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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 拝見

    〜まだ見ぬ君へ〜君は今 何処にいますか?君は今 何をしていますか?君は今 幸せですか?今 僕は待っていますまだ顔も名前も知らない君を歳は幾つですか?僕は16になりました名前は何ですか?僕は村山 祐喜君は学校に行っていますか?僕は行っていません今日の朝ご飯は何ですか?僕は味気ないお粥に梅干しそれから野菜に果物ちょとものたりないです今日は何をしますか?僕はこれから…君は今日 誰と会いますか?僕は両親
    暇人 さん作 [121]
  • 君への想い〜欲望〜

    会えない日々連絡が取れない時間切な過ぎる仕事が忙しい中事務所の電話を通して君の声を聞く事が増えた頭の中は君の事だけでベルが鳴る間君が電話に出てくれる事を願った大体その祈りは届かない君に繋いでもらい少し話をしてもこんな行動にも限界がある現に君が『職場で周りから怪しまれている』と言っていたこんなんじゃ駄目だ君の迷惑になりたくはないのにこの想いはどうしようもなくなりやり場のない思いに苦しめられる出来る
    ふく さん作 [232]
  • 無礼男-ブレイメン-の音楽隊?

    カランカラン店のドアを開け中に入る。店はロック系の音楽が流れていて薄暗い。入ってすぐ階段があって下に下ると客はいなかった。店員らしき人が一人カウンターのとこでタバコを吸っている。「いらっしゃい。久しぶりじゃねぇか?でかくなったな千鶴。」「よぅ。タク。久しぶり。頼みがあんだけど。」タクって人は金髪の短髪で20代後半あごひげをはやしていて大人の男って感じ。「何?お前が頼み事??俺に出来る事ならいいぜ
    こたつ さん作 [365]
  • やっぱりふたり。

    二人が出会ったのは3年前…どちらからともなく声かけて、ただ来る日も来る日もおしゃべり…若いイケメン好きな私としては…?彼の第一印象は?そうだな…優しそうで素直そうで絶対に他人を傷つけたりしない、そんな感じ。彼の私への印象?聞いたことないけど。でもつらいことも悲しいことも何でも包み隠さず話す私は、彼には結構「あれっ?」って思う存在だったみたい。そうして「たまにはご飯行く?」また「デートする(笑)」
    シェリー さん作 [216]
  • 春トキドキ夏トコロニヨリ秋ノチ冬・6

    ?秋?その弍運命的な再会だった。『りゅう』麗桜さん。『麗桜』りゅう君。『りゅう』麗桜さんなにしてるんですか?『麗桜』りゅう君こそ、もしかして迷ったの?『りゅう』はい・・・。麗桜さんも迷ったんですか?『麗桜』うん・・・皆とはぐれちゃった。『りゅう』そうなんだ・・・とりあえず歩きますか。『麗桜』うん。りゅう君と一緒だから安心だよ。僕は何も言えずにいた。しばらく歩いていると完全に迷っていることに気づい
    リア さん作 [250]
  • 春トキドキ夏トコロニヨリ秋ノチ冬・5

    ?秋?その壱夏も終わり、今日から2学期に入る。いつも道り桜並木道を歩く。あの娘はいるはずも無いのに捜してしまう自分がいる。学校に着くと男臭いやつらが、いっぱいいる。やっぱりかっと思い、窓側の席にすわり外を眺める。あの桜並木道での出来事が無かったように木々たちは風に揺られている。虎氏がきた。『虎氏』おはよう、りゅう『りゅう』おはよう。『虎氏』りゅう、あれから、麗桜ちゃんと連絡したの?『りゅう』して
    リア さん作 [227]
  • 私のすべてをキミに捧げましょう

    6、過去「ちょっと広幡くん! 何であんなこと言ったの ?悪いのはあいつらでし ょ」私は、下校しようとする広幡くんをひき止めようと追いかけた。すると、広幡くんはこう言った。「わかばさん。僕がなんで この学園に入ったか、 分かりますか?」??私はいきなり質問の答えと違うことを言われて、一瞬混乱した。「僕は、元は広幡流華道の 御曹司でした。小学生の 時までです。広幡流は 代々、女性中心に 回
    莉亜 さん作 [132]
  • ギフト?

    ニューヨーク マンハッタン「カズキ!!この絵はどこに置いたらいい?」「あ、それは入口に近いところ!すぐ目につくようにしたいから」オシャレなショップが立ち並ぶ中、アートに関心の高い街、ここマンハッタンでは若手の芸術家たちが日々活動している。中谷架月 31歳。私もその中の一人だ。7年前に単身で渡米し、現地の人に日本語を教える仕事をしながらアート活動にとりくんでいる。小さな頃から絵や写真、オブジェ
    ミク さん作 [173]
  • 本気恋(マジコイ)

    長いながい夏休みが終わり、今日から二学期始まった。俺はだるい体に鞭を打ちながら学校まで引きずって言った。学校につくと久しぶりにみんなと顔を合わせた。部活で真っ黒に焼けた奴、引きこもって真っ白になった奴、教室内は人間オセロ現象だった。俺の嫌いな始業式。センコーどものどうでもいい話、校長の有り難い話(嘘)…「もうだるいからはよおわれよ」どいつもそんな顔をしている。教室に戻りホームルームが終わりやっと
    半熟たまご さん作 [246]
  • 僕の執事?

    そうか、帰るのを待たせてもらう。僕が唖然としていると‥。済まない、びっくりしたか!何でもないから安心しろ。と修介叔父さんは言うけど、こんな焦った叔父さんを見た事がなかった。修介叔父さんは、若い頃から男女問わず好かれ、かなりの男前、常に誰か傍にいて独りではいないぐらいでただ一度、とても辛い恋をしてからは‥ずっと独り身のままだ、みんなが心配して、いろんな相手を紹介しても、断ってばかりなんだ‥彼女がい
    水無瀬玲奈 さん作 [283]

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