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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君のために…(7)

    「あ、同じクラスの奴ら…」こうちゃんが言うと、彼らも私に気付き口々に喋りだした。「彼女連れてんか」「星窪の制服じゃん!オジョー?」「ってか噂の貧乳ちゃん!?」「!ちょっ、おまっ」こうちゃんが最後に発した男子の口を塞ごうとしたけど…。(噂?…貧乳?)思わず引きつってしまう。(こうちゃん…学校で私の事、そんな風に言ってんの?)明らかに引いてる私にこうちゃんが青ざめた顔で『違う!』と訴えかけている。そ
    じゅりあ さん作 [222]
  • 空の上には

    いつも笑っててって 君がいうと空を見て照れ笑い君とみた空楽しかった空悲しい空ケンカした空いろんな空があったけど、僕には毎日が幸せな日だった雨がふってきた 泣いているの? 泣かないで笑って そう言ってるように雨はコンコンと降る ありがとう 今は伝えられないけど…と空を見ながら僕はつぶやく ありがとう 泣きながら空へと叫んだ 君からありがとうと 聞こえた気がした僕はまた照れて笑ってみた
    かさ さん作 [302]
  • カオス!5

    ハナ本名は愛奈オシャレ,買い物,お化粧,おしゃべりが大好きな高校2年生帰宅部か幽霊部員のどっちか勉強はけっこー得意学校の王子様的存在のソウタと仲良しで、周りからなんやかんやと言われているでも実は最近ソウタにはふられてるソウタ男子からも女子からも人気の王子様。誰とでも仲良くなれる、優しくていつも笑顔な爽やかボーイ正義感が強いもってもてなのに彼女を作らない周りはハナが本命だと言ってるけど、本当はどう
    たる さん作 [234]
  • ギフト?

    「体に悪いよ、そんなんじゃ。空いてるならディナーつきあってくれる?」「しょうがないなぁ…なんてね(笑)、いいのかい?」「手伝って貰ったお礼!いつもありがとう」PM10:00「ただいま」マットとの食事をすませてアパートに帰ると、既に部屋の明かりはついていた。「おかえり、架月」シェアメイトの中国人、イ・レオン(28)が下着姿に顔パックという出で立ちで出迎えてくれた。「遅かったわね。搬入は終わったの?
    ミク さん作 [100]
  • カオス!4

    「はよ」「びびったあ」聞き慣れない低い声に心臓が跳びはねた。ほとんど毎日登下校を共にしてる友人・マイだ。最近かけたパーマが可愛くてマネしたいなって考えてたところに本人が出てくるから余計驚いた。今日はゆるく2つに結んでる。マイは背が高くてスタイルもいいから何でも似合う。なのに今日は変。服装はぐちゃっとしてるし化粧も雑。アイライン太すぎて超ギャルみたいになってるし、髪も時間ないから結んだって感じ。「
    たる さん作 [218]
  • 僕の執事?

    直さんは、本当ですと僕の頬にそっと手をそえ、たまらない瞳で‥愛していると告げると同時に抱きしめ、キスしようとした‥その時ゴホンと咳ばらいが聞こえた。しまった!修介叔父さんが居るのに‥ヤバイ!直、お前本当に悠紀が好き何だな!よく分かったと‥直は、俺との時はそこまで焦らなかったよな、辛かったけど、別れる決心したよな。あの時、お前が俺を止めてたら‥。いや、あのまま続け事は俺達には出来なかった、今のお前
    水無瀬玲奈 さん作 [324]
  • 私のすべてをキミに捧げましょう

    7、発端広くて、木造の大きな家。ここが、広幡流本家。広幡くんの家。「無理ですよ。だいたい、 僕の事をすんなり いれてくれるわけ…」「大丈夫!私を誰だと 思ってるの?銀グループ の跡取りよ? それを話せば入れて くれるって♪」この作戦は今まで何度も使った事があった。だから絶対だいじょ…「ハル!?」声が聞こえた。「と、父さん!?」えー↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓「お父さん!?」ビックリした。華道やってる
    莉亜 さん作 [148]
  • 僕の執事?

    僕はいたたまれなくて、逃げ出そうとした。悠紀様、お待ち下さい!直さんは、僕の腕を掴んで書斎の中に引きずり込んだ。離してよ!サイテーだよ二人共僕は泣きそうになりながら叫んだ!。違います。悠紀様、違います!暴れる僕を直さんが強く抱きしめる。耳元で、直さんが囁いた‥私が愛しているのは、悠紀様だけです。貴方以外誰も愛していません。始めて貴方に出会った日から、ずっとお慕いしていました。嘘では無いと、直さん
    水無瀬玲奈 さん作 [251]
  • 春トキドキ夏トコロニヨリ秋ノチ冬・7

    ?秋?その参僕麗桜さんの事が好きです・・・僕はおもいきって告白をした。麗桜さんのほうをみると、何か苦しそうにしている。『りゅう』麗桜さんどうかしたんですか?『麗桜』大丈夫・・・そう言っているが、凄く苦しそうだ!額に手をそえると、凄い熱だ。僕はもっていたタオルを濡らし麗桜さんの額にあてた。すぐにタオルは温かくなってしまう。何度も何度も繰り返しタオルをあてたがなかなか熱は下がらない。『麗桜』りゅう君
    リア さん作 [280]
  • 空気

    九月の空はどこか懐かしい匂いがするのにその空気は物哀しくて何かやり残したようなそんな後悔の気持ちになる誰かを思い出しそうになるのに…思い出せないこの空気に似た誰かを穏やか過ぎて、優し過ぎた誰かをすぐそこにある冬 遠過ぎる春まだしばらく1人かなと思う
    キイライ さん作 [404]

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