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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋愛論*22
亜紀…。僕はついに君を本当に失うんだ…。東京での生活も、一人前になって君を奪いに行く夢も…。僕は実家に戻り、何日も、何週間も、部屋から出られなかった。亜紀はすでに居なくなっていた。あれからすぐ祖母が亡くなり、しばらく一緒にいたのだそうだが、数ヶ月程前、出て行ったのだそうだ。僕の母に、亜紀の母が教えてくれたのだ。今の自分の姿を見られないで良かった。今の幸せであろう亜紀の姿を見ないで済む。でも、亜紀
デニミウン さん作 [150] -
恋愛論*21
僕は東京にやってきた。一年間。夢中で頑張ってきた。何度亜紀に会いに行こうと思っただろう…。でも、僕は意外と頑固だった。いや、他の男と亜紀を見るのも怖かった。奪いに行くだけの力が僕にあるはずもなかった。頑張ろう。頑張ろう。そんなある時、職場でいじめにあっている自分に気付く。゛同僚からのヒソヒソ声が聞こえる…。゛使えないやつ…。気持ちわりぃ…。まじウゼぇ…。゛高校時代の記憶がよみがえる…。僕は皆に避
デニミウン さん作 [135] -
Ticket LAST
透き通った声。自然と広がる貴方の空気。藍色のビー玉は、貴方を思い出すたびに輝くよ。〜Ticket LAST〜それ以上言わないで。そんなの受け止められないよ。「……でも。」『わ、忘れてください!!お願いします!今のはっっ!!今までの、ことは……』沈黙が始まった。しかしその沈黙は、案外早く終わりを告げる。「あの、さっきから。いや、この前から。君は勘違いをしていませんか?」『…なにを、ですか?』どん底
あいな さん作 [246] -
最高のバッテリー
達哉哉「お前をここ連れて来たのもコクるつもりで 来た」愛理「えっえっちょっと待って言ってる。意味がわからないんだけど」(ギュッ)達哉「俺と付き合ってくれ」(えっどうゆう事なんで私達哉に抱きしめられてんの)愛理「本当に私の事好きなの」達哉「な訳ないじゃん。」愛理「えっ」達哉「冗談」愛理「えっ」達哉「冗談だよ。いやまさか真に受けるとは思わなかったから」愛理「ちょっとそれひどくない」達哉「わるいわるい
ジョン さん作 [567] -
恋愛論?
亜紀に頼ってばかりの僕。根本的に自分を変えたい。少しの間だけ離れる。それだけなんだと考えて、僕は初めて亜紀に嘘をつく。他愛もない嘘のはずだった…。「実は、さ、他に好きな人が出来たんだ…。」亜紀はこわ張った顔で、しばらくじっと僕を見ていたが、「そう…。私も前の彼からやり直そうって言われてるのよ。」…真っ白になった。やっぱりそうだったんだ。前の彼のことを亜紀は忘れてなかったんだ…。自分に自信のない僕
デニミウン さん作 [128] -
恋愛論?
考えてみれば、長い長い結婚生活を亜紀と一緒にやっていく自信があるだろうか?自分に自信のない僕が亜紀を幸せに出来るだろうか?僕は何がしたいんだ?亜紀と一緒にいたい。それだけか?やりたい事、゛夢゛…なんだろう?…僕は、一人前の男になりたかった。欲張りな夢ではないはずだ。誰にも文句を言わせない、自律した大人に。亜紀が好きで好きでたまらない。だけど、亜紀を包むだけの人間性。僕は自分にそれを感じなかった。
デニミウン さん作 [118] -
Black Love
さっきからずっとケータイが鳴っている。着信中【店長】私は電話に出ず、ポイっとベッドの上に投げた。ハァ…溜息をつきながらソファーに座り、ソレを口にくわえ火をつける。やっと味わえる…深く吸って目を閉じ、煙が身体中に行き渡るように息を止める。口の中に独特の苦味が広がっている。フーっと煙をはきだし、しばらくすると身体がフワフワしてきた。窓から入ってくる風があまりにも気持ち良くて、一瞬我を忘れる。キッチン
miu さん作 [141] -
最高のバッテリー
愛理「あっちょっとゲーセンよってかない」達哉「え、なんで」愛理「いいからいいから」達哉「プリクラ」愛理「バッテリー最後の記念撮影お金私出すから」達哉「こちの色のがいんじゃあねー」愛理「えーこっちのがいよー」そんな感じでわいわい撮った達哉「じゃあ行くか」愛理「すごい人だねって達哉」達哉「わりーわりー美味そうなイカヤキあったから」愛理「もー声かけてから行ってよね」達哉「あーもうすぐ花火始まるな場所と
ジョン さん作 [448] -
またあなたに恋をしたい
「別れよう…」いきなりきたメール昨日まで幸せだったわたし今日で終わっちゃうんだなあ2人が出会ったのは中学三年の二学期初めて同じクラスになった2人最初わただ目が合うだけの関係でスキという感情もなかった杏「あ〜夏休みだあ」私「彼氏できるかな?」杏「七海最近どうなの?」私「あ〜先輩の事?」杏「隼人先輩いい人だし狙いなよ〜」バスケ部のキャプテンをしている先輩は周囲の評判も良く皆があこがれる人気者だった私
るる さん作 [126] -
恋愛論?
今思えばどうしてだろうって思う…。「どうして亜紀は前の人の事を教えてくれないの?まだ未練があるの?」亜紀のすべてが知りたかった。でも、僕のためにそうしてくれていたのに、子供じみた質問だった。「本当にそう思うの?」亜紀はとても悲しそうな顔をした。「いや、そうじゃないけど。」「そうじゃないけど?」「最近考えるんだ。亜紀は僕と一緒になる事を考えてくれているのかなって。」正直、ずっと僕の心に引っ掛かって
デニミウン さん作 [167]