転車だ。前までは叔母さんのお古のママチャリだった。「美」というものにあまり興味のない私でさえ、そのママチャリは「美しく」ないと思った。錆たフレームに穴の空いた籠、おまけにブレーキが効きすぎて「キィィ〜」という恥かしい
    モラトリアム さん作 [133]
  • 春トキドキ夏トコロニヨリ秋ノチ冬・8

    ?秋?その四僕は退院をした。あれから、ずっと麗桜さんの事が気がかりでしかたがない。退院してまた、皆と合流した。もう、今日は最終日だった。僕は病み上がりのせいで、何も出来ない。夜になり、キャンプファイアが始まった。ふと、見ると何か人数が多い。他の学校もいる。もしかしてと思い、麗桜さんを探してみた。必死にさがしたが、居ない・・・つまらなくなり、部屋にもどる。戻る途中ベンチに誰か座っている。麗桜さんだ
    リア さん作 [217]
  • 社内恋愛

    やっと決まった中途採用。前職は小さい町のケーキ屋さん。けど今日からは、メーカーの営業事務。まったく違う職種に転職。『かなり不安だけど、しー先輩がいるから大丈夫だ、よ、ね…?』
    あおいみずほ さん作 [196]
  • 初恋-夏-

    夏の海は嫌い。照りつける太陽と開放的な風。今もそこに彼がいて笑っていそうで。打ち寄せる波のひきが埋められない私の心みたい。だけど生まれて初めて…差し出された手をにぎることが苦しくて…恥ずかしくて…嬉しいって知った。部活に夏休みなんてほとんどなくて…約束はなかなか叶わなかった。ただ過ぎる夏にもどかしさを感じ…廊下ですれ違う一瞬がその日1日の幸せだった。でも神様は捨てたもんじゃなくて。「明日ってあい
    さん作 [191]
  • 君のために(9)

    しどろもどろ頭を掻いてみたり、手を合わせて謝ったりしてる俺を見て、彼女はやっと声を出した。「べ、別に…誤解してるの、こうちゃんの方だし」「え、だってメッチャ怒ってる…?」「…怒ってないよ。焦ったって言うか〜」…イヤイヤ、焦ってたのは俺だよ?その後、何も続けないもんだから暫く二人とも無言だった。(何か話題…神様、話題をくれっ!!)いつもメールであれだけ会話してるのが嘘のようだ…。トンッ…手の甲に温
    じゅりあ さん作 [229]
  • 君のために…(8)

    (最悪だ〜っ!)さおりんに聞かれた…。俺の脳内はそれだけで一杯だった。しかもあの時、慌てて電車に乗り込んだものの、どさくさに紛れて手をつないでるし!どうしよう。上手く彼女の顔が見れない…。(怒ってる…?)「あ、ごめんっ」そう言って手を離したのは、こんな時期なのにじんわりと汗をかいてたからだ。(ホントは離したくなかったんだけど…)彼女は無言で首を横に振る。目の前が空席にも関わらず、二人とも座らずに
    じゅりあ さん作 [213]

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