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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 信じたい―始まり―

    〈俺ら付き合わない?〉〈いいよぉ〜☆〉こんな簡単なメールで付き合い始めた恋‥結衣も結城もその頃、恋人がいなかったから付き合ったのがキッカケだ。付き合った次の日、ダブルデートすることになった結衣たち。もちろん、恋人なのは結衣と結城だけ。あとの2人は、ただの友達!!特に行くところがなかった結衣たち。結衣の友達のサリが、映画の割引券を持ってたから映画に行くことになった。映画は、ハリーポッターだ。みんな
    ぱいん さん作 [489]
  • 君を想う-2-

    ケン【今日はありがとう】10時過ぎ、ケン君からメールがきた。【お疲れ様です。間に合いました?】ケン【ん…ぎりぎりだった】私たちは夜中までメールを続け、次の日に二人で会うことになった。メイクをして、タオルで汗を拭いながら自転車をこいだ。会える喜びと、好きという気持ちでいっぱいだった。(いた…。)来る方向とは逆を向いて私をさがしていた。「やほ☆」ケン「おぉ〜こっち??」「裏から来たカラね☆」ケン「そ
    リエ さん作 [337]
  • 海の見える車窓・settled 完

    「…でも……やっぱり俺は」トンと誰かに押されたように、嘉代は幸一に触れ、キスをした。「……やっぱり私、幸一が好き。」幸一は幸端の手紙を木机に置いて、嘉代を見つめ直した。「俺も…嘉代が好きだ。」ふたりは何度も唇を重ねた。「やっと言えたな…お互い。」嘉代は気づいた。お互いにこの気持ちを溜めていたのだ。これほどまでにお互いを思えるほどの年月が経ち、ふたりは大人になったのだ。「幸端の手紙は…あのバスの車
    輪廻 さん作 [146]
  • 海の見える車窓・settled 17

    手紙を幸一家族に見せ、事情を話すと、母親は号泣した。「物凄く落ち着いた最期だったんだと思います…。運転手さんへの…自分の愛した人への思いは別にして書いていました。普通の小学生には出来ないです…幸端ちゃんて、本当に良い子だったんですね。」その晩。幸一に手紙は渡され、妹の最期の文章を幸一はゆっくり見つめていた。ふたりで嘉代の部屋にいた。「余計なお世話だよな…。あのバカ…。」声が震えていたが、平静を装
    輪廻 さん作 [114]
  • 海の見える車窓・settled 16

    そして恋文としてだけでなく、意外な形で兄の幸一にもメッセージが残されていた。¨たぶん、コウ兄のことだから、カヨっちしかおよめさんにしないと思うなぁ。カヨっちはわたしのもくひょうの人!すっごくキレイで、びょういんに来るまではやさしくしてもらってた。びょういんに来てからは会えなくなったけど元気かな。でもコウ兄にはぜったいカヨっちしかいない!¨嘉代はとにかく驚いていた。何度か遊んだ記憶はあるが、自分の
    輪廻 さん作 [117]
  • 海の見える車窓・settled 15

    帰ると真っ先に嘉代は、部屋のあらゆるところを探し始めた。―お母さんには誰宛かは告げないで、手紙だけを隠したんだ。だからお母さんも渡せなかった。まだ隠してあるとしたら…。―\r何年も前の話なのだろうけれど、嘉代は自分がやらなければ幸端ちゃんの無念を晴らすことが出来ないと、妙な使命感に駆られた。木机の引き出しが不自然に開く箇所があったので、丸ごと抜いてみた。小さな隠し引き出しが現れた。「!……。」鼓
    輪廻 さん作 [125]
  • 海の見える車窓・settled 14

    翌日もお使いを頼まれた。嘉代は運転手が息子だったので、即座に話し掛け始めた。「嘉代ちゃんは付き合ってる人とかはいないの?」「いません!」ムキになって否定してしまったが、もう自分の中で抑えられなくなっているのでどうしようもなかった。「運転手さんは?」「前、いたなぁ。」「別れちゃったんですかぁ。残念ですね。」運転手は急に落ち着いたトーンで話し始めた。「亡くなったよ。手遅れだったらしい。」「あ…すみま
    輪廻 さん作 [117]
  • 海の見える車窓・settled 13

    嘉代はお使いをこなし帰りのバスに乗ったが、今度は父親の方が運転手だったのでまったく話さず終いだった。家に帰ると、幸一の母親は嬉しそうに運転手の話を聞いてきた。「誰にでもべっぴんさんだねって言うのよね〜あの運転手。でもなかなか顔はイケてたでしょ?嘉代ちゃん興味無い?」幸一のことで敏感になっていた嘉代はついムキになって否定してしまった。「あ、ありませんよ!!」嘉代は驚かれたのも気にせず、自分の部屋へ
    輪廻 さん作 [145]
  • 海の見える車窓・settled 12

    翌日。気だるさに襲われながら嘉代はベッドから起き上がった。服を着替え、部屋の壁に目をやった。春休み中は漁の手伝いを言いつけられている幸一のことだ。嘉代が起きる頃にはもうとっくにいなくなっている。その日はお使いを頼まれ、バスで隣町にあるスーパーまで行くことになった。バスは行き帰りで一本ずつしか出ておらず、これを逃すと嘉代には徒歩しか移動手段が無くなってしまうという恐ろしい町だった。バスは一時間近く
    輪廻 さん作 [121]
  • 奈央と出会えたから。<194>

    3人で座ってるソファーの周囲の空気が重いよ‥‥。どぉしよう。なんか話さなきゃ‥‥話さなきゃ。『あ‥‥あの。これ、母が今朝作ったんですけど‥‥。お口に合うかどうかは分かりませんが、よかったらどうぞ。』とっさに持って来た“旨煮”を差し出したあたし。『何か、かえって奈央ちゃんに気を遣わせてしまって、ほんまに済みませんね。』聖人のお父さんは、にっこりあたしに微笑んだ。あ‥‥。やっぱ笑った顔が聖人に似てる
    麻呂 さん作 [564]

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