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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ポジティブ!

    これは、私が13の頃だった。..............................『ちょっと!誠!学級委員でしょ!!仕事してよ!』「はいっつもうるせ〜な..お前、隣のクラスの…えっ…と…………そうだ!中谷瑠璃嘉みたいに女の子らしく出来ないわけ?」『女の子らしくなくて、すいませんで・し・た!』?バシ持っていた、数学のプリントで頭を叩いてやった。「イッッッテ〜…。」ふん!だ。あんな奴知らない!
    瑠璃嘉 さん作 [252]
  • 貴方への想い〜本心〜

    朝が来るのが待ち遠しくなる週末が来るのが嫌いになる以前の私ならそんな事はなかった朝が来ればいつもの仕事誰だって休みの日は落ち着けるもの完全に逆転してしまった想いが相手よりも強くなればなる程不利になるだからそれは駄目だと言い聞かせて来たつもりだったのに強く見せて私は大丈夫だと寂しくなんかないと言い続けていたのに最近では何となく限界を感じる二人で会いたいと言えば貴方は承諾してくれるいっそ本心をさらけ
    ふく さん作 [154]
  • 君への想い〜強がり〜

    男なのに何でこんなに弱いのだろう良く分からないけれど君になら弱みを見せても構わない『寂しくないの?』僕の問いかけに満足の行く返事は返さない本音かどうかは君にしか分からないけれど明らかな君の強がり甘えた台詞なんか言わないさばさばとした口調と強気な発言君の『大丈夫です』を何度聞いただろうかその度に迷いが頭をかすめる君を手放せば君は自由になれるこんな僕よりもリスクの少ない人と恋をしたいだろう君なら素敵
    ふく さん作 [155]
  • 貴方への想い〜永遠〜

    気持ちが冷めた訳ではないただ何処まで貴方を想っていいのか分からないかと言って自分でコントロール出来る程器用ではないこのまま連絡の回数を減らして行き貴方に気持ちが無くなって来ていると思わせるそんな手だって考えた貴方から沢山の想いをもらい舞い上がったとしてもそれが何処かに繋がるかと言えばそれは分からない目の前が少しずつ霞んで行くような感覚を覚える仕事中に職場の電話で話をしても空いた時間にメールをして
    ふく さん作 [150]
  • 桜の木とともに 本編?

    写真を見ながら、当時の自分を振り返ってみる。そこで感じたのは、当時の桜が、私にとっての唯一人の女性なのだと分かる程、彼女の写真だらけだった。「お父さん、どうして同じ女の子ばかりの写真なの?」私の隣で同じように見ている息子が言ってくる。「お父さんの初恋の人だからかな?」私の言葉を理解したのか、「じゃあ、お父さん。その人の事、まだ覚えてる?」息子に言われて少し考えるが、「もちろんさっ、忘れる事なんて
    キョウスケ さん作 [244]
  • カオス!2

    「ハナハナハナっ」チカが飛び込むようにやって来た。だいたい悪い噂を持ってくるのはこの子だ。「ソータ君が1年生に告られてるって!」告るという言葉にちょっとびくりとした。ソウタは何もなかったように接してくれてんのに。恥ずかしい。あれから、そのままの態度を変えないのをソウタの優しさだと思うようなった。あそこまで徹底しなくてもって思うけど、前みたいに笑い合えるのはやっぱり嬉しい。「また覗き見するー。ソウ
    たる さん作 [237]
  • カオス!1

    深呼吸して玄関のドアを開け、朝の空気を吸い込んだ。首を左右に傾けると、ゴキゴキと花の17歳らしからぬごつい音がする。まるで戦場に赴く兵士だ。実際、今の自分はそんなもんだ。「っはよー」「おはよ」家から少し歩くと生徒の姿が絶えない通学路に入る。特に待ち合わせてるわけじゃないけど、時間が合うとこの友人と登校している。ただでさえ背が高いくせに頭のてっぱんにお団子なんてしてるから余計背が高く見える。ま、人
    たる さん作 [259]
  • 君と一緒??

    あなたは自分の名前って好きですか?私の一日はお父さんの仏壇へのあいさつ…「おはようお父さん」「今日も一日頑張ります」「お母さん行ってきまーす」私?…私は好きだよ?だって好きな人と名前が一緒なんだもん?私 藤井光と藤井輝流…「光〜朝からハモらせてくんなよー」「輝流でしょ??」「朝から名物コンビそろってんぞー」同じ名前の2人が一緒にいると周り
    くまさん さん作 [370]
  • 永遠

    あの日初めて喧嘩して別々に帰ったねいつも2人で歩く道1人だとすごく長く感じて…「カズ〜何怒ってんの?」「別に」別にって…あきらか怒ってんじゃんかぁあたしなんかしたっけ?…もしかして「もしかしてあたしがジュンとしゃべってたから?」「ずっとしゃべってろよ!!」まさかと思って聞いてみただけなのに当たっちゃった…てか妬いてる…?どぉしよあんなに怒鳴られたことないよ…いろんなこと考えてるうちにカズの姿が遠
    ちゅら さん作 [232]
  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 11話No.3

    江口『それから、今日は事務所で働いてる奴がもうすぐ来るから。俺の弟なんだけど宜しくね。』いずみ『そーいえば江口さんていくつ?』江口『俺は40歳。ちなみに弟は35。いずみちゃんとは4つ違うだろ?』いずみ『そうね。江口さんは40歳には見えないね。若すぎ…。』江口『なんだよ!それはお互い様だろ?いずみちゃんだってどー見ても20代だよ。男は皆騙されるよ。』いずみ『騙されるってひどくない!』私たちはテレビ
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [226]

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